壬生町議会 2020-03-11 03月11日-03号
◎事務局長(越路正一君) 時間につきましては、一時中断という形で止めさせていただいております。 本日、3月11日は東日本大震災からちょうど9年が経過いたしました。つきましては、さきの震災の被災者を追悼するため、議場内の皆様及び傍聴の方々も黙祷にご協力いただきたいと思います。 それでは、申し訳ありませんが、ご起立をお願いいたします。 黙祷。
◎事務局長(越路正一君) 時間につきましては、一時中断という形で止めさせていただいております。 本日、3月11日は東日本大震災からちょうど9年が経過いたしました。つきましては、さきの震災の被災者を追悼するため、議場内の皆様及び傍聴の方々も黙祷にご協力いただきたいと思います。 それでは、申し訳ありませんが、ご起立をお願いいたします。 黙祷。
ちょっと過去に益子町などでこれらの実験等が行われたのですが、今はちょっと中断しているような状況です。 そういった中で、この田んぼダムについては、昨日も先発議員からお話もありましたが、特に宇都宮市などでは新聞記事等を見ますと、今後災害のときに流すか、ためるかという考え方の中では、ためるというのが非常に重要なことになってくるのです。県北、西の地域はダムが上流にある。秋山川にはないという中で流す。
一時中断もありましたが、実質10年、実際にかけた年数、そういったところがかかっております。その中で一番お金がかかったのが排水ということで、調整池を経て、それからボックスカルバートで箒川の手前まで持っていくということで、土地改良の排水路が大きく取ってあったものですから、そこまで流させていただいたということで、その費用が莫大な金額になっております。
計画は中断したようになっていましたが、2018年の7月、横根高原の日光市のほうの境界側、鹿沼市ではなく、日光市側ですね、県に新たな申請など、事業者がまだ計画を進めようとしています。 大規模太陽光発電に伴う環境破壊が全国的にも問題になっています。 日光市との協議を行い、計画の中止を求めるべきであり、考え方を伺います。 2番目として、気候変動について。
しかし、女性職員は、男性職員と比べ、全体としてこれまでの新規採用者数が少ないことに加え、出産、育児などに伴うキャリアの中断や時間的制約が生じていることもあり、職務経験や自身の考えを施策に反映する機会が少ないと考えます。
このプログラムでは、糖尿病が重症化するリスクの高い医療機関の未受診者、受診中断者について、関係機関からの適切な受診勧奨、保健指導を行うことにより治療に結びつけるとともに、リスクの高い通院患者に対して保健指導を行い、人工透析等への移行を防止することを目的としています。 また、2018年度より医療費の適正化に向けた取組等を支援する保険者努力支援制度が本格施行されています。
主な支援対象は、自宅で生活する40歳以上の認知症が疑われるまたは認知症でお困りの方で、認知症疾患の臨床診断を受けていない方、治療を中断している方、医療サービスや介護サービスを利用していない方となります。具体的な活動は、相談・要請に基づく家庭訪問や現状把握、チーム員会議による支援計画の作成、医療機関への受診や介護への誘導支援、地域包括支援センターへの引き継ぎ後のモニタリングとなります。
最後に、現在多くの自治体で臨時職員、また非常勤職員の雇用更新に当たり、雇用中断、つまりこれは臨時職員なんかですと、報酬というか、年収の問題、扶養の問題もありますし、また市としては雇用保険とかそういった社会保険、こういった保険の加入するかしないかというのは、そういった状況の中で半月とか1カ月とか、これを空白期間というわけですが、要するに雇用中断、こういったことが全国的に行われていると言われております。
現時点においては、台風の大雨により土砂が大量の水分を含み、作業が困難な状況であるため、土砂崩落防止の対策が一時中断となっておりますが、事業者と再度計画どおり適正に完了できるよう、調整を図ってまいります。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 川上議員。 〔4番 川上 均君登壇〕 ◆4番(川上均君) 明細4に移ります。
被災を受けまして、今、一時中断をしておりまして、個々の策定作業スケジュールを現在見直しているところでありまして、できれば来年度中には策定をしたいというふうには考えております。
台風19号では、小山市で河川の排水時に、ポンプの燃料切れで防災活動が中断したことが問題となりました。矢板市においても、浸水被害に対処するための排水ポンプや発電機等を保有していると存じますが、これらの機器に必要となる燃料の備蓄計画について伺います。 加えまして、最近、各地の自治体で乳児用液体ミルクが備蓄品として導入されています。
先ほど来、話が出ておりますけれども、東京オリンピック、そして東日本大震災等の復旧・復興で、非常に急激な値上がりをしているということもございましたので、それらの推移を見守るということで一時中断をしたことはまぎれもない事実であります。そのことは申し上げてきたとおりであります。
さらに、滞納者に対する資格証明書の発行は診療の抑制や中断につながる。人道的立場から資格証明書の発行はやめるべきであり、反対であるというものでありました。 本決算については、起立採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第3号 平成30年度栃木市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。審査の過程では、後期高齢者医療保険料に関する質疑がありました。
また、副食費を納めないことで、保育の中断につながるおそれがあるがとの質疑に対して、これまで、保育料の未納を理由に保育の中断を行ったことはない。今後も保育の中断ではなく、納めるよう促していくと説明がありました。
町道上根中線は、一部、下層路盤まで施工してありますが、工事が中断しています。このため、雨が降るとプール状となってしまう箇所と、不陸であるため大きな水たまりの箇所が幾つもできてしまい、通行に支障を来している状況にあります。 また、羽仏地内では、田野辺・羽仏線の工事が進められていますが、工事の進捗状況が鈍い状況にあります。地元からは、早く完成させてほしいとの強い要望があります。
◎生活環境部長(橘唯弘君) 再質問にお答えする前に、済みません、先ほど一般質問のところで、太陽光発電の何か事業が中断しているようなお話がございましたが、確認したところ、事業者側の都合でございますが、確かに今は計画が中断しているというような状況を確認しておりますので、一応答弁させていただきます。 再質問にお答え申し上げます。地元の方々がいろいろご心配されているのはよく承知しております。
滞納者への積極的な対応と滞納整理の強化によって時効の中断となっているものも多くあり、不納欠損額は前年度より217万6,789円の減となっております。今後も税の公平な負担の原則を踏まえ、時効前の収納に努めることを望みます。 ウ、歳出では、医療費にかかる支出の抑制のため、さらなる疾病予防対策、特に特定健診の受診率の向上、適正受診等の啓発に努めることを望みます。
自治体としては、その事業の中身を中断させるわけにはいきませんから、自治体が巨額の資金提供をしなければならないなどの結果を多く生んでいることはさきに指摘したとおりです。総合運動公園そのものに反対するものではありませんが、こうしたPFI方式を認めることはできません。以上、議案第78号総合運動公園整備事業者選定委員会設置条例の制定についてへの反対討論といたします。
カウンセリングは途中どうしても、何か理由は聞いていないんですが、ちょっと中断をしたんですが、また22歳のときにもう一度、これは個人病院に行きまして診断を受けまして、性同一性障害という診断を受けたそうです。 今、教育長のほうからお話があったように一応いるという認識、まさしくこの認識ですから、いるわけです。この方も現実に15歳で強く感じたけれども、幼少期のころから自分の性の違和感はずっと感じていた。
このような状況を踏まえて、市長から事業の中断、見直しの指示を受け、施設の整備が将来にわたり大きな負担となることがないよう、展示室や収蔵庫などを含めまして、これまで整理してきた考え方や内容を生かしつつ、設計を変更することで事業費を7億7,000万円圧縮するとしたところでございます。このようなことから、(仮称)文化芸術館に係る市民の皆様の期待におおむね応えられたものと考えております。 以上です。