3743件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

足利市議会 2017-06-19 06月19日-一般質問-03号

その目標として、働く人を支えるまち、健康で安全・安心なまち、若い世代が輝くまち、人が集うまち、未来に続くまちという5つの将来都市像を掲げました。この将来都市像を実現するための事業には、短期的に実現できるもの、中長期的な計画の中で取り組むもの、夢に向かって挑戦するものなど、さまざまなものがあります。  そこで、各事業優先順位についてです。

日光市議会 2017-06-19 06月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

また、歳出では、6款1項4目家畜生産基盤育成強化事業費では、「事業実施主体である大笹牧場の状況」についての質疑に対し、「栃木県酪農業協同組合では、大笹牧場後継者育成のための研修施設と位置づけており、今回の補助事業で導入する最先端の搾乳ロボットなどで若い世代研修を受けさせ、酪農家世代交代を図る計画としている」との答弁がありました。  

那珂川町議会 2017-06-16 06月16日-06号

那珂川町の将来を担う子どもたちや全ての世代の方々が、那珂川町に生まれてよかった、那珂川町に移り住んできてよかったと、そう思っていただける施策を展開していくことが重要であります。これまで以上に、執行部の皆さんと、そして私ども議会が切磋琢磨して、町民の皆様の思いにしっかりと応えていく必要がございます。本日、平成29年6月16日は、那珂川町の歴史にとって記念すべき日であります。

佐野市議会 2017-06-16 06月16日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、前期高齢者医療費財政調整という意味合いで出資するということだが、国保事業をやっているところは、逆にもらえる計算だと理解していたが、なぜ佐野市の国民健康保険財政調整繰入金から503万9,000円を出すのかとの質疑に対し、当局より、前期高齢者財政調整制度について、団塊世代平成27年度ごろから前期高齢者になり、後期高齢者に移行する平成37年度ごろまでの10年間は、前期高齢者の人数と全被保険者

足利市議会 2017-06-16 06月16日-一般質問-02号

その施策の一つとして、特に若い世代子育て世代への良質な住宅の供給を目的として、春日市営住宅地内未利用地宅地開発を推進することにしました。  そこで、開発の規模や手法、今後のスケジュールについてです。春日市営住宅の近隣には、小中学校保育所商業施設、病院などが集積し、恵まれた住環境にあります。

日光市議会 2017-06-15 06月15日-一般質問-05号

次に、項目2、事業の拡大については、団塊世代後期高齢者になる2025年問題を控え、介護保険制度の改正を初め、高齢化社会を取り巻く環境は大きく変化してきております。特に地域ぐるみ支え合いの仕組みづくり介護予防日常生活支援総合事業が始まり、議会市民福祉常任委員会でも重点項目として取り上げておりますが、今後ますます地域社会での介護予防支援が求められてきます。

大田原市議会 2017-06-15 06月15日-03号

市内世代間交流喫茶「いってみっけ」という団体があり、主に元気な高齢者が集まりさまざまなボランティア活動を行っています。例えば前回私がご質問させていただいた市内子ども食堂ボランティアや、フードバンク活動などもこの方たちのお力によるところが大きいのです。その「いってみっけ」の中で有志がつくっている竹とり翁の会という会がございます。その竹とり翁の会の活動を事例としてご紹介させていただきます。

大田原市議会 2017-06-14 06月14日-02号

祖父母世代と親世代、子育ての常識の違いが指摘されています。昔は抱き癖がつくから余りだっこをしないほうがいいと言われましたが、今はだっこ信頼感が育ち、心の成長に大切であるとか、お風呂の後は白湯を飲ませてくださいと言われましたが、今はできるだけ母乳を与えてくださいとか、このように祖父母世代育児法は、現在の育児法と違っているものが多いことがわかります。

鹿沼市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第2日 6月14日)

更に、市内はもとより、市外の子供子育て世帯において、鹿沼市と縁が生じる「関係人口」の増加を図り、子育て世代人たちが本市に興味を抱けるような、新たな事業にも取り組んでいきたいと考えております。  次に、子供遊び場整備でありますが、子供遊び場候補地について、これまでに様々な角度から検討してまいりました。  

那珂川町議会 2017-06-13 06月13日-05号

シルバー人材センターは、会員に働く機会を提供することを通じて、会員の生きがいの充実生活の安定、また地域社会の発展や現役世代の下支えを推進することを目的として、那珂川町では平成4年に設立されました。企業、家庭、官公庁などの業務を受注し、それらを請負、派遣等の形態により臨時的かつ短期的なまたは軽易な就業を希望する会員に働く場として提供されております。以上でございます。

栃木市議会 2017-06-13 06月13日-02号

比較的若い世代で多くなっている乳がんの早期発見のため、また女性特有がん検診受診勧奨にもセルフチェックシート配布ができるかどうかについてお考えをお伺いいたします。 ○議長海老原恵子君) 質問に対する当局答弁を求めます。  藤田保健福祉部長。 ◎保健福祉部長藤田正人君) ご質問セルフチェックシート配布についてお答えを申し上げます。