702件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

足利市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

市政年報によると、2016年までイチゴトマト、里芋、ジャガイモなどの収穫体験を行ってきていますが、2017年からは掲載されていませんけれども、中止したのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長柳収一郎) 岩原産業観光部長。   (岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長岩原幸市) その点につきましても確認させていただきます。申し訳ございません。

足利市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

さらに、今後の地域農業の要として期待される農業法人は、委員の指導助言によりイチゴトマト等の施設園芸において五つの農地所有適格化法人が立ち上がっております。  以上のような活動の結果、認定農業者等担い手への農地集積率は42%を超え、制度改正前に比べて3ポイント上昇するなど一定の成果がありました。

益子町議会 2020-03-06 03月06日-議案説明・質疑-04号

当然ですからこういったものを、これは農産品の中でも現実的に例えばどうにか益子でトマトが作れればまだまだ売り先はあるのだけれども、どうかということも当然生産者皆さんに伝えていかなければいけないし、加工品を作る中でこういったものを作っていただければ非常にまだまだ需要が見込めるよというようなことをダイレクトに伝えることができるので、今後ますます消費者とのコミュニケーションと併せて、生産者皆さんとのコミュニケーション

栃木市議会 2020-02-28 02月28日-04号

産業振興部長福原誠君) 今年度における農業法人への新規就農者数は8名でございまして、内訳としましては、イチゴ生産法人が2名、トマトが4名、ネギが1名、水稲生産法人が1名となっております。 ○議長大阿久岩人君) 福富議員。               〔19番 福富善明君登壇〕 ◆19番(福富善明君) ありがとうございます。次に入ります。  

真岡市議会 2020-02-27 02月27日-02号

こういう中では、当然真岡でもトマトナスやいろんな農業に携わっている方もいるわけでありますが、全国的にイチゴという、非常にそれに特化した地区が増えてきている。特に茨城鉾田市はメロンも全国第1位でありますが、市町村別に見ると全国第2位が鉾田市である。こういう中で茨城県の農業力というのは、これから大変私たちもいろんな中で考えていかなければならない地域だと。

さくら市議会 2020-02-27 02月27日-02号

特に、今般は農産物売上げが低迷する冬の時期の販売促進に力を入れておりまして、その結果、昨年の11月及び12月期売上高につきましては、前年同月比で107%を達成しておりまして、トマトやリンゴが好調でありました。また、イチゴについては、台風被害等出荷量が減少していたものの1月には回復をいたしまして、新たな生産農家も加えて、飛躍的に売上げが伸びている状況となっております。 

下野市議会 2020-02-27 02月27日-05号

このうち産地基幹施設等支援タイプにつきましては、補助率2分の1以内、上限額20億円とする国の補助制度でございまして、令和2年度において執行を見込んでいる事業内容は、高度環境制御によるトマト溶液栽培施設建設事業費補助でございます。総事業費3億2,000万円、建設面積約5,000平方メートルの施設を想定しているものでございます。 

大田原市議会 2019-12-13 12月13日-04号

現在では、米の消費が低迷し、需要に応じた米の生産を行う中で、水稲にかわる土地利用型園芸作物として加工用タマネギ加工用トマト、加工用ニンジンを新たな作物として、JAなすのや那須農業振興事務所連携をいたしまして、国と県が進める水田フル活用によります水稲転換作物として園芸作物の作付を推進しております。

足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

しかし、そんな中にあっても本市の農業は、米麦施設園芸であるイチゴトマト、花卉等、高評価を得ており、若手や女性の就農希望者増加傾向にあることからも、農地の保全、集約は重要な施策でもあります。  しかし、視点を産業の発展や人口流出防止の観点に置くと、特に南東部の広大な農地利活用が大きな課題でもあります。

栃木市議会 2019-12-05 12月05日-04号

農業は、稲作が中心ですが、イチゴトマト、ニラなどの施設園芸作物も行われております。また、採石場石灰工場等産業もあり、多くの方々が働いておられます。星野遺跡周辺には、カタクリやセツブンソウなどの群生地出流には出流そば出流山満願寺などの観光資源もたくさんございます。しかし、人口の減少、高齢化等により担い手不足農地、山林の荒廃、集落機能の維持などに変化も出てきております。

益子町議会 2019-12-03 12月03日-一般質問-01号

販売を目的に生産される農産物につきましては、県が国、市町、JA連携し、主要農産物である米、麦、大豆、ソバの穀物類や、トマト、ナスイチゴ山菜類などを対象に放射性物質モニタリング検査を実施しております。現在のところ基準値を超えたものはございません。町といたしましては、今後も関係機関連携し、食の安全、安心の確保に向けた取り組みを推進してまいります。  以上でございます。

那須町議会 2019-12-02 12月02日-02号

また、農業者所得向上に向けた支援といたしまして、収益性の高い園芸作物トマト、アスパラガスなどの拡大に取り組む農業者への補助を行っているところでございます。 今後につきましても、県や関係機関連携の上、農林業振興につながる施策を展開してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長薄井博光君) 髙久一伸議員

那須塩原市議会 2019-11-29 11月29日-06号

先ほどのご答弁でおっしゃいましたとおり、那須塩原市にはJAなすのブランドでもありますビューティフルブランド9、具体的に申しますと、ネギ、ウド、アスパラガスナストマト、ニラ、梨、シュンギク、菊でございます。 そこに、先ほどのご答弁にもございましたが、水稲、お米ですね、牛乳、牛肉などは、全国的にも大きな産地でございます。そして、なおかつ高評価をいただいているものばかりでございます。 

那須塩原市議会 2019-11-27 11月27日-04号

具体的に生産されているものは、トマト、キュウリ、レタスなどの野菜、シイタケ、キクラゲなどになっております。 また、農業者が作業の一部を就労継続支援事業所に委託している例では、作物の定植などの委託をしているような事例もございます。 ○議長吉成伸一議員) 6番、小島耕一議員。 ◆6番(小島耕一議員) 7事業所ということで、思ったより多いのかなと思ったところです。

壬生町議会 2019-09-19 09月19日-04号

例えば、農産物イチゴトマトの加工所的なものも必要ではないかという意見も出ています。ただ、JA等も関係しますので、少しでもいい方向性があれば改善したいとは思いますが、すぐにできる話でもなく、現在の利用者などを考えれば、現状の機能を維持しつつ将来に向けて改善策を探っていきたいとの説明でした。 次に、商工観光課について申し上げます。 

栃木市議会 2019-09-06 09月06日-05号

明細1、JAイチゴトマトニラ生産者部会会員数は、お尋ねをいたします。西方だけがJAかみつがに所属をしているものですから、そこのところもしんしゃくの上、お願いをいたします。イチゴトマトニラ生産部会会員は、それぞれ何人になるでしょうか。イチゴについては地域ごとの人数をお願いいたします。 ○議長大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。  福原産業振興部長