大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号
実費負担につきましては、光熱水費や各機器、エレベーターとか自動ドアの保守料につきましては、県で負担していただくことで、賃料につきましては100%減免というような形で合意形成がなされたところであります。以上です。 失礼いたしました。期間につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、令和5年3月31日までという形になっております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田一郎議員。
実費負担につきましては、光熱水費や各機器、エレベーターとか自動ドアの保守料につきましては、県で負担していただくことで、賃料につきましては100%減免というような形で合意形成がなされたところであります。以上です。 失礼いたしました。期間につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、令和5年3月31日までという形になっております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田一郎議員。
◆13番(長岡景介) 今回こうやって雨が漏って保守費用がかかるということはその設計者の方及び施工した方にお伝えしてはあるのでしょうか。その時点でその方々のご反応はどんな様子だったでしょうか。 ○議長(星野壽男) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(冨賀瀬) 取りあえず屋根がおかしいということで施工業者のほうに見ていただきました。
今後この計画将来的に進めていく上では、山林とか緑地、または今現存する公園の保守、特に公園の保守については、なかなか経年劣化の部分が見えてきますので、そういう点もやっぱり少し気を配りながらこの事業を進めていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。
これは、旧庁舎解体工事費から第二学校給食センター排水処理設備保守点検管理業務委託までの10件について債務負担行為を追加するものであります。 53ページを御覧ください。次に、議案第118号 令和2年度真岡市国民健康保険特別会計補正予算についてであります。歳入歳出それぞれ3,200万1,000円を追加し、予算総額を87億160万1,000円とするものであります。
◆9番(田村正敏君) 既に子供のほうのタブレットは配備が済んで、もう使っているわけなんですけれども、今回の資料を見ると、子供の機器と違う機材、違うパソコンになっておりまして、また、子供のほうはリースで保守点検も含めて管理をされるということなんですが、今回は材料の取得ということで購入するわけなんですけれども、その辺の経緯、今回はリースではなくて購入に至った経緯と、保守点検なんかはどうなっているのかがまず
また、別の委員から、分室を廃止することによって削減できる予算の内容はとの質疑があり、執行部からは、分室にかかっている経費は、図書館のシステムの管理が104万円、端末の保守管理が78万円、それと分室の整理費用が25万円で、合計で年間207万円であるとの答弁がありました。 また、討論において、委員から、公民館の中にある図書館の分室について、一定程度のニーズはなくなるものではないと思っている。
例えば、設置費用の財源確保や補助金の利用ができるかとか、保守点検や光熱費などの維持費の試算、構造上の問題や騒音に関する課題など、あと災害時や熱中症など人の命を守る対策として実現へ向けてぜひ調査研究を重ねていってほしいと思います。
例えば、僕も、産経新聞とっています、やっぱりその一番右寄りで、保守的なことを言っている論調、押さえておきたいし、自分も多少、そこ、共感するものがあるので、産経新聞とるのですよ。
その他、ホームページの保守とか事務費等に296万5,497円を支出しているところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 4番、田村正宏議員。 ◆4番(田村正宏議員) 分かりました。 1つだけ、費用対効果については、どのように総括をしているかについてお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) 費用対効果ということでございます。
13節委託料につきましては、レセプト電算処理、診療報酬二次点検業務、国保制度改正に伴うシステム改修、国保各システムの保守など7件でございます。 2目19節負担金、補助及び交付金103万3,489円につきましては、国保連合会への事務費負担金及び第三者行為求償事務負担金でございます。 2項1目賦課徴収費につきましては444万8,917円の支出で、執行率87.9%でございます。
それと、これだけの立派な遊具ができるんだから、これ毎年、遊具の保守点検のお金も相当かかってくると思うのよ。そういうのも含めて考えているんだか、お伺いします。 ○議長(直井美紀男君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(大島郁夫君) メンテナンスにつきましては、業者のほうにも確認いたしまして、日本のほうにも部材のほうですね、一部のストックはあるということで伺っております。
合併処理浄化槽設置整備条例を制定し、使用料の設定や浄化槽法で定められた清掃、保守点検の義務を怠ったときの罰則などを盛り込んだ条例制定が、私は必要だと考えております。当局の見解を伺いたいということで、通告書を出させていただきました。 事例を挙げます。小山市では、これは特殊な部分かと思いますけれども、水利組合に処理水の接続者に対し、使用料の請求をしていると。これは合併処理浄化槽の使用です。
13節委託料につきましては、町道4号線及び155号線の平面図作成業務委託費及び土木積算システムに係る保守業務委託費でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、土木積算システム用パソコン及びプログラムソフト、そのほかに大型図面複写機の賃借料でございます。15節工事請負費につきましては8件で、主なものは町道7号生田目東田井線ほか道路改良工事を実施したものでございます。
具体的には、電算システムの保守や施設の管理運営に関する契約におきまして、随契の根拠や業者選定の理由などを毎年の契約伺いに明記すべきところ、過年度から継続して委託しているため、その記載を怠ったものであります。
13節委託料につきましては、口座支払い伝送システム保守料、それから耐火金庫の保守料でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、支出がございませんでした。20ページをお願いいたします。22節補償、補填及び賠償金につきましては、支出はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 総務課長。
また、タブレット端末のシステムを管理する管理システムは、保守は5年間設定する予定でございますので、基本として5年を目安に更新を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(小谷野晴夫君) 3番、伊藤陽一君の質問が終わりました。--------------------------------------- △石川信夫君 ○議長(小谷野晴夫君) 次に、6番、石川信夫君の質問を許します。 6番。
鴻之宿地区及び赤羽西南地区処理施設の電気料及び保守管理委託料等の維持管理に要した費用でございます。 2款公債費の支出済額は5,506万7,420円です。平成10年度から平成14年度までに借り入れた起債11件の元利償還金でございます。 3款諸支出金の支出はございませんでした。 4款予備費の充用はございませんでした。 以上が令和元年度市貝町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。
保守契約、リモート保守サービスを含む学校ヘルプデスクとの契約が必要と考えます。なぜなら、大量の情報端末が導入されれば、毎日必ず何らかの不都合が生じ、混乱することは容易に想像がつきます。これは、パソコンをお持ちの方ならよくあることだとお分かりいただけることと思います。しかし、授業に使う道具である以上、機械の不具合を理由に授業を止めることは許されないことです。
浄化槽の定期検査の受検率が約40%と低く、また、行政が指定検査機関や保守点検業者、清掃業者等の把握を一元的にし、維持管理の実施状況を把握した上で、単独処理浄化槽への転換や定期検査の受検の指導を可能にするためです。 浄化槽台帳の作成や管理に関しては指定検査機関等へ委託が可能です。栃木県では、一般社団法人栃木県浄化槽協会にその事務を委託し、浄化槽の一元管理を行う予定になっています。
また、小学校コンピュータ管理事業では、コンピュータの保守管理及びリース料などとなっております。以下、薬師寺小学校管理事業をはじめ119ページの国分寺東小学校管理事業まで、各小学校の管理事業費でございます。 次に、122、123ページをお開き願います。 2項小学校費、3目学校改修費では、支出済額1,346万1,800円で、執行率は7.4%です。