鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)
それと、もし、使えないものがあった場合には、雑古紙としてリサイクルをしている状況でございます。 以上で答弁といたします。 ○大島久幸 議長 鈴木毅議員。 ○9番 鈴木 毅 議員 ありがとうございます。 では、次、いきます。 4番、庁舎付近の道路について。 庁舎南側駐車場の道路について、質問します。
それと、もし、使えないものがあった場合には、雑古紙としてリサイクルをしている状況でございます。 以上で答弁といたします。 ○大島久幸 議長 鈴木毅議員。 ○9番 鈴木 毅 議員 ありがとうございます。 では、次、いきます。 4番、庁舎付近の道路について。 庁舎南側駐車場の道路について、質問します。
また、リサイクルできるものは、どうリサイクルしていくのか。そういったことにしっかり取り組んでいくという重要性が一つあるかと思います。 もう1点としましては、やはり不法に投棄されてしまうごみですとか、そういったものが川を伝って海に流れ出て行く。そういった問題がございますので、市で行っております一斉美化運動、そういったものを活用しながら、市民の皆さんに啓発していく、そういったことも重要かと思います。
この再資源化への方法として示されているものにつきましては、1つとしまして現在市で取り組んでいるペットボトル資源化を委託している公益財団法人日本容器包装リサイクル協会へ委託する方法、2つ目は再資源化事業者などに委託してお願いする方法、また3つ目として広域クリーンセンター大田原におきまして、分別収集されたものを細分別し、再資源化物として出荷する方法、これらの方法が考えられるところでございます。
令和4年一般会計当初予算には、広域クリーンセンター施設費に4億5,177万円の負担金を計上いたしましたが、事業の概要は施設の運転維持管理業務や焼却施設、リサイクル施設の点検業務などと基幹的設備改良工事の財源として発行した地方債の償還であります。 次に、②の農業対策であります。
いわゆるリサイクル発電施設としての再スタートであります。今後は、中山間地などの資源を持っているところで小中規模のバイオマス産業を興し、産業振興、定住促進、環境保全、CO2削減など、未来に向けた社会を我々の手でつくり出していきたいとも考えております。
地球温暖化の対策として身近なところでは、太陽光発電や省エネ、ごみの分別、リサイクル、照明器具のLED化などがありますが、市民にとってはそれらが地球温暖化の対策の一つとなることについて、いま一つぴんとこないという方もいるのではないでしょうか。 次に、(2)、ゼロカーボンシティ宣言後にどのような取組を具体的に進めていくのか、伺います。
平成29年の一般廃棄物処理施設整備基本構想の段階では、新焼却施設と新リサイクル推進施設を合わせて最大で136億円としておりましたが、結果的に当初の2倍以上となってしまいました。市の説明では、熱回収施設の建設費高騰や不確定要素が多い点などの理由によるとしているものの、この規模感であると市民に納得していただくことは容易ではありません。
今回、こちらの議場で質問する最後の議会となりますが、初めて私が質問した内容も、すごく今回のものと似ている、ごみの削減とリサイクルの推進みたいなものが一番最初の質問でした。
こちらの予算とこれからの使い方については、一応、各子供さんに一つずつお渡しはしますが、まず大事に使っていただくという前提のもとに、小学校等が6年生になりまして、卒業される際はそういった日傘等については、学校のほうに置いていっていただくようなことで、うまく学校の児童の中でリサイクルというか、お使い、引継ぎができるような形でできないかと考えております。
茂木町では、家庭などからの生ごみを牛ふん、落ち葉、おが粉、もみ殻、この5種類の地域資源と茂木町有機物リサイクルセンター美土里館において、混ぜ合わせ、良質な堆肥を製造しています。 我が壬生町では、生ごみ処理容器や生ごみ処理機を購入した世帯に対して補助を出しています。しかし、そういう機器を設置できない世帯もあります。
3点目、プラスチックごみのリサイクルを推進することも、二酸化炭素排出抑制になりますが、バーゼル条約が改正され、2021年から「汚れたプラスチックごみ」の輸出が規制されました。 鹿沼市のプラスチックごみはどういったリサイクルをされているのか伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 南雲義晴行政経営部長。 ○南雲義晴 行政経営部長 おはようございます。
その他、直接搬入者の不適正搬入対策、事業所のごみ処理の実態把握、指導、多量排出事業者の指導、公共施設の機密文書のリサイクル処理、リサイクル可能な紙類の焼却施設への搬入禁止、食品ロスの削減の10項目を協議していくこととなっております。
山がリサイクルされて、木々が年々新しくなったり更新しておったのですが、今は現状としてはそういう現状で伸びっぱなしで、これから数十年たつとどういうことになるのかなと思っております。 市貝町の財産、先程も町長からも私からも述べましたが、里地里山、やっぱり一番の元は森林です。
鍵となるのは、次世代型太陽電池、カーボンリサイクルをはじめとした革新的なイノベーションです。実用化を見据えた研究開発を加速度的に促進し、規制改革などの政策を総動員し、グリーン投資のさらなる普及を進めるとともに、脱炭素社会の実現に向けて国と地方で検討を行う新たな場を創設するなど、総力を挙げて取り組みます。環境関連分野のデジタル化により、効率的、効果的にグリーン化を進めていきます。
具体的には、地元企業と連携を図り、地元素材や技術を活用したプラスチック代替品の開発や不要になったプラスチック製おもちゃを別のおもちゃと交換できるリユース事業、地域限定のプラスチックリサイクル事業等の検討を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 石川さやか議員。 ○8番 石川さやか 議員 答弁をいただきました。
例えば私の出身小学校の場合は、家庭で自主学習をした児童から提出されてくるノートに、担任の先生がコメントを記して返却、やがて1冊のノートが終了すると、児童は校長先生に直接提出をし、校長先生はノートに励ましの寸評を記して児童に返却、その際、アルミリサイクルで購入したノートをプレゼントする仕組みが以前から引き継がれているといいます。
3件目は、真岡市リサイクルセンターについてであります。阿部岡にあります真岡市リサイクルセンターの敷地は、かつてごみ焼却施設としての清掃センターがございました。跡地の有効利用、そしてごみの減量化にも寄与していますこのリサイクルセンターでございますが、稼働して3年目を迎えようとしております。そこで現在の稼働状況及び課題についてお伺いいたします。 ○大瀧和弘議長 野澤市民生活部長。
この際に出た不用品をごみとして破棄する方法のほか、最近ではリサイクルショップやフリーマーケットアプリなどを活用して処分する方法もあると思いますが、不用品等交換制度により無償で提供できれば、生活が大変な方への支援策になると思います。市民の方からも、「「ゆずります・ゆずってください」は復活できないの」と尋ねられることも数多くあります。
この取組は、ごみ減量化やリサイクルの推進並びに環境保全に積極的に取り組む店舗や事業所をそれぞれエコショップ、エコオフィスとして認定し、広く市民に認知、周知することで、ごみ減量化等の一層の推進を図ることを目的としているものであります。
双子ちゃんのベビーカーは、ネットとか駆使して頑張ればまだ安くは仕入れることもできるようですが、ちなみに私は孫ちゃんのベビーカーは古道具屋さんというのかな、リサイクルショップで3,000円ぐらいで手に入れましたが、そういったことも双子ちゃんならまだできるみたいなんですね。ただ、三つ子ちゃんになると、どこを見ても高いんです。ましてやリサイクルショップにはありません。