掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号
◎市長(久保田崇) この件につきましては、都市建設部長から答弁申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。松永都市建設部長。
◎市長(久保田崇) この件につきましては、都市建設部長から答弁申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。松永都市建設部長。
建設事業着手も見えてきましたところで、事業推進を望んでの質問です。 まず(1)、建設事業計画の内容を伺います。 (1)のア、全体面積と総事業費を伺います。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) おはようございます。お願いします。全体面積は4ヘクタールでございます。
松永都市建設部長。 〔松永努都市建設部長 登壇〕 ◎都市建設部長(松永努) 私からは、 (4)について答弁申し上げます。 道路を覆った雑草や雑木についてですが、掛川市には約 1,600キロメートルの市道があり、全てを掛川市が草刈りを行うことは困難であることから、基本的には市民と行政の協働事業と考え、地先の地権者や自治会に草刈りをお願いしているところです。
中学校の部活動は、一般的に運動部、文化部の2種類に分類されます。文部科学省では、運動部についてはスポーツ庁、文化部については文化庁を外局とし、有識者会議をそれぞれ行ってきたと認識しています。
石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 監査委員事務局長 前田憲良君 環境市民部廃棄物対策課長 橋本泰浩君 環境市民部地域協働・安全課長 岩崎淳子君 財政経営部財政課長 山下昌之君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 産業文化部商工観光課長 山川 晃君 都市基盤部水道課長
建築基準法等から考えても、建設当時の特定行政庁の判断が優先されます。 1点目の質問、当時の特定行政庁は、清水庁舎建設当時の構造計算書に基づく計画通知を受理し、現庁舎が建設されたと考えますが、現特定行政庁の見解をお聞かせください。 次に、当局は旧耐震基準で設計された部分はないとしながら、扱いは旧耐震、さらに、設計者は旧耐震の設計を納品したとしています。
清水駅前の遊休地、広大な土地にガイドプランに示されたような静岡市の新たな都市づくりを行う。それは、清水のみなとみらいであり、次世代型スマートシティであります。キーワードは、シティ・イノベーション、カーボンニュートラル、次世代型サッカースタジアム、そしてにぎわい空間だと言えます。この新都市の建設は、日本のみならず世界に対して新しい時代にふさわしい港湾都市の在り方を示していくのではないでしょうか。
○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 説明のほう失礼しました。区画整理事業の今後の施工箇所は、順を追って計画をしております。国・県など関係機関にはいつでも提示できるよう整理をしているところであります。裾野駅の近接部分は、道路と鉄道の結節点になるため、より多くの市民の利便性向上に直結するエリアになります。
しかしながら、少子化による部員数の減少や競技経験のない顧問の増加など、学校だけでは解決困難な課題により、近年では部活動を維持、継続することが難しい状況にあります。 このような中、国においては、令和5年度から7年度を改革集中期間とし、休日の部活動を地域移行する方向で、部活動改革を進めようとしております。
苦労の末、設置した都市計画道路を最大限に活用するため、緑辺部への商業施設誘致、裾野駅周辺の商業施設誘致などを積極的に進めることはその具体策の一つであると考えております。
─────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 遠藤 裕孝 │1 コロナ禍における経済等への支援について │ │ │ 自民党 │(1)物価上昇、資材・燃料等の高騰対策について │ │ │ │(2)コロナ禍でのイベント対策について │ │ │ │2 部活動
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、医療器械等50件の購入として、固定資産購入費2億7,831万円を執行し、企業債を当該財源の一部として充当いたしました。 その他、医学生17名、看護師等68名に対し9,207万円資金貸与するとともに、企業債償還金5億7,385万円等を執行しました。
───┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │協働環境部長 │ 都築良樹 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │健康福祉部長 │ 大竹紗代子 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │健康福祉部参与
木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(33名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部
今年度、都市建設委員会の委員長を務めさせていただくことになりました志政会の後藤哲朗です。 都市建設委員会は市民の安心・安全はもとより市民の生活の質、また豊かさに直結する事業がたくさんある委員会であります。皆さんの御協力をいただきながら前向きな議論を交わし、議会の円滑な運営に努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
52 ◯鈴木税制課長 周知・広報につきましては国任せということではなく、我々、税務部の窓口におきましても納税者、市民の方から問合せがございましたら、専用の相談窓口がありますとかという形で税務署におつなぎしていくことで取り組んでおります。
委員長という重責をお預かりいたしましたけれども、もう御案内のとおり、皆様方におかれましては、この委員会は、まちづくり、都市づくり、あるいは経済振興等の、どちらかというと下支えをする委員会ではないかと、こんなふうに思うところであります。