702件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2021-06-04 06月04日-05号

具体的には、農業の盛んな本市に代表されるイチゴブドウニラトマトなど多様な農産物と、プロサッカーチーム栃木シティフットボールクラブ県民球団栃木ゴールデンブレーブス自転車プロロードチーム宇都宮ブリッツェン、さらに渡良瀬遊水地でのスカイスポーツウオータースポーツ体験できる環境、さらには、桜の名所、蔵の街とちぎ、太平山、渡良瀬遊水地などの観光資源もあります。

栃木市議会 2021-06-01 06月01日-02号

特に新規就農に関しましては力を入れていきたいと考えており、現在栃木農業公社が運営をしているイチゴに特化した新規就農研修事業トマトブドウにも拡充するとともに、指導者充実を図り次世代の本市農業を担う人材の確保育成に努め、新規就農者確保を目指してまいります。今後も、本市農業成長産業として持続的に発展できるよう、積極的な事業展開を推進してまいります。  以上でございます。

鹿沼市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

また、新たな返礼品として、地場産品であるフルーツトマトゴルフクラブ、また、体験型の返礼品となるランチ付きゴルフショートコース1日券を加えまして、返礼品充実に努めました。  あわせて、ふるさと納税申し込みサイトにセゾンカードが利用できる「クレディセゾン」を追加しまして、新しい層へのPRに努め、寄附者の拡大を図っております。  次に、返礼品についてお答えをいたします。  

那珂川町議会 2021-02-16 02月16日-03号

まず、農産物の件でございますが、収益性の高い農産物でございますが、国から直接生産者へ支払われる産地交付金助成対象にも設定されておりますものを具体的に申し上げますと、野菜花卉全般、特にシュンギク、ミズナ、ホウレンソウ、トマトこれはミニトマトも含んでおります。ヤーコン、アスパラガス、スイートコーン、それからジネンジョ、ニンニク、菊、ユリ、また麦などの飼料作物などを推奨しております。 

野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号

内容といたしましては、1対1でのトークタイムのほかに、野木特産物トマト狩りやキャンドル作りなど、体験型のイベントとなっております。また、昨年は、ホフマン館を会場として煉瓦窯でのスタンプラリーや、野木神社での恋愛祈願を取り入れた歴史に触れていただくイベントも、企画いたしました。 イベントは、昨年度までに17回開催しており、カップルの成立は合計104組誕生しております。

市貝町議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、働き手についても、ハウスによる雨よけトマトやアスパラ、イチゴ夏秋ナスや梨などが栽培されており、酪農家においても、大規模化し本町農業を支えております。 本年度から、椎谷地区土地改良事業が実施され、この土地地域でも、土地の集約ができ、農業振興につながっていってくれることを期待しております。 

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

農園では、ジャガイモやトマト、タマネギ、サツマイモ、サトイモなど、学校によって農作物は様々ですけれども、児童・生徒が作付を行い、収穫までの体験をしてございます。また、田植とか稲刈りの体験をしている学校もございます。 また、野木町ならではの恵まれた教育環境としまして、野木中学校野木第二中学校の大変広い校庭がございます。

鹿沼市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

今年度は、トマト生産農家による加工・販売事業など、3件の支援をいたしております。  また、平成29年度からは、県やJAかみつが・鹿沼商工会議所粟野商工会・市で組織する「鹿沼農林商工連携・6次産業化推進協議会」を設立をしまして、本市特産品を活用した新商品開発への支援強化を図ってまいりました。  

那須塩原市議会 2020-09-10 09月10日-05号

期間については5月から10月までということで、トウモロコシ、ナス、キュウリ、トマトなどの野菜を収穫して、お持ち帰りもできるというような体験でございます。 ○議長吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。 ◆5番(星野健二議員) 分かりました。大体、年間では何人ぐらい申込むのかをお伺いいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長

芳賀町議会 2020-09-03 09月03日-02号

現在、芳賀町においては3,770ヘクタールの農地におきまして、水稲、麦、大豆等耕種作物及びイチゴトマト、ナス梨等園芸作物が栽培されております。ほ場整備率も95%と高く、さらに現在、北部第2地区、あるいは稲毛田地区も計画され事業が進められております。そのような中、今年度、中期基本計画が策定されました。それらを踏まえ今後の農業振興方針について、以下の点についてお伺いいたします。 

壬生町議会 2020-03-17 03月17日-05号

また、農業米麦中心から徐々に、本町にも見られるように苺やトマトなど反収の高い施設園芸にシフトしていますので、圃場整備を実施することにより米麦中心経営者耕作面積が広がり、機械により作業効率も高くなり、また施設園芸にシフトする経営者は空いている耕作地米麦中心経営者に貸付けるなど、お互いに経営効率を高めることがこれからの農業であると思っています」 委員より「当委員会研修新規就農者取組を積極的

下野市議会 2020-03-13 03月13日-06号

続いて、他の委員から、「強い農業担い手づくり総合支援交付金事業について、場所、事業者について伺う」との質疑があり、執行部答弁は、「産地基幹施設等支援タイプ事業として、税額を除く事業費の2分の1の1億6,000万円が国庫補助となり、補助対象株式会社みのりファーム谷地賀地内の1ヘクタールにおいて、トマト養液栽培を行う事業である」とのことでした。