伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
それと、大河ドラマの関係施設が入った場合には、そこで、これは今後の協議となると思うんですが、協議なり契約の中でどういう人の割り振りをするかと。
それと、大河ドラマの関係施設が入った場合には、そこで、これは今後の協議となると思うんですが、協議なり契約の中でどういう人の割り振りをするかと。
当委員会は、去る2月26日、3月1日に委員全員出席の下、関係職員の出席を得て慎重に審査を行いましたので、主な質疑を報告いたします。 初めに、福祉事務所所管社会福祉課です。
◎市民福祉部長(山口和久君) 消防関係の方、救急隊員の方はなっております。 ○議長(古屋鋭治君) 4番、森下議員。 ◆4番(森下茂君) それを聞いて安心をいたしました。救急隊の方は、やはり患者を搬送する大事な役目を持っておりますので、優先接種ができてよかったと思います。
先ほどの周知の関係ですけれども、新聞にも記事が載せてあるということで、それを加えさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、高橋議員。説明会の関係、まだありますか。 それでは、3番、高橋議員。 ◆3番(高橋隆子君) 高橋です。
次代を担う若い人たちのために、できる限り学習環境を整えることは、非常に大切なことだと感じておりますし、また、こちらの人口、若い20代から40代までが流出してしまうことを大変残念に思っているわけでございます。 また、もし議員がおっしゃるような大学が新設されれば、学生や関係者等の人口の増加が見込まれますので、地域の活性化に大いに資するものと考えております。 次に2です。
議員のほうから今おっしゃっていただいたように、県のほうも12月1日からGoToEatの関係について少し停止をするというようなことで今動いております。
初めに、1、人口減少対策としての若年世代の定住促進と雇用創出についてのうち、(1)人口減少に対する市の受け止めについてであります。 市は、令和2年3月に、伊豆の国市まち・ひと・しごと創生長期人口ビジョンを策定いたしております。これは国勢調査の結果等を基に、市の人口を様々な角度から分析を行い、市の将来展望等について示したものであります。
その中に、金品及び物品の取扱いの関係の中で、処理の不適正に基づいた部分につきましては減給か戒告というふうな内容が出ておりますので、その標準例に基づきまして審議したという結果でございます。
◎危機管理監(神田稔君) 答弁のほうにもございますように、結局、消毒の関係。体調不良の方を含めた方々の最終的には消毒、また、ここには書いてございませんけれども、小学校、中学校においては授業が開催されるということもございます。
まず、市の支援内容に関することですが、市は平成30年に400万円の出資をした後、金銭的支援として放送機材関係で2年間で600万円。放送番組購入額で2年間で600万円の増額、事務所等の賃借料金関係で2年間で50万円の免除で約1,250万円。1年にすると600万円を超える金額の金銭的支援を行っていることになります。
2市1町がセンターの運営全てを行うことになるということですけれども、県との契約については、県の関係団体、これは保健医療機関ということをおっしゃっていますけれども。ここと県が契約をし、さらに、この県と契約した県の関係団体が2市1町と再委託契約をするということをおっしゃっているんですけれども。この、県が契約する県関係団体(保健医療機関)、これはどういうところということなんでしょうか。
それではまず第1条関係の一部改正からご説明させていただきます。
次に、経済環境部でありますが、農業商工関係では、7月1日に産業経済懇話会を開催しております。新型コロナウイルス感染症の経済対策などについて議論いたしました。 7月8日には、伊豆の国市の農業の未来について議論するため、農協や県などの関係者の皆様にご参加いただき、伊豆の国農業未来創造会議を設立いたしました。今後、関係者と協力して事業展開をしてまいります。
何か全然コロナとは関係のないことだったのかなというふうに思いますけれども、要因はどのようなことだったんでしょうか。お伺いします。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(西島功君) ふるさと納税の関係でございますが、答弁したとおり170%、去年の4月、5月より今年のほうが1,400万円強多いということでございます。
シティプロモーション関係では、2022年に放送される大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を契機とした地域振興を図るため、5月20日に庁内推進本部全体会議を、関係部局の部長、課長、係長職の職員により開催いたしました。 ふるさと納税関係では、令和元年度の寄附額が確定し、前年度比245%の約3億7,700万円のご寄附をいただきました。
◎教育部長(山口和久君) その補償といいますか、そちらは多分、お子様の関係で仕事を休んだ、お子様の関係ですので、こちらの学習支援員さんとしての補償というのは、ちょっと今は、ちょっと今、検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 3番、高橋議員。 ◆3番(高橋隆子君) 高橋です。
--------------------------------------- △議案第8号の委員長報告 ○議長(古屋鋭治君) 日程第1、議案第8号 伊豆の国市水道事業に簡易水道等事業を統合することに伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。
◎市長戦略部長(杉山清君) 合併特例債の関係なんですが、これは中期財政計画の中で、公共施設のサイズの関係での予定額を取りあえず入れているというお話をしてありましたが、今回、令和2年度の予算につきましては、公共施設の再配置の予定額は当然実行できない分がありますので、全然下がっているというふうなことで。
なお、このホストタウンに関係する経費につきましては、対象経費の2分の1が特別交付税にて措置されます。 次に、(5)モンゴル国からの来訪客の見込みについてであります。