さくら市議会 2021-03-15 03月15日-04号
次に、「機能的で住みやすい安全な都市機能」についてでありますが、国の交付金事業を十分に活用し、交通事故が多発しておりましたさくらロードとグリーンラインとの交差点の改良を行っていくなど、市民生活の安全・安心な環境が充実していくものと思います。
次に、「機能的で住みやすい安全な都市機能」についてでありますが、国の交付金事業を十分に活用し、交通事故が多発しておりましたさくらロードとグリーンラインとの交差点の改良を行っていくなど、市民生活の安全・安心な環境が充実していくものと思います。
また、市民生活を支える道路ネットワークの整備については、引き続き、国の交付金を活用し、交通事故が多発していたさくらロードとグリーンラインとの交差点改良の完成を目指し、通学路の安全確保と観光拠点へのアクセス向上を図ります。 そのほか、有利な起債を活用し、市道、その他の生活道路の整備に努めます。
地方創生道整備推進交付金事業は、令和2年度から6年度までの5年間で例示いたしますと、市道U1-10、15、松山新田地内のさくらロード、市道U1106号挟間田・谷中地内、あるいは市道K31525鷲宿・喜連川工業団地内など、市道においては29路線、そして広域農道グリーンラインの1路線、そして一般農道12路線を一体的に整備するものであります。
との質疑に対し、「本年度の工事区間については、交付金の配分減少に伴い工事規模を縮小して実施しているが、2020年度グリーンライン交差点改良工事の完了に向け努力していきたい。」との答弁がありました。 委員より「橋梁維持事業で資材調達などが遅れた理由については。」
まずは、氏家地区のグリーンラインから喜連川地区の県道蒲須坂・喜連川線までの区間を先行して整備に取り組んでおりました。山越えの道路新設区間の整備につきましては、平成21年度に着工して平成24年度に開通を見ておりますが、総事業費は約15億4,200万円をかけて進めてまいっております。現在は、上松山地区からグリーンラインまでの区間を施行中であります。
計画の立案に当たっては、氏家と喜連川の市街地同士を結ぶということで、地域間の交流・連携を支える道路として位置づけ、まずは氏家地区のグリーンラインから喜連川地区の県道蒲須坂・喜連川線までの区間を先行して整備しております。
市道U1-10号の事業につきましては、上松山の農協倉庫からグリーンラインまでの約900メートルにつきまして、平成25年度から事業に着手しまして、平成32年度の完成を目指して進めているところです。測量調査設計を実施いたしまして、用地交渉、物件補償等を行いながら、平成27年度より本格的に工事に着手いたしました。 今年度の工事につきましては、途中2カ所ほど不規則な交差点があります。
さらに、通学路等の安全を確保するため、歩道をつけたくてもつけられない地域に、グリーンラインで通学路をしっかりと明示する通学路のカラー舗装や、地域を定めて時速30キロメートルの速度制限を行う道路の幅の狭い生活路、交通が多い、速度制限をしないと危なくて歩けないようなところですけれども、通学路をゾーン30として整備することは有効であると考えます。現在の整備状況と今後の整備計画をお聞きいたします。
現在は松山新田から氏家市街地への円滑なアクセスと利便性を向上させるため、上松山JA倉庫からグリーンライン間の約900メートルについて道路改良工事に着手したところです。
議員おっしゃいましたとおり、さくらロードを抜けましてグリーンラインへ抜ける松山新田地区の道路改良工事でございます。土地購入費1,400万円、補償金1,000万円、当初予算がそのまま減額となっております。これは、道路の土地の用地交渉を協力もらえていないのかというようなことなんですが、実際協力はいただいております。現に工事をいたしておりまして、現在、施工同意をもらって工事をしております。
380号線グリーンラインでありますが、302号線の交差点は、当初、右折ラインがなく、急遽右折ラインが設置され、結果、路肩が狭くなり、貨物車等の停車に、農作業をやるときに支障を来しております。また、町内には同様の事例はあるか。今後の安全対策についてでございます。
現在の状況といたしましては、平成25年度から松山新田から氏家市街地方面の円滑なアクセスと利便性を向上させるために、今現在、上松山のJAの倉庫からグリーンラインの区間の市道U1の10号線の約900メートルについて道路改良工事を計画をしております。 昨年5月に地元説明会を開催をいたしまして、関係者や住民の皆さん方の協力をいただき、現地測量、調査作業を実施をしたところでございます。
県道烏山バイパスの全面開通、八溝グリーンラインの開通、国道4号線の4車線化、駅東口の開設、宝積寺駅西第一土地区画整理、町の基幹インフラが着実に整備される中で、肝心の住民の住環境は遅々として進んでおりません。 宝積寺駅西第一土地区画整理事業は、平成6年6月、初めて当選した時に区画整理反対陳情が提出されました。
現在、松山新田からグリーンライン区間の900メートルについて道路改良を計画しております。今年5月に地元説明会を行いまして、現地の測量、作業、調査業務のご理解を得られました。そういうことで、現在作業履行中であります。今後、年度内に2回目の説明会を実施する予定であります。関係者皆様のご理解とご協力を得られれば、次年度から用地交渉等工事の実施に向けまして進めていく予定でございます。
市道U1の10号松山新田から市道U1の20グリーンラインまでの間、900メートル間について整備を行うために、平成25年度当初予算で測量調査設計費として1,500万円を計上してございます。この区間の概算事業費用といたしましては現在のところ約1億円と見込んでございます。 以上です。 ○議長(鈴木恒充君) 18番、佐藤武久君。
また、八溝グリーンラインの交差点は以前より事故が多発していましたので、地元行政区の警察の強い働きかけによって信号機が設置されました。 このような状況を踏まえまして、県道の早期開通をお願いするものであります。いかがでしょうか、この辺については。 ○議長(小堀道正君) 建設課長。 ◎建設課長(土屋義明君) ご質問を聞き漏らしました。改良でしょうか、開通でしょうか。
現在、大田原・氏家線の西側、いわゆる今おっしゃいました上松山小学校付近、そしてまた氏家中学校、また、グリーンラインに至る約1,500メートルございますが、西側の歩道整備を順次進めております。ヤマザキショップから岡田自動車、その間に約7カ所の横断歩道橋がございまして、その前後ということで485メートルの整備を急いでおります。うち3カ所、225メートルについては完了いたしました。
次に、グリーンラインの設置につきましては、合併以前に石橋地区において中大領地内市道石1-8号線で約1.6キロメートル、また市道石1-5号線で約90メートルが設置されておりましたが、市道石1-5号線につきましては、長田橋のかけかえに伴います道路改良工事によりまして歩道が整備されました。
近年は大型ショッピングセンターの進出、さらに平成20年度に供用開始になります東大通線とそこに接続しますU1-13号からの通過交通、それからグリーンラインからの通過交通量が増大することが予想されますので、これは動向を見ながら関係機関を交えて検討してまいりたいと思います。
例えば旧黒磯市から湯本の主要地方道那須高原線は那須街道、一軒茶屋からハイランドパーク方面の中塩原―板室―那須線は那須スカイライン、一軒茶屋から小島方面の湯本―漆塚線はロイヤルロード、池田からりんどう湖方面の道路はファミリーロード、そして那須高原大橋から広谷地の板室―那須線とそれに続く池田から大沢方面の那須―西郷線は那須グリーンラインというぐあいであります。