益子町議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-01号
◆15番(小島富子) これからも南の玄関口として、さらに観光の誘客、そして集客に力を注いでいただき、ヒマワリ、コスモス畑も含め、町の宣伝部として発揮をしていただきたいと思います。 次に、道の駅でのエコ野菜、果樹についての再質問になりますが、町長は平成20年度の所信表明では環境首都ましこを目指すため、環境大学を開設し、学長に就任されました。私は、そのときの生徒の一人です。
◆15番(小島富子) これからも南の玄関口として、さらに観光の誘客、そして集客に力を注いでいただき、ヒマワリ、コスモス畑も含め、町の宣伝部として発揮をしていただきたいと思います。 次に、道の駅でのエコ野菜、果樹についての再質問になりますが、町長は平成20年度の所信表明では環境首都ましこを目指すため、環境大学を開設し、学長に就任されました。私は、そのときの生徒の一人です。
これがトータルしますと、ヒマワリの油1ケースも含めますと、何と20万6,320円になるんです。こういったものが交際費としてふさわしいかどうか、そこのところをちょっとお聞かせ願えればと思います。お願いします。 ○議長(鈴木孝昌君) 総務課長。
また、農地法第3条に規定する効率的利用等のことですが、例えばヒマワリなどの景観作物の栽培を行うことなどの対応も、遊休農地、耕作放棄地への対応となり得ると考えておりますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(中島克訓君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 島田農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(島田隆夫君) 再質問にお答えします。
髙橋議員のおっしゃるのとはちょっと若干違うのですが、例えばヒマワリについては野木町と上三川町とひまわりサミットということで締結をいたしました。
◆12番(長岡景介) 毎年コスモスとヒマワリですね、これが期間ある程度長くやられておるわけですけれども、その間町内外の多くの方々が会場に来場されて、非常に喜ばれている事業だということは認識をしております。
そして、間もなく周りが青々とした青田となり、やがて菜の花が見られるようになってヒマワリが咲き、コスモスの畑が出現する情景とがマッチすれば、なお景観はすばらしいものになり、来町者の心を癒やし、町のイメージアップにもなると思います。さらに、未完成ではあるけれども、交流広場に子供たちの明るい声がいつも聞こえるようになったら、もう一つの益子のすばらしい拠点になるだろうという気がします。
「子供は宝、子供はのびのびと生きる」との白倉政司市長の基本的理念は「小さくとも光り輝く一流の田舎町」であり、市の花がヒマワリ、市の鳥はフクロウで、当町と多くの共通点があり、親近感が湧きました。 研修に先立ち、北杜市議会議長千野秀一様より歓迎の言葉をいただき、総務部地域課長宮川様から、北杜市人口ビジョン北杜市総合戦略について説明をいただきました。
そういう汚れたものを何らかの形で除染、自然の法則ですか、例えばそういう植物を植えて、一時、福島原発のときはヒマワリを植えるとこうだよとか、ああだよとかという報道が随分なされましたけれども、そういう植物、樹木を植えて、それを根から吸い取って、きれいにクリーンにしてくれるようなものも調べればあると思うんですよね。
緑のカーテンでも、アサガオやヒマワリの育成と観察でも、サシバの餌となるカエルの観察でも、またよしとすべきです。 壊すことと平らにすることは簡単です。地元のボランティア団体でも管理作業が容易な程度にビオトープを復活整備、最低限でされるお気持ちがあるかどうかを再度伺います。 ○議長(高徳義男) 入野町長。 ◎町長(入野正明) ありがとうございます。
1994年にネオニコチノイド系の農薬、種子処理用製剤であるガウチョをヒマワリで使用を始めると、間もなくミツバチに異変が目立ち、異常行動や蜂蜜収量減少と死亡率上昇が重なって、その調査の結果、ヒマワリ畑の花や土壌からガウチョの成分が検出されて、フランス農林省は1999年1月にガウチョのヒマワリへの使用を2年間禁止しています。疑わしきは使用せずという予防原則に基づいて、フランスは禁止。
また、町の花であるヒマワリの栽培促進や街路樹、公園など身近な緑の創出、保全を推進することも重要と考えております。 今後も住宅地における緑地協定の締結など、良好な住環境の整備に努めることで、町全体のイメージアップを図るとともに、新たな移住・定住希望者の方々に対しても野木町の自然環境のよさをアピールすることで、定住促進に少しでもつなげていければと考えております。
◎産業課長(赤坂孝夫君) 19節の負担金、補助及び交付金の中の野木ブランド商品開発支援事業でございますが、こちらにつきましては、新たな商品をブランドとしてつくる際に、事業費の2分の1を補助するものでございまして、こちらのほう、今のところ昨年1件ヒマワリ油の開発をしたいというものが1件上がってきておりまして、そういったものの新たな、またパッケージのシールとか、あとは包装紙とか、そういったものにつきましても
町産の二条大麦による「のぎあかり」の商品化や、本年はヒマワリの採油までを実験的に行い、商品化に結びつけていくための試作品をつくっているところでございます。このような試みを重ねていく努力をして、将来に備えたいと思っております。 次に、町内耕作放棄地の現状把握についてのご質問にお答えいたします。
◎産業課長(赤坂孝夫君) こちらの花と緑いっぱい事業につきましては、町の花でありますヒマワリの花、ひまわりフェスティバルの際に、変わり種とか、あと駅前のプランター、あと各地に置いてある花いっぱいです。あと、桜等の祭り等があった場合、そういう場合に、プランターとか、あと切り花のはさみとか、そういったものに、こちらのほうの需用費としては使っておるものでございます。 ○議長(館野孝良君) 黒川広議員。
さらに穀物やソバ、油糧作物として菜種、ヒマワリ、エゴマなど、地域特産に合ったものを開発することです。 第2に、渡り鳥の飛来や生息地として保全が求められる地域では、水田の乾田化を抑え、冬季の水張り水田や湿地を保全し、レンゲソウを裏作に組み込み、養蜂との連携を図る地域を進めることです。
国内においても米沢市、それから県内ではヒマワリを通して野木、上三川と、焼き物を通してはお隣笠間と交流が深まっているところだと思います。まだまだこういったことで交流を深める地域があるのではないかと思います。
今議会定例会の生け花は、ヒマワリ、ユリの花が満開であります。議会のたびに生け花愛好会の方たちが議長席の脇にすばらしい生け花を生けてくださっています。大変ありがとうございます。初日の鰕原議員、小松議員が申しましたように、私も生け花に心を和ませてもらいながら、早速通告順に質問してまいりますので、執行部におかれましては、市民の皆様にわかりやすい、明快な答弁をお願いいたします。
今議会でも生け花愛好会の方たちが、議長席脇に夏を思わせるヒマワリの生け花を生けてくださっており、心が元気になります。ありがとうございます。 さて、新年度がスタートして既に2カ月が過ぎましたが、今年は4月に統一地方選挙があったためか慌ただしく、とても時間が経つのが早かったような気がしています。
今議会定例会でも、ヒマワリが咲きほこっているわけですが、私もヒマワリは非常に大好きな花の1つです。「私はあなただけを見つめる」というような花言葉だというふうに言われています。実際には、太陽に向かって、常にヒマワリが動いていくと、そのような意味合いだというふうに思っています。
19節の負担金及び補助金の中で、ヒマワリ栽培について375万ほどございます。これは景観作物という形の中で補助金を出している部分かと思いますけれども、この景観作物につきましては、野渡地域、今度要するに煉瓦窯があそこに建ってまいります。今、私が見ている限りでは、あの地域にはヒマワリ栽培をしていただいているところは正直ありません。