市貝町議会 2020-12-01 12月01日-02号
者の登記名義人がいたり、名義人が不存在とかいうお話を受けまして、住所地の役場で住民票を取りまして、本籍のある役場で登記簿等を取りまして、その後、裁判所に照会という道筋で石井議員からお話がありましたが、今、農業委員会もそのような形で耕作放棄地の未相続地については、全国的にそのような流れで展開していることもございますし、また、既に測量を公金で実施しておりますので、石井議員のおっしゃるとおり、投資効果が中断
者の登記名義人がいたり、名義人が不存在とかいうお話を受けまして、住所地の役場で住民票を取りまして、本籍のある役場で登記簿等を取りまして、その後、裁判所に照会という道筋で石井議員からお話がありましたが、今、農業委員会もそのような形で耕作放棄地の未相続地については、全国的にそのような流れで展開していることもございますし、また、既に測量を公金で実施しておりますので、石井議員のおっしゃるとおり、投資効果が中断
働き方改革としましては、在宅時における業務には、先ほど申し上げましたような制約がありますことから、業務の効率性に欠ける場合もございますけれども、通勤によるストレスの減少、あるいは電話などで業務を中断する時間が減ったことによりまして、企画・立案業務、こういった集中力を必要とする業務におきましては、業務の効率化が図られているのではないかと考えております。
これまで構築してきた地域包括ケアシステムの取組については、新型コロナウイルス感染症の感染予防策を講じながら新しい生活様式を踏まえた上で、中断、中止することなく継続して取り組むこととしております。
新型コロナウイルス感染症の影響で中断しているところですが、継続的に続けていく予定でおりまして、参加者からは、初めて生活路線バスに乗った、乗り方が分かるようになったと。運転免許証を返納するかどうか迷っていたけれども、こういうふうにバスに乗れるなら返納したいと思うというような声、あるいは足利学校を何年も行っていなかったけれども、久しぶりに行くことができたとか、そういう声をいただいております。
◎建設水道部長(加藤雅彦) 途中で用地買収がうまくいかないような場合は、その時点で中断しております。 ○議長(前野良三) 深澤正夫議員。 ◆9番(深澤正夫) 分かりました。何となくあそこも最初はみんなオーケーしてやれるということで入ったと思うのですけれども、なかなか2名だと思うのですけれども、その方が、実質1名だと思うのですが、反対したのは。
新型コロナウイルス感染症で少し中断していますが、例えば富田地区である撮影が行われたときは、地元自治会長の皆さんに来てもらって、私が撮影現場の視察や差し入れに行ったときに同行してもらい、撮影シーンを一緒に見てもらうということをやりました。こういう取組を、何か撮影があるたびに、私が見に行くときに例えば地元の自治会長や住民に一緒についてきてもらい、一緒に見てもらうと。
議員ご指摘の害虫の侵入につきましては、コロナ禍以前から窓を開けておくと、ツバメなどの鳥類や、トンボや蜂など、昆虫類が教室内に侵入し、その都度授業を中断しなければならないときがあると承知しております。
今朝のニュースで、「新型コロナワクチンに副作用の疑いがある」ということで、「治験が中断になりました」という報道がございました。 世界で最も開発が進んでいたイギリスのワクチンで、日本でも1億2,000万回分の供給を受けることで合意をしているだけに、今後も慎重な対応が求められております。
審査会については、今般のコロナウイルス感染症の影響により中断もございましたが、3月31日から4回開催され、9月7日に審査会委員長より、その回答が提出されました。 審査の結論は、審査会としての統一した意見はまとまらなかったが、倫理条例違反が認められるとの意見が4名、違反は認められないとする意見が3名でありました。
本市の地籍調査は昭和44年度から開始し、一時中断いたしましたが、昭和62年度に再開し、人口密集地区であるDID地区を優先的に行い、その後金田地区を実施しております。黒羽地区におきましては平成15年度から、野崎地区におきましては平成29年度から実施しております。
被保護者健康管理支援事業につきましては、令和3年1月より、生活困窮自立支援事業の必須事業として実施が義務づけられているものでございまして、被保護者の健康状況を把握し、早期受診の勧奨や治療中断の開始を行うことにより、健康や生活の質を向上させるとともに、医療扶助費の適正化を図るものでございます。
それで、西通り401は中台のちょっと手前、定専寺さんの北側に向かう道路のところで中断になっちゃうんですね。それを10年計画で駅前通り、西通りを整備して、その先が西通り整備事業というのは、401はその先にもあると思うんです。その先は中台地区に入ります、4号線に抜ける道路。それは、今後どのように整備をしていくんでしょうか。特に中学生の通学路、今、駅前通り、今言っていた西通り、途中で区切れてしまいます。
現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により中断をしているところでございますけれども、葛生地区15町会の町会長の皆様などと、地区防災計画の作成を進めております。
このため、後期基本計画策定に向けた事務は一時中断せざるを得ない状況であり、予定どおりの取組は厳しいものと捉えております。 以上でございます。 ○小久保光雄副議長 安西義治財務部長。 ◎安西義治財務部長 ご質問の第2点、コロナ感染問題と財政健全化計画についてお答えいたします。
足利市新型インフルエンザ発生時業務継続計画の中で、感染症が発生しても、市民生活の維持に必要となる業務などを継続するために、業務の重要度に応じまして、新型インフルエンザ対策業務、一般継続重要業務、縮小業務、中断業務、この4段階に分類して対応しようとしているところでございます。
これまで構築してきました地域包括ケアシステムの取り組みについては、新型コロナウイルス感染症の感染予防策を講じながら新しい生活様式を踏まえた上で、中断、中止することなく、継続して取り組むことといたしております。また、生活支援体制整備事業の今後の構築については、これまでの集団で話すという手法から、電話等を活用しての意思疎通や情報共有を図る手法に形を変えながら、継続して取り組んでまいります。
緊急事態宣言後、国土交通省発注の公共事業計700件の中断を受注企業が申し出たとの報道もあります。現場での感染に不安が広がっているためですが、インフラ整備の滞りは社会的影響が大きく、政府は公共事業は最低限継続を要請するとしています。議会初日、議案第8号 壬生町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、本地区のさらなる発展の可能性が見いだせたとしています。
そういうことからして、もっとスピード感を持って、ほかのところはこうだからではなくて、やはり塩谷町として、今の国の制度から外れた部分なんかについても、きちんとやはりスピード感を持ってやらないと、本当に事業そのものがもう中断せざるを得ないというか、そういう状況になってくるんだと思うんですよ。 現在、相談窓口を設けていますが、大体どのぐらい今、相談が来ているものなんですか。
しかし、学校教育課の説明では判断材料が不足しているため、担当課において説明内容を整理し、議員が納得できる説明ができるようになるまで審議を中断しました。 その後、加藤町長、小堀教育長出席の下、改めて審議を再開しました。
日本では、学校給食が明治22年に始まり全国に広がりましたが、戦争の影響により中断され、その後、昭和22年から再開され、今日に至るそうです。