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足利市議会
>
2019-06-28
>
06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
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12月10日-一般質問-02号
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足利市議会 2019-06-28
06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
取得元:
足利市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-10
令和
元年 6月
定例
会
(第2回)
令和元年
足利市議会定例
会
会議録
(第5号) 第 2 回 6月28日(金曜日) 出 席 議 員 (24名) 1番 藤 本 秀 樹 13番 冨 永 悦 子 2番 鳥 井 康 子 14番
大須賀
幸 雄 3番 中 島 真 弓 15番 斎 藤 昌 之 4番 鶴 貝 大 祐 16番 栗 原 収 5番 末 吉 利 啓 17番 荻 原 久 雄 6番 須 田 瑞 穂 18番 柳
収一郎
7番 大 谷 弥 生 19番 渡 辺 悟 8番 杉 田 光 20番 尾 関 栄 子 9番 金 子 裕 美 21番 黒 川 貫 男 10番 小 林 貴 浩 22番 中 山 富 夫 11番 横 山 育 男 23番 酉 田 智 男 12番 吉 田 晴 信 24番 平 塚 茂 欠 席 議 員 (なし)
地方自治法
第121条の
規定
による
会議事件
の
説明
のため
出席要求
によって出席した者 市 長 和 泉 聡 上 下
水道部長
金 子 裕 之 副 市 長 池 澤 昭 消 防 長 町 田 旭 総 合
政策部長
柴 崎 正 人 教 育 長 若 井 祐 平 総 務 部 長 平 澤 敏 明 教 育 次 長 邉 見 隆 健 康
福祉部長
大 川 晴 美 行 政 委 員
会
吉 田 愼 次 事 務 局 長 生 活
環境部長
平 山 忍 農 業 委 員
会
斉 藤 正 巳 事 務 局 長 産 業
観光部長
岩 原 幸 市 秘 書
広報課長
小 林 廣 都 市
建設部長
花 澤 繁 行 政
管理課長
吉 田 和 敬
会
計 管 理 者
津布久
公 夫
議会事務局職員出席者
事 務 局 長 松 村 伸 二 書 記 藤 本 昇 議 事 課 長 倉 上 豊 治 書 記 落 合 茜 議 事
調査担当
五十嵐 圭 副 主 幹 本日の
会議
に付した
事件
( 1)
議案
第 4号
令和
元
年度足利
市
一般会計補正予算
(第2号)について( 2)
議案
第 5号
足利
市
手数料条例
の
改正
について( 3)
議案
第 6号
足利
市
火災予防条例
の
改正
について( 4)
議案
第 7号
足利
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の
改正
について( 5)
議案
第 8号
足利
市
介護保険条例
の
改正
について( 6)
議案
第 9号
足利
市
放課後児童健全育成事業
の設
備及び運営
に関する
基準
を定める
条例
の
改正
について( 7)
議案
第10号
足利
市
こども夢基金条例
の
制定
について( 8)
議案
第11号 公平
委員会委員
の
選任
について( 9)
決定案
第3号
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
設置
について
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎
事務局長
(
松村伸二
)
報告
いたします。 ただいまの
出席議員
24名、全員であります。 次に、本日の
議事日程
を申し上げます。
日程
第1
議案
第4号から第10号までについて
日程
第2
議案
第11号について
日程
第3
決定案
第3号について 以上であります。
開議
午後2時00分 ○
議長
(
柳収一郎
) ただいまから、本日の
会議
を開きます。
日程
第1
議案
第4号から第10号までについてを
議題
といたします。
委員会
付託
の各案については、お
手元
に
配付
のとおり
審査報告書
が
提出
されておりますので、
朗読
を省略して
会議録
に
登載
のことといたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 審
査 報 告 書 本
議会
において、
令和元年
6月19日
総務企画防災常任
委員会
に
付託
された
案件
は、
審査
の結果、次のとおり決しましたから
報告
します。
令和
元(2019)年6月20日
足利市議会
柳
収一郎
様 議 長
足利市議会総務企画防災常任
委員会
委 員 長 杉 田 光 記 1
審査
事件
(1)
議案
第4号
令和
元
年度足利
市
一般会計補正予
算(第2号)について (2)
議案
第5号
足利
市
手数料条例
の
改正
について (3)
議案
第6号
足利
市
火災予防条例
の
改正
につい て 2 結 果 いずれも
原案
を可とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 審
査 報 告 書 本
議会
において、
令和元年
6月19日
民生環境水道常任
委員会
に
付託
された
案件
は、
審査
の結果、次のとおり決しましたから
報告
します。
令和
元(2019)年6月21日
足利市議会
柳
収一郎
様 議 長
足利市議会民生環境水道常任
委員会
委 員 長 冨 永 悦 子 記 1
審査
事件
(1)
議案
第 7号
足利
市
災害弔慰金
の
支給等
に関 する
条例
の
改正
について (2)
議案
第 8号
足利
市
介護保険条例
の
改正
につ いて (3)
議案
第 9号
足利
市
放課後児童健全育成事業
の設
備及び運営
に関する
基準
を 定める
条例
の
改正
について (4)
議案
第10号
足利
市
こども夢基金条例
の
制定
について 2 結 果 いずれも
原案
を可とする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
柳収一郎
) これより
委員
長の
報告
を求めます。
総務企画防災常任
委員会委員
長、
杉田
光議員
。 (
総務企画防災常任
委員会委員
長
杉田
光議員登壇
) ◎
総務企画防災常任
委員会委員
長(
杉田光
)
総務企画防災常任
委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
について、御
報告
いたします。 本
委員会
に
付託
されました
案件
は3件でありまして、去る6月20日
委員会
を開催し、慎重な
審査
の結果、いずれも
原案
を可とすることに
決定
をいたしました。 以下、その
審査
の
概要
について申し上げます。 まず、
議案
第4号
令和
元
年度足利
市
一般会計補正予算
(第2号)についてでありますが、本
補正
は、
国庫補助事業
及び
積立金
の追加を内容とするもので、10月から予定されている幼児
教育
無償化
へ対応するための子ども・
子育て支援クラウドシステム
の
改修費用
及び
足利
市
こども夢基金
への積み立てのため、
歳入歳出予算
に3,300万円を追加し、
予算総額
を536億2,500万円にしようとするものであります。
当局
からの
説明
を
聴取
後、
質疑
、
討論
なく、
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 次に、
議案
第5号
足利
市
手数料条例
の
改正
についてでありますが、
本案
は、
建築基準法
の
改正
により新たな
許可
、または
認定
が創設されたことに伴い、
当該許可申請
または
認定申請
の
手数料
を新設するため、
条例
を
改正
しようとするものであります。
審査
の
過程
におきましては、「
条例
が
改正
されることで
市民
にとってどのようなメリットがあるのか
説明
を聞きたい。」との
質疑
に対し、
当局
から「
建築基準法
第43条第2項第1号については、
通常建築敷地
は道路に直接2メートル以上接しなければならないところ、今回の
条例改正
により200平方メートル以内の
一戸建て住宅
については、
建築審査
会
の同意を得なくても
建築指導課
の
認定
を受ければ、その
規制
によらず建築できるようになる。また、
手数料
はこれまで3万3,000円であったが、2万7,000円となり、
市民
の
負担
が軽減されるといった効果が見込める。」との
答弁
がありました。 また、「
建築基準法
第48条第16項第2号で、
日常生活
に必要な
建築物
として、コンビニエンスストアや
自動車修理工場
が挙げられているが、ほかにどのようなものがあるか。」との
質疑
に対し、
当局
から「国から示されたものとしては、このほかに
学校
の
給食調理場
がある。これまでは、
学校
内の
調理場
ではない共同の
給食調理場
は
工場
とみなされ、
用途規制
により
調理場
を建設できないという不適合が生じていた。今回の
改正
により
建築審査
会
の同意不要で
許可
できることとされた。」との
答弁
があり、そのほか
議論
が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 次に、
議案
第6号
足利
市
火災予防条例
の
改正
についてでありますが、
本案
は、
総務省令
の
改正
に伴い、
住宅用防災機器
の
設置基準
を見直すため、
条例
を
改正
しようとするものであります。
審査
の
過程
におきましては、「
特定小規模施設用自動火災報知機設備
の
設置
を義務づけるのは、300平方メートル未満の
建物
に限るということであり、
民泊施設
を想定しているということであるが、連続して部屋が並ぶアパートのような
建物
にも適用できないのか。」という
質疑
に対し、
当局
から「この
火災報知設備
は、
特定防火対象物
ということで、不
特定
多数の方が利用する
施設
に
設置
が義務づけられているものである。」との
答弁
があり、そのほか
議論
が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 以上が、本
委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
であります。 よろしく御
審議
の上、本
委員会
決定
のとおり、御賛同くださるようお願いいたしまして、私の
報告
を終わります。 ○
議長
(
柳収一郎
)
民生環境水道常任
委員会委員
長、
冨永悦子議員
。 (
民生環境水道常任
委員会委員
長
冨永悦子議員登壇
) ◎
民生環境水道常任
委員会委員
長(
冨永悦子
)
民生環境水道常任
委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
について、御
報告
申し上げます。 本
委員会
に
付託
されました
案件
は4件でありまして、去る6月21日
委員会
を開催し、慎重な
審査
の結果、いずれも
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 以下、その
審査
の
概要
について申し上げます。 まず、
議案
第7号
足利
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の
改正
についてでありますが、
本案
は、
災害弔慰金
の
支給等
に関する
法律等
の
改正
に伴い、
災害援護資金
の
貸付条件
を緩和するため、
条例
を
改正
しようとするものであります。
審査
の
過程
におきましては、「
貸付金
の利率を現行の3%から1.5%に
改正
する根拠を聞きたい。」との
質疑
に対し、
当局
から「国が今まで3%としていたものを3%以内と
改正
したため
条例
で定めるものであるが、国が示している
参考事例
などのほか、
近隣市
にも聞き取りを行い、1.5%としたものである。」との
答弁
がありました。 また、「被災時に職を失うことも想定されるため、被災された方が
連帯保証人
を見つけることは、かなり困難であると思われるが、このような設定にした経緯を聞きたい。」との
質疑
に対し、
当局
から「
東日本大震災
のときの特例などを
参考
に設定したもので、確かにハードルは高いかもしれないが、今回は
規制緩和
という意味合いの
条例改正
であり、
保証人
をつけなくても
据え置き期間
中は無利子であるため、御理解いただきたい。」との
答弁
があり、そのほか
議論
が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 次に、
議案
第8号
足利
市
介護保険条例
の
改正
についてでありますが、
本案
は、
消費税率
の引き上げに伴い、低
所得者
の
介護保険料
の
軽減賦課
を図るため、
条例
を
改正
しようとするものであります。
審査
の
過程
におきましては、「減額となる
対象者
の人数を聞きたい。」との
質疑
に対し、
当局
から「
対象
となる方は、第1
段階
から第3
段階
までの1万6,600人程度である。」との
答弁
がありました。 また、「
介護保険料
の引き下げは、一歩前進ではあるが、今回の
改正
により
滞納者
は減るのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「今回の
軽減措置
により、
介護保険料
を納める方の
負担
も軽減されるため、
滞納額
も少し減るのではないかと考えている。」との
答弁
があり、そのほか
議論
が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 次に、
議案
第9号
足利
市
放課後児童健全育成事業
の設
備及び運営
に関する
基準
を定める
条例
の
改正
についてでありますが、
本案
は、
厚生労働省令
の
改正
に伴い、
放課後児童支援員
の
研修要件
が拡大されたため、
条例
を
改正
しようとするものであります。
当局
からの
説明
を
聴取
後、
質疑
、
討論
なく、
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 次に、
議案
第10号
足利
市
こども夢基金条例
の
制定
についてでありますが、
本案
は、
未来
を担う夢を持った
子供たち
の健やかな成長に資する
事業
に要する
財源
に充てることを目的とする
基金
を
設置
するため、
条例
を
制定
しようとするものであります。
審査
の
過程
におきましては、「
基金
の使途については、具体的にどういったところで決めていくのか。」との
質疑
に対し、
当局
から「
子供たち
の
未来
の夢を育む
事業
に幅広く充てられるように、今回は受け皿を用意したものであり、具体的な使い道については、
議会
や
市民
の方の御意向を伺いながら進めていきたいと考えている。」との
答弁
がありました。 また、「
基金
を活用する場合、従前から予算措置されている
事業
に
基金
を充当し、もともとあった
予算額
をカットするようなことがないよう念を押して確認したい。」との
質疑
に対し、
当局
から「
基金
については、
子供たち
の
支援
に対する新たな
事業
の導入や、あるいは臨時的に経費がかかるものにできる限り活用していきたいと考えている。」との
答弁
があり、そのほか
議論
が交わされましたが、
討論
なく、
原案
を可とすることに
決定
いたしました。 以上が、本
委員会
に
付託
されました
案件
の
審査
の
概要
であります。 よろしく御
審議
の上、本
委員会
決定
のとおり、御賛同くださるようお願いいたしまして、私の
報告
を終わりにします。 ○
議長
(
柳収一郎
) 以上で、
委員
長報告
を終結いたします。 これより
委員
長報告
に対する
質疑
を行います。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
質疑
なしと認めます。 これより
討論
に入ります。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
討論
なしと認めます。 これより
表決
に入ります。 各案を一括して採決いたします。
議案
第 4号
令和
元
年度足利
市
一般会計補正予算
算(第2号)について
議案
第 5号
足利
市
手数料条例
の
改正
について
議案
第 6号
足利
市
火災予防条例
の
改正
について
議案
第 7号
足利
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の
改正
について
議案
第 8号
足利
市
介護保険条例
の
改正
について
議案
第 9号
足利
市
放課後児童健全育成事業
の設
備及び運営
に関する
基準
を定める条 例の
改正
について
議案
第10号
足利
市
こども夢基金条例
の
制定
につ いて 以上、各案に対する
委員
長報告
は、いずれも
原案
を可とする
報告
であります。
委員
長報告
のとおり可決することに、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
柳収一郎
) 御
異議
なしと認めます。 よって各案は、いずれも
委員
長報告
のとおり可決されました。
日程
第2
議案
第11号についてを
議題
といたします。
提出者
の
説明
を求めます。
和泉
聡市長
。 (
和泉
聡市長登壇
) ◎
市長
(
和泉聡
) ただいま上程されました
議案
第11号 公平
委員会委員
の
選任
について御
説明
します。
本案
は、本市公平
委員会
の
委員
の任期が本年7月26日に満了となりますので、後任
委員
として
松山善弘
氏、
奥澤利夫
氏及び
横田美和子
氏を再任しようとするものです。 松山氏については4年間、奥澤氏においては7年間、横田氏において12年間、それぞれ公平
委員会委員
として御尽力いただいていることは、御案内のとおりです。いずれの方々も人格が高潔で、
地方自治
の本旨及び民主的で能率的な
事務
の処理に理解があり、かつ
人事行政
に関し見識を有しているため、本市公平
委員会委員
として適任であります。 よろしく御
審議
の上、御同意賜りますようお願い申し上げ、
提案
の
説明
を終わります。 ○
議長
(
柳収一郎
) これより
質疑
に入ります。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
本案
は、
委員会
への
付託
を省略したいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
柳収一郎
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は、
委員会
への
付託
を省略することに
決定
いたしました。 これより
討論
に入ります。 ただいまのところ
通告
はありませんので、
討論
なしと認めます。 これより
表決
に入ります。
議案
第11号について採決いたします。
議案
第11号 公平
委員会委員
の
選任
について
本案
は、これに同意することに決し、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
柳収一郎
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は、これに同意することに
決定
いたしました。
日程
第3
決定案
第3号についてを
議題
といたします。
本案
については、お
手元
に
配付
のとおり、
決定案
が
提出
されておりますので、
朗読
を省略して
会議録
に
登載
のことといたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 決定案
第3号
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
設置
に ついて 別紙のとおり
提出
するものとする。
令和元年
6月28日
提出
提出者
足利市議会議員
栗 原 収 同 同 斎 藤 昌 之 同 同 平 塚 茂 同 同 金 子 裕 美 同 同 尾 関 栄 子
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
設置
について 本市の限られた
財源
の中で、
南部クリーンセンター等
の
公共施設
の
あり方
や
適正管理
、
有効活用等
の
課題
について
調査
・
検討
するため、次により本
市議会
に特別
委員会
を
設置
するものとする。 1
委員会
の名称
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
とする。 2
委員
の定数 23人とする。 3
付託調査事項
下記の
公共施設
の
あり方
や
適正管理
、
有効活用等
について
調査
・
検討
する。
検討施設名
:
南部クリーンセンター
、斎場及び
市民会館
その他の
公共施設
について、
当局
から
あり方等
の方針が示された場合は
調査対象
とする。 4
議会閉会
中の
継続調査
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
は、
議会
が本件の
検討終了
を議決するまで閉会中の
継続調査
を行うものとする。
提出
の
理由
足利市民
の
生活
にかかわる
公共施設等
の
老朽化対策
は
喫緊
の
課題
であり、第24期
市議会
において特別
委員会
を
設置
し、限られた
財源
の中で
公共施設
の
あり方
や
適正管理
、
有効活用等
の
課題
を
調査
し、
検討
を重ねたところであるが、第25期
市議会
においても引き続き
調査
・
検討
していく必要がある。 よって、
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
を
設置
したく
本案
を
提出
するものである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
柳収一郎
)
提出者
の
説明
を求めます。 15番、
斎藤昌之議員
。 (15番
斎藤昌之議員登壇
) ◆15番
議員
(
斎藤昌之
) ただいま
議題
となりました
決定案
第3号
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
設置
について、
提出者
を代表いたしまして
提案理由
を
説明
申し上げます。
公共施設等
の
老朽化対策
は
喫緊
の
課題
であり、第24期
市議会
において特別
委員会
を
設置
し、限られた
財源
の中で
公共施設
の
あり方
や
適正管理
、
有効活用等
の
課題
を
調査
し、
検討
を重ねたところであります。
老朽化対策
は、
足利市民
の
生活
に直接かかわる重要な問題であることから、第25期
市議会
においても引き続き
調査
・
検討
していく必要があるため、
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
を
設置
いたしたく、
本案
を
提出
するものであります。 以上、
決定案
第3号
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
設置
の
提案理由
といたします。 ○
議長
(
柳収一郎
) お諮りいたします。
本案
は、
質疑
、
委員会
への
付託
並びに
討論
を省略し、直ちに
表決
に付したいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
柳収一郎
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は、
質疑
、
委員会
への
付託
並びに
討論
を省略し、直ちに
表決
に付すことに
決定
いたしました。 これより
表決
に入ります。
決定案
第3号について採決いたします。
決定案
第3号
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
設置
について
本案
は、案のとおり
設置
することに決し、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
柳収一郎
) 御
異議
なしと認めます。 よって
本案
は、案のとおり
設置
することに
決定
いたしました。 お諮りいたします。 ただいま
設置
されました
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
委員
の
選任
については、
委員会
条例
第8条第1項の
規定
により、お
手元
に
配付
の特別
委員会委員
選任一覧表
のとおり
議員
23名を指名したいと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 特別
委員会委員
選任一覧表
(
議席番号順
) 〇
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
(定数23人) 藤 本 秀 樹 鳥 井 康 子 中 島 真 弓 鶴 貝 大 祐 末 吉 利 啓 須 田 瑞 穂 大 谷 弥 生 杉 田 光 金 子 裕 美 小 林 貴 浩 横 山 育 男 吉 田 晴 信 冨 永 悦 子
大須賀
幸 雄 斎 藤 昌 之 栗 原 収 荻 原 久 雄 渡 辺 悟 尾 関 栄 子 黒 川 貫 男 中 山 富 夫 酉 田 智 男 平 塚 茂 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○
議長
(
柳収一郎
) これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
柳収一郎
) 御
異議
なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました
議員
を
公共施設建設
・整備
検討
特別
委員会
の
委員
に
選任
することに
決定
いたしました。 以上で本日の
日程
は全部終了し、今期
定例
会
に
提出
された全
案件
を議了いたしました。 これをもって、
令和元年
第2回
市議会
定例
会
を閉会いたします。 閉会 午後2時19分...
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