那須塩原市議会 2021-09-09 09月09日-05号
そういった荷下ろししているコンベアの溶接の保守とか、あとローダーがあるんですけれども、ローダーエンジンオイルの漏れ、またコンプレッサーの修理などを予定しているものでございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
そういった荷下ろししているコンベアの溶接の保守とか、あとローダーがあるんですけれども、ローダーエンジンオイルの漏れ、またコンプレッサーの修理などを予定しているものでございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
増額の主な理由としまして、施設の老朽化による処理施設の改修の増加で第1クリーンセンター及び第2クリーンセンターの保守の修繕と、その修繕額の増額と、あと大きな工事として第1クリーンセンター処理棟屋上の防水工事を行ったことがあります。また、施処施設運転維持管理委託の長期契約を令和2年度に切り替えたことによる増額もあります。
第1款共同排水事業費5,163万円は、設備機器等の保守管理費や修繕工事等の費用です。 以上が、令和2年度芳賀工業団地排水処理センター特別会計歳入歳出決算の概要です。 次に、令和2年度芳賀町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について、説明をいたします。 決算附属書33ページをご覧ください。 歳入決算額2億8,629万1,000円に対し、歳出決算額は2億7,914万2,000円となりました。
大田原市を選挙区に持つ議員さんの発言ですし、皆さんに意見を聞いてみたところ、ピントがずれているとかまたはここは保守的感覚の人が多いからなど、いろいろな声を耳にしたところです。 そもそも保守的感覚とLGBTが種の保存に抗うという意見は、全く違う次元と私は考えます。私のところに当事者の方から実名を名のられての意見書が届きました。議員の発言に対して看過できないとして、様々なご提言をいただきました。
保守対決をあおる報道もありましたが、保守本流の堂々とした戦いであったと評価されるものであると思います。 市長は、この結果についてどのように分析をされ、今後の市政運営をどのように進めていかれるのか、所信を伺います。 また、コロナ禍での難しい選挙でありましたが、市長選挙としての投票率は過去最低を記録しました。新しい本市のリーダーとして市民の信頼をどのように得ていくのか、お考えをお伺いします。
2つ目の照明機器の照度についてなのですが、こちらにつきましては、各施設の用途や利用状況などから調査させていただいて、適切な基準に基づいて保守点検の中で今後も適切な照度を保っていきたいというふうに考えているところです。
また、同じく公共施設等についても老朽化が顕著であり、維持するためには建て替えや保守修繕が必要なことから、この厳しい状況でありますが、対応等の課題があるというわけであります。
まず、詳細でありますが、タブレット一括管理費やサーバ機器保守、システム保守、各種研修に係る費用等としまして、タブレット端末保守業務委託費1,508万4,000円、校務支援システム保守業務委託費293万7,000円、タブレット機器を活用した学習をより効果的に行うため、指導者用デジタル教科書システムを導入する費用としまして、デジタル教科書システム導入設定業務委託費1,285万7,000円、ICT支援員を
予算の内訳としましては、機器本体、それからシステム、専用アプリケーション、それから保守料等になるということでございます。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 次に、4番、田村正宏議員。 ◆4番(田村正宏議員) 予算執行計画書50ページ、公共交通政策費、5001事業、新規、第2次地域公共交通計画策定事前調査業務の内容及び積算根拠について、お聞きいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。
それまでは現在のような毎年の保守、来年度につきましてもそのような形で予定をしているところでございます。
〔11番 内海まさかず君登壇〕 ◆11番(内海まさかず君) 甘いなという気がするのですけれども、スポーツ・レジャー施設の保守管理業務ということで、スポーツジムをやっている人に聞いたのですけれども、自分たちがやるのではこれではやらないよと。というか、これではできないよと。レジャー施設の保守管理はレジャー施設の保守管理なのです。スポーツジムの運営というものはスポーツジムの運営なのです。
築30年以上の学校施設も多くあり、適正な保守点検等も重要になってきます。そこで、②、学校施設の適正な維持管理をどのように行っているのかお伺いいたします。 ○久保田武副議長 石﨑教育次長。 (石﨑慎太郎教育次長登壇) ◎石﨑慎太郎教育次長 ただいまのご質問にお答えいたします。
4款衛生費は、とちぎクリーンプラザ施設保守整備事業費及び健康診査事業費を減額いたしました。 5款労働費は、移住支援補助金及び市民会館管理運営費を減額いたしました。 6款農林水産業費は、水利施設等保全高度化事業負担金を減額し、防災重点農業用ため池調査委託事業費を増額いたしました。
各種事業の運営、保守管理の業務委託などでございます。 次に、14ページ、15ページをお開きください。地方債の補正であります。追加の地方債といたしまして、除雪車両購入事業、減収補填債、特別減収対策債を計上いたしました。詳しくは、歳入の部分で説明いたします。 また、変更の部分につきましては、入札による事業費確定に合わせた起債限度額の変更でございます。 それでは、歳入の説明をいたします。
4目業務費3,373万5,000円につきましては、使用料徴収業務及び企業会計システム・料金システムの保守管理の委託料が主なものであります。 5目総係費6,523万2,000円につきましては、職員6名分の人件費と事務経費が主なものであります。 32ページをお開きください。 6目流域下水道管理運営費3億843万5,000円につきましては、流域下水道施設の維持管理負担金で県への負担となります。
委託料には、施設保守管理業務ほか各種業務委託の費用2,990万6,000円を計上しました。 工事請負費には、機械器具等の経年劣化に対応した修繕や交換工事費用1,100万円を計上しました。 以上で説明を終わります。 ○議長(小林信二君) これをもって提案理由の説明を終わります。
説明欄1つ目の丸、地域学校協働活動事業費の一番下、過年度放課後子供教室一体型設備整備補助金返還金は、入札により一部が備品基準を下回ったこと、パソコンの保守点検などの補助対象外経費が含まれていたことなどから、補助金を返還するものでございます。110ページをお願いいたします。
審査の過程では、共同事業体である株式会社日本理化シェアードソリューションズの概要を質したのに対し、定款には、主にゴルフ場などのスポーツレジャー施設の保守管理業務を行うと記載されているとの答弁があり、これを受けて、今回の健康福祉センターではどのような業務を担うのかと質したのに対し、トレーニングジムの運営を主に行っていただくとの答弁がありました。
結果、大地からは植物が消えていき、遠目には緑豊かなように見えているのに、生物多様性の面から見れば貧しく、そして風雨による土壌浸食が盛んになってしまい、土砂災害の頻発や保守力の低下など、様々な問題を引き起こします。那珂川市に葛被害の実態はありますか、お尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
◎上下水道局長(田中修君) この後の協議会のほうもありますけれども、現在県のほうは県の浄化槽協会のほうと一緒に、先ほど議員のおっしゃられました浄化槽に関係する業者であるとか、工事業者であるとか、保守点検業者であるとか、そういった方との連携を強めた中で、今後より地域の実情を知り得るような組織をつくろうというようなことを考えているようです。