静岡市議会 2023-02-02 令和5年 議案説明会 名簿 2023-02-02
木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部
木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部
彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 欠 席 議 員(1名) 21番 平 井 正 樹 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(18名) 財政局次長 野 村 一 正 君 企画局参与 鈴 木 豪 君 税 務 部
また、特定都市河川浸水被害対策法に基づき県と市が共同で流域水害対策計画を策定しました。令和3年7月の改定内容によれば、市が担当する下水道の都市浸水対象降雨の目標は7年確率降雨、時間雨量67ミリメートルと明記されております。 市民には分かりづらい、幾つもの計画があるわけですが、私はこの67ミリメートルの数値を、今回改めて確認した際、1つの疑問が頭をよぎりました。
また、土砂災害等については、崩土等の撤去による道路啓開や応急復旧工事等を進めるため、建設業協会等との協定を活用するほか、浸水被害については、迅速に家屋の被害認定調査を進め、早期に罹災証明書を発行するため、21大都市との相互応援協定を活用いたしました。
あわせて、都市公園に指定されていない国費対象外である東新田スポーツ広場、こちらはソフトボールですれけども、こちらと合わせて3か所を先行して行うようにしました。 それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。
────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局参与 大 畑 夏 男 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長
税務部に伺いたいのですが、収納率向上の取組の中でコンビニ収納やキャッシュレス決済などを導入している状況、それから、効果、また、その他の手段を含めて、今後その収納方法の拡大についてはどんなふうに考えているか、教えてください。
そのほか、表の右欄、所属という欄に個別応援、例えば、表の所属の7段目以降にございますけれども、吹田市様、千葉県企業局様、倉敷市様、相馬市様、甲府市様、富士川町様、また、「19大都市水道局災害相互応援に関する覚書」締結都市と記載がある川崎市様、さいたま市様、熊本市様、神戸市様、東京都様、福岡市様にも応援を要請、その後の御支援もいただいております。
14 ◯毛利学校教育課長 部活動改革の狙いや意義ですけれども、本市では約1万人の生徒が部活動に参加しておりますが、近年では、少子化に伴う部員数の減少による休廃部の増加や競技経験がない部を担当する顧問が半数を超えているといったような課題が生じており、これまでの形のままでは持続可能とは言えない状況にございます。
今回の呉服町火災と、立て続けに事故が起きたわけでございますが、今回の呉服町火災の重大事故を受けて、改めて警防部から徹底事項の通知などが行われていますでしょうか。もし行われていれば、少しお聞かせいただきたいです。
なお、資料に記載はありませんが、静岡市では時間雨量110ミリを超える記録的短時間大雨情報が8回発表されるほか、葵区鍵穴では、日最大24時間降水量が405ミリで観測史上1位を更新し、駿河区曲金でも七夕豪雨に次ぐ416.5ミリを観測するなど、山間部、平野部とも短時間に広い範囲において猛烈な雨が降りました。
続きまして、議案集4)、117ページの姉妹・友好都市交流についてなんですけれども、こちらの姉妹都市、友好都市との関係を継続する取組をどのように進めているのか、教えていただけますか。
まず、議案集4)122ページの海洋文化施設建設事業費についてでありますけれども、こちらの整備について、現在の進捗状況と概要を教えていただければと思います。
まず、断水のあった医療機関、福祉施設のうち、給水要請のあった施設に対し、自衛隊、消防局、他都市上下水道局の協力により、9月27日から給水車を手配し、必要最低限は確保することができました。 なお、自衛隊、消防局に24時間体制で給水対応をしていただきました。 次に、要援護者の安否確認と飲料水の配布についてです。
建築基準法等から考えても、建設当時の特定行政庁の判断が優先されます。 1点目の質問、当時の特定行政庁は、清水庁舎建設当時の構造計算書に基づく計画通知を受理し、現庁舎が建設されたと考えますが、現特定行政庁の見解をお聞かせください。 次に、当局は旧耐震基準で設計された部分はないとしながら、扱いは旧耐震、さらに、設計者は旧耐震の設計を納品したとしています。
清水駅前の遊休地、広大な土地にガイドプランに示されたような静岡市の新たな都市づくりを行う。それは、清水のみなとみらいであり、次世代型スマートシティであります。キーワードは、シティ・イノベーション、カーボンニュートラル、次世代型サッカースタジアム、そしてにぎわい空間だと言えます。この新都市の建設は、日本のみならず世界に対して新しい時代にふさわしい港湾都市の在り方を示していくのではないでしょうか。
しかしながら、少子化による部員数の減少や競技経験のない顧問の増加など、学校だけでは解決困難な課題により、近年では部活動を維持、継続することが難しい状況にあります。 このような中、国においては、令和5年度から7年度を改革集中期間とし、休日の部活動を地域移行する方向で、部活動改革を進めようとしております。