さくら市議会 2008-03-06 03月06日-03号
現在は、グリーンラインから県道蒲須坂・喜連川線までの第1期整備区間3.5キロメートルのうち、上松山の農協倉庫から県道蒲須坂・喜連川線までの丘陵部分の2.5キロメートルを優先整備区間に位置づけて事業を進めておりますが、一部に反対の人たちがいる状況であります。今後は関係地権者等の理解を得る努力をしながら、用地取得に向けて個別交渉を進め、工事の早期完了に向けて事業を推進する考えであります。
現在は、グリーンラインから県道蒲須坂・喜連川線までの第1期整備区間3.5キロメートルのうち、上松山の農協倉庫から県道蒲須坂・喜連川線までの丘陵部分の2.5キロメートルを優先整備区間に位置づけて事業を進めておりますが、一部に反対の人たちがいる状況であります。今後は関係地権者等の理解を得る努力をしながら、用地取得に向けて個別交渉を進め、工事の早期完了に向けて事業を推進する考えであります。
高根沢町町内ではマイク持ちたくなかったんですけれど、皆さんもわかっているように、一つの例を挙げれば大谷地区グリーンライン、あの交差点舗装工事、修繕工事、あの厚み、ベース、あれも守られてないのが現状ですよね。あれをチェックされて注意されて、今工事ストップになっていますよね。
現在は、グリーンラインから県道蒲須坂・喜連川線までの第1期整備区間のうち、上松山の農協倉庫から県道蒲須坂・喜連川線までの丘陵部といいますか、山間部2.5キロメートルを優先整備区間に位置づけて事業を進めておりますが、一部に反対をされる人たちがいることが現状であります。また、上松山の農協倉庫からグリーンラインまでの区間には9名の反対陳情提出者の土地があります。
そこに通じている道路の部分と、それから380号線、グリーンラインの建設費用について起債をすると。合わせて4,000万円。
確かにグリーンラインの設置に関したお話がありましたけれども、あれは県の施策の中で、そのときにさまざまなところでの安全施設の拡充予算の方から、追従として出た費用だと考えております。
◎建設課長(戸井田文雄君) さくら市から高根沢町に入ると道路が悪いというようなことでございまして、町道380号線、グリーンラインのことをおっしゃっているかと思います。この380号線につきましては、路盤と表層ということでアスファルトの方、こういうことを19年度に実施するということで予定しております。 以上でございます。 ○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。
グリーンラインからのアクセスということも、これは考えております。なお、本来でしたらグリーンラインとバイパスの交差点に立地できれば一番理想形なのかもしれませんが、若干グリーンラインから北にちょっと位置するという位置でございます。 以上でございます。 ○議長(和知勝夫君) 38番、矢澤功君。
それが大きな事業費がかかりますので、並行して管の布設もしてまいりますけれども、松島地区に行きますには、先ほど議員が言われましたように、荒川の松島橋を掛けかえたときに、その前後を含めて橋は布設してありますけれども、グリーンラインから先は基本的に管が布設してありません。
それから、中阿久津の方に行きますと八溝グリーンラインが高架橋になっていますが、前はなっていなかったですね。さらには、ソフトの面では、高等学校が宇都宮学区になっていませんでしたから、こんなに人口が宇都宮方面だけではなくて高根沢町の方にも飛躍的に増大するというようなことも、その学区を編成したことが大きな要因ではないかと思うんです。
イオンの開発に際しましては、警察、それから県土木部との協議も踏まえまして、国道293号線には、国道4号方面からの来店者のための付加車線、また、グリーンラインには北側からの来店者のための2カ所の右折車線を設置しまして、交通渋滞解消と交通事故対策に努めることとしております。 次に、出店地周囲の市道についてでございます。
この特例債の84億何がしの金額をやはり市民も期待しているわけですから、認めたわけですから、まして選挙においては、やはりそういうことを踏まえて負託したわけですから、だからやはり自分のできる範囲を自覚して、その後のことはそれはそれとして、総合計画自体、長期振興、これも都市計画の見直し、拡大するのか、用途地域を見直しするのか、農振の除外地域を、じゃグリーンラインの両側100メートルなら100メートルを農振
この事業計画は当初、鬼怒川沿岸地区、つまり中阿久津地内と、中央水田地区、花岡地内を東西に貫通する基幹的な連絡道路として、グリーンラインまでの4.5kmを新設する計画でありました。その後、計画を変更し、県道花岡・狹間田線、氏家町地内でございますが、そこまでの1.4kmをこの4.5kmに追加をいたしました。
小・中学生の事故のすべてが登校、下校の際の通学路で起きているわけではないのでありますが、いずれにしても、事故はまことに痛ましいものでありまして、グリーンライン開通後は、加藤議員のご指摘のように、氏家中学校、上松山小学校の前を通っている県道大田原・氏家線を利用する自動車の数が多くなってきておりまして、この県道大田原・氏家線を利用して通学する児童・生徒の交通安全を考えた場合、横町の丁字路から氏家中学校、
3番目に、これに関連しますけれども、特に2-23号、根本・八方口の山下線、グリーンラインと 293の間、長久保から富野岡を経て国道 293号、両端に通じる1450号線と1379号線の間などは見直しをしていく上で一番早く必要ではないかというふうに考えますので、そのお考えをお伺いいたします。
草刈りの場所は、皇族の御料牧場への通過ラインであるグリーンライン、これは当局から草刈りの要請があります。このほか、長久保地区の高架、鬼怒川堤防、草川沿いや交差点などの危険箇所の草刈りをしていますとの答弁がありました。
まず、1点目でございますが、町道1-16号線の国道昇格推進でありますが、昇格問題につきましては、本道を初めとし、町道1-19、20号線、グリーンラインでございますが、町道1-17号線、塩那広域農道の3路線につきまして文書及び口頭にて数年にわたりまして要望しておるところでございます。
平成13年度事業分はグリーンライン付近から氏家新田集落地内となります。なお、まだ用地交渉が済んでいないものが数件ほどありますとの答弁がありました。 さらに、手塚賢二委員から、臨時交付金という名称がついているが、平成13年度だけに交付される特別な補助金であるのかとの質疑に、建設課長から、補助金の名称で特別なものではありません。
それを補うには、バイパスより交流体験センターまでのアクセス道路を整備し、さらに現在実施が計画されている北部土地改良区内の南北に通じる主要道路に接続し、高根沢町にあるグリーンラインの近道となるよう計画されたい。そうすれば、鬼怒川、川治、那須、塩原温泉の芳賀郡内はもとより、下館方面からの最短距離となり途中休息地点としての利用者等が図られます。
そんなことも今後十分踏まえながら、先ほど申し上げました293号線とグリーンラインの北側に位置するところは、土地改良事業の工事が終わってからの8年という規制のクリアをしたという地域でございますので、そんなことを今後十分に組み入れながら、公平に進める地域だなとそのように思います。
このようなことから、現在、県都・宇都宮へ向けては市道大槻・石関17号線を新設中であり、また、片岡西通りも県により事業を推進しておりますので、これが完成しますと塩谷広域農道グリーンラインや国道4号と接続し、幹線道路としての役割が高まるものと思われます。また、国道4号のミニバイパスはまだ着工に至っておりませんが、これの早期着工、完成を国に積極的に働きかけてまいります。