足利市議会 2017-06-19 06月19日-一般質問-03号
その目標として、働く人を支えるまち、健康で安全・安心なまち、若い世代が輝くまち、人が集うまち、未来に続くまちという5つの将来都市像を掲げました。この将来都市像を実現するための事業には、短期的に実現できるもの、中長期的な計画の中で取り組むもの、夢に向かって挑戦するものなど、さまざまなものがあります。 そこで、各事業の優先順位についてです。
その目標として、働く人を支えるまち、健康で安全・安心なまち、若い世代が輝くまち、人が集うまち、未来に続くまちという5つの将来都市像を掲げました。この将来都市像を実現するための事業には、短期的に実現できるもの、中長期的な計画の中で取り組むもの、夢に向かって挑戦するものなど、さまざまなものがあります。 そこで、各事業の優先順位についてです。
また、歳出では、6款1項4目家畜生産基盤育成強化事業費では、「事業実施主体である大笹牧場の状況」についての質疑に対し、「栃木県酪農業協同組合では、大笹牧場を後継者育成のための研修施設と位置づけており、今回の補助事業で導入する最先端の搾乳ロボットなどで若い世代に研修を受けさせ、酪農家の世代交代を図る計画としている」との答弁がありました。
那珂川町の将来を担う子どもたちや全ての世代の方々が、那珂川町に生まれてよかった、那珂川町に移り住んできてよかったと、そう思っていただける施策を展開していくことが重要であります。これまで以上に、執行部の皆さんと、そして私ども議会が切磋琢磨して、町民の皆様の思いにしっかりと応えていく必要がございます。本日、平成29年6月16日は、那珂川町の歴史にとって記念すべき日であります。
委員より、前期高齢者医療費の財政調整という意味合いで出資するということだが、国保事業をやっているところは、逆にもらえる計算だと理解していたが、なぜ佐野市の国民健康保険財政調整繰入金から503万9,000円を出すのかとの質疑に対し、当局より、前期高齢者の財政調整制度について、団塊の世代が平成27年度ごろから前期高齢者になり、後期高齢者に移行する平成37年度ごろまでの10年間は、前期高齢者の人数と全被保険者
その施策の一つとして、特に若い世代や子育て世代への良質な住宅の供給を目的として、春日市営住宅地内未利用地の宅地開発を推進することにしました。 そこで、開発の規模や手法、今後のスケジュールについてです。春日市営住宅の近隣には、小中学校、保育所、商業施設、病院などが集積し、恵まれた住環境にあります。
しかし、「仏作って魂入れず」では、新しい組織の効果も薄れてしまいますし、それが逆に子育て世代の市民にとってのサービス低下にもなりかねません。 そのようなことがあってはなりませんので、新組織の成果について質問いたします。 最初の中項目、市民の評価について伺います。
次に、項目2、事業の拡大については、団塊世代が後期高齢者になる2025年問題を控え、介護保険制度の改正を初め、高齢化社会を取り巻く環境は大きく変化してきております。特に地域ぐるみ支え合いの仕組みづくり、介護予防・日常生活支援総合事業が始まり、議会の市民福祉常任委員会でも重点項目として取り上げておりますが、今後ますます地域社会での介護予防支援が求められてきます。
市内に世代間交流喫茶「いってみっけ」という団体があり、主に元気な高齢者が集まりさまざまなボランティア活動を行っています。例えば前回私がご質問させていただいた市内の子ども食堂のボランティアや、フードバンク活動などもこの方たちのお力によるところが大きいのです。その「いってみっけ」の中で有志がつくっている竹とり翁の会という会がございます。その竹とり翁の会の活動を事例としてご紹介させていただきます。
さて、市立西方小学校では、このフッ化物洗口を昭和51年から、同じく市立真名子小学校では昭和53年から平成26年まで、前歯科校医さんのご指導のもと、学校、教育委員会、行政との連携、父兄の理解のもとに、親世代から子供世代まで2世代にわたる児童たちが行ってきました。
学校・家庭・地域が連携して、次代を担う子供たちが、すなわち更にこの世代の親への教育という視点からも必要なことであり、鹿沼市は健康都市宣言の鹿沼市です。この鹿沼市を担う子供にどう育ってほしいのかというところでも、この食育は大切な位置づけになるのではないでしょうか。
また、地域では世代間や非農業者との交流が広がり、集落コミュニティーのつながりが強化され、地域内連携による新たな営農集団等の構築や農業者と他産業事業者等の連携による新たな産業の創出など、農村集落の振興につながると考えております。 次に、4点目、市としての今後の取り組みについて申し上げます。
祖父母世代と親世代、子育ての常識の違いが指摘されています。昔は抱き癖がつくから余りだっこをしないほうがいいと言われましたが、今はだっこは信頼感が育ち、心の成長に大切であるとか、お風呂の後は白湯を飲ませてくださいと言われましたが、今はできるだけ母乳を与えてくださいとか、このように祖父母世代の育児法は、現在の育児法と違っているものが多いことがわかります。
まず、コンセプトにつきましては、市民が集い、活動し、学び、発信し、交流する拠点となる施設としており、若い方からご高齢の方まで、幅広い世代の皆様にご利用いただける施設にしたいと考えております。
更に、市内はもとより、市外の子供や子育て世帯において、鹿沼市と縁が生じる「関係人口」の増加を図り、子育て世代の人たちが本市に興味を抱けるような、新たな事業にも取り組んでいきたいと考えております。 次に、子供の遊び場の整備でありますが、子供の遊び場の候補地について、これまでに様々な角度から検討してまいりました。
シルバー人材センターは、会員に働く機会を提供することを通じて、会員の生きがいの充実や生活の安定、また地域社会の発展や現役世代の下支えを推進することを目的として、那珂川町では平成4年に設立されました。企業、家庭、官公庁などの業務を受注し、それらを請負、派遣等の形態により臨時的かつ短期的なまたは軽易な就業を希望する会員に働く場として提供されております。以上でございます。
これ、先ほどのが真岡市子育て世代包括支援センター、これ名前似ていて間違いやすいと思うのです。それなので、市民から愛称でも公募したらいいのかなと思いますが、その点はどうでしょう。 ○春山則子副議長 佐藤健康福祉部長。 ◎佐藤厚健康福祉部長 再々質問にお答えいたします。
ただいまの答弁にありましたように、若い世代もこの中に入りまして、特にこの環境文化都市やいた創造会議ですね、そのメンバーの中に産学官ですね、そして、若い人も入って取り組んでおられると聞きました。
比較的若い世代で多くなっている乳がんの早期発見のため、また女性特有のがん検診の受診勧奨にもセルフチェックシートの配布ができるかどうかについてお考えをお伺いいたします。 ○議長(海老原恵子君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 藤田保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(藤田正人君) ご質問のセルフチェックシートの配布についてお答えを申し上げます。
この間、助成額の増額、3世代同居や75歳以上の高齢者同居世帯に対する助成額の上乗せなど、制度の拡充が図られてまいりましたが、上限金額内での複数回の申請を可能にし、さらなる制度の充実を求めますが、答弁をお願いしたいと思います。 ○田村耕作議長 答弁願います。 阿部 勤建設部長。
2点目として、若い世代・子育て応援プロジェクトにおいては、まちなか子育て支援施設の整備や、病児・病後児保育の充実などにより、若い子育て世代が住みやすい環境を整備するとともに、若者や女性の仕事をつくり、また女性が活躍できる社会の実現に取り組んでまいります。