1660件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真岡市議会 2020-08-31 08月31日-02号

本市は、平成31年4月に真岡市リサイクルセンターを稼働させ、無料で引取りをしていることは大変すばらしいことであります。  そこで質問1点目、市民の需要に対して、リサイクルセンター処理能力が追いつかず、受入れの対応が十分にできていないとの指摘を市民から受けているのですが、実態はどのようになっているのでしょう。また、今後の対応はどのようにするのか、お聞かせください。  

鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)

それも河川の応急復旧に使ったとか、また、林道で使ったということで、非常に有効利用といいますか、リサイクルというか、使われたということは、非常にいいことだと思います。  それと、災害ごみについてでございますけれども、なかなか場所を決めるのは難しいという、これ確かにわかります。  そういう中でも、リスト化していくという、今答弁がございました。  

佐野市議会 2020-06-12 06月12日-委員長報告・質疑・討論・表決・一般質問-02号

なお、家電リサイクル法の対象機器やコンクリートガラなど、清掃センター処理できないものの処理費用につきましては、平成29年度は約42万円、平成30年度は約48万円、令和元年度は約8万円でございます。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございました。再質問を申し上げます。  

大田原市議会 2020-06-10 06月10日-02号

令和元年度の容器包装に係る分別収集及び再商品化促進に関する法律、いわゆる容器包装リサイクル法の改正により、令和2年7月1日からプラスチック製レジ袋有料化が開始されることとなりました。これにより小売業などの事業者プラスチック製レジ袋有料で提供することとなりますが、その価格は、事業者それぞれが設定することとなっております。

那珂川町議会 2020-03-12 03月12日-03号

常にエコバッグを持ち歩き、プラスチック製のストローの利用を断り、ペットボトルのリサイクルを行うことは持続可能な環境を守る責任を果たします。このように那珂川市民自分にできることで地域を変え、ひいては世界を変革できる役割を担っていると思います。2020年度から小学校学習指導要領にSDGsの考えが盛り込まれます。

壬生町議会 2020-03-12 03月12日-04号

まず、一点目、町独自の目標や具体的な取り組み、進め方についてでございますが、令和元年8月に本町も賛同いたしました「栃木からの森里川プラごみゼロ宣言」におきましては、オール栃木体制で不必要な使い捨てプラスチック使用削減再生材や生分解性プラスチック利用促進プラスチックごみリサイクル適正処理徹底を図っていくこととしております。 

足利市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号

邉見 隆教育次長自席にて答弁) ◎教育次長邉見隆) 先ほどの生ごみ処理機活用の事例ということなのですが、現在3校の小学校で、給食の食べ残しを生ごみ処理機リサイクルして使っております。堆肥化された肥料は花壇などで活用して、きれいな花を咲かせているということでございます。 ○議長柳収一郎) 金子裕美議員。   

足利市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

環境省が2019年5月に策定したプラスチック資源循環戦略では、2035年までに全ての使用済みプラスチックをリユース(再利用)またはリサイクル資源化)すると。一方で、技術的、経済的な観点から難しい場合には、熱回収も含むとしています。  政府は、プラスチックごみ国内処理状況について、85.8%の有効利用率と胸を張ります。しかし、総排出量の70%は焼却処分に頼っています。

大田原市議会 2020-03-09 03月09日-05号

国でも紙おむつに関しましては、リサイクルガイドライン策定という動きが今出てきているところでございます。やはり紙おむつにつきましては、プラスチックをたくさん含んでいるということで、ただ燃やしているだけではもったいないということで、そういった策定動きも見ながら、そちらのほうについても検討してまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 ○議長前野良三) 星雅人議員

野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号

また、平成29年度に行いました小山広域保健衛生組合家庭系可燃ごみ組成調査によりますと、野木町では可燃ごみの中に紙類、生ごみ類プラスチック類リサイクルができるものが多く含まれておりまして、このごみ徹底した分別を行うという課題が鮮明化していると思っております。 次に、今後の取組についてのご質問にお答えいたします。 

佐野市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-04号

今後の処理処分としましては、これまでの処理と同様に、可燃ごみについてはみかもクリーンセンター焼却処理を行い、家電4品目や消火器などは可能な限りリサイクル処理をし、リサイクルできない廃棄物は埋立て処理を委託してまいります。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 高橋議員。 ◆24番(高橋功) 分かりました。  

大田原市議会 2020-03-04 03月04日-02号

海洋プラスチックごみの問題は、沿岸地域だけの問題ではなく、山から川、川から海へとつながる中でも発生するものであり、上流の栃木県においても自分の問題として考えていく必要があることから、令和元年8月27日に、県と市町による『栃木からの森里川プラごみゼロ宣言』をしたところであり、県や市町は不必要な使い捨てプラスチックごみ使用削減再生材や生分解性プラスチック利用促進プラスチックごみリサイクル適正処理

矢板市議会 2020-03-03 03月03日-02号

矢板市がこれまで実施してきました低炭素社会への取組としては、平成15年度から開始した家庭用太陽光発電システム設置補助事業や市庁舎、学校等における太陽光発電設備整備省エネタイプ蛍光灯への切り替え、冷暖房の適正温度使用防犯灯LED化電気自動車、低燃費車の導入、そしてごみ減量化分別回収によるリサイクルの推進でございます。