282件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

子育て世代を中心にアンケート調査をやったようですが、困窮する子育て世代支援団体緊急アンケート家計が厳しくなったという方が74%、やや厳しくなった方26%で、ほぼ全体の家計で厳しくなっているという回答が出ました。  これは11月の11日から16日の1週間の間に、キッズドアというところが調査をしたものであります。  

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

また、インターネット環境で、情報収集が当たり前の25歳以下の若い世代いわゆるZ世代では、電子書籍が当たり前となっています。  もう一度、電子図書館導入をお考えいただけないか伺います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長  再質問にお答えいたします。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

亀山貴則 保健福祉部長  若い世代へのワクチン接種の促進という趣旨の質問だと思いますけれども、9月5日現在、県内における新規感染者数の74%が40歳以下の若者、若い世代でありまして、感染拡大防止対策としましては、こういった世代への接種率の向上が重要であると考えております。  本市では、これまで、こうした世代に対し、ワクチン接種を促進する取り組みを行ってまいりました。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

これは、今まで私も質問しましたけれども、過去の事例で言えば、トイレ洋式化、今の若い世代の方の家をつくる方、昔と違って和式のトイレを使う人はいないのですよ。  そういったことのスピード感も足らない。  また、エアコン導入ですか、これももう10年近く前に言いましたけれども、小学校上がって、1年生が、もう暑くて、熱中症ではないですけれども、大変という親の方に頼まれ、質問もしたこともあります。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

一方で、押し寄せるデジタル化の波に、地域高齢者が取り残されようとしており、若い世代と比べ、情報収集力に格差が出てきております。  世代を超えたコミュニティを維持するための地域共生社会のプラットホームとして、地域コミュニティセンターの果たす役割は、ますます重要になってきていると言えます。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

対象年齢を若い世代に広げるということも一つ、検討する課題かと思いますが、現在行っております40歳から5歳刻みで70歳までの検診、こちらの受診率を上げていくというのも、大切な方法かと思います。  それで、先ほど阿部議員のほうから、いろいろ調べていただいた情報の中で、県平均が15%という受診率のお話をいただきました。  

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

鹿沼市は、結婚し、家庭を築いていく共働き世代を照らした施策の展開、環境整備のさらなる充実を目指すべきと考えます。  鹿沼市の西北部は、山林で覆われ、市の面積約490平方キロメートルの約7割を占めていますが、3割を占める東南部約140平方キロメートルは比較的なだらかな土地、平地といえます。  下野市の面積75平方キロメートル、壬生町の面積61平方キロメートル、あわせて136平方キロメートルです。  

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

回答自治体が「人口1万人未満」、「1万人以上3万人未満」、「3万人以上5万人未満」、「5万人以上20万人未満」、「20万人以上」の5つのグループに分けられ、「若者世代単身者」、「子育て世代」、「シニア世代がそれぞれ住みたいまちの3部門をランキングしております。  また、全国を12のエリアに分けたエリア別ランキングがありまして、本市は「北関東エリア」に属しております。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

今回は、大学生皆さんの若い世代意見やアイディアを盛り込んで、質問もさせていただいているところでございます。  それで、一緒に歩かせていただいたところ、栃木県立鹿沼高等学校のほうは、まだファミレスがあったりして、まだしもなのですけれども、栃木県立鹿沼商工高等学校のほうを歩いてみたところ、駅との間には、高校生が立ち寄れるようなお店というのが、ほとんどないのかなというのが実感でございました。  

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

さらに、全ての世代の健康を守るため、「予防」を基本とした取り組みを推進し、特に、新型コロナウイルス感染症対策では、3回目のワクチン接種を初め、検査・相談体制充実など、引き続き、医療機関関係団体皆さんの協力をいただきながらスピード感を持って対応してまいります。  3つ目の政策、「にぎやか」では、産業や文化などの分野で、「地域の活力あふれ、にぎわいのあるまちづくり」に取り組んでまいります。  

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

これを、例えば、年収100万円の家庭、年金世代とか、生活保護世帯になってくると思いますけれども、大変家計としては苦しい、年収100万円の中で、年に1回だけ90円のやりくりをお願いするものです。  ここで再質問ですが、出産育児一時金が仮に50万円に増額になった場合、この規模の負担増で、市の国保会計を圧迫することにつながっていくのか。  

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

自称なのですけれども、子育て世代女性代表として、真剣に質問に臨ませていただきます。  自称と申しましたが、実際のところは、自分の子供は、もう高校生大学生になってしまいまして、こども遊び場を利用するお子様を持つような年代の親とは、ちょっと、だんだんずれてきてしまいました。  そんなわけで、実際に小山市のほう、あるいは、足利市のこども遊び場を久々に訪ねてみました。  

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

あるいは、ホームページを見ると、いろいろな形で危機管理に対しては載っているのですが、見ている人は見るのですけれども、それが幅広い世代市民皆さんが見ているかというと、なかなか難しいのかなというところなので、その辺で、ハザードマップのつくり方、今まさにやっている最中だと思うのですが、その辺、どんなふうに考えているか確認したいと思います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

また、ヤオハンいちごパークのほうは、平成30年、4年前ですね、質問、同じような質問をさせていただいて、そのことが、4年もたって、つい最近、南摩地区の方、あるいは、粟野地区子育て世代の方と意見交換をすることがありまして、そのときに、私がその当時、4年前に質問したのと、ほとんど同じ内容を、署名運動をして要望したみたいな経緯があったようで、ただ、そのどこまで、どこに届いたのかというのが、いまいち不明瞭なのですが