36件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

伊東市議会 2019-08-28 令和 元年 9月 定例会−08月28日-03号

今回の改正によりまして、臨時職員の任用につきましては、常時勤務を要する職に欠員を生じた場合において緊急のとき、または1年以内に廃止されることが予想される臨時の職につける場合に限定をされております。したがいまして、今現在の臨時職員、今働いていただいている臨時職員はこれに当てはまらなくなるということでございます。

伊東市議会 2017-09-14 平成29年 9月 定例会−09月14日-04号

その調査会では、各都道府県及び市町等で大規模水害が予測された場合の各機関の緊急的な体制、行動のあり方被害想定に基づいた応急・救護体制あり方、また、緊急的な復旧・復興対策及び大規模水害発生時の対策を的確に実施するためには、事前準備が重要であると示しております。  そこで、本市において、大規模水害時における災害対策に関して、以下5点お伺いいたします。  

伊東市議会 2016-06-16 平成28年 6月 定例会-06月16日-02号

本市防災情報発信については、同報無線伊東市ホームページ、メールマガジンケーブルテレビのテロップ、エフエム伊東緊急速報メールエリアメールがありますが、地震、風水害土砂災害など防災情報を受け取るのに、時間帯、また家の中にいる場合、外にいる場合などさまざまな状況の中でどの情報を得るかは違うと考えますが、情報を安心して得られる環境整備という面から防災ラジオ整備を進めているある自治体の例をご紹介

伊東市議会 2016-03-01 平成28年 3月 定例会-03月01日-03号

まず1点目は、第15款県支出金から、県補助金のうち消防費県補助金について、28年度緊急地震津波対策等交付金として7,786万4,000円計上されておりますが、これまでは緊急地震津波対策基金繰入金として計上されておりました。今回制度改正がなされたことによって、どのような制度交付金として補助されるようになったのかお伺いをいたします。  

伊東市議会 2015-08-31 平成27年 9月 定例会-08月31日-03号

総務部長中村一人 君)特に伊豆半島に限った形での比較というのはしてございませんが、毎年、県のほうでこの健全化判断比率速報値等については逐次報告をしていただいております。その中で県下21市、または県下33市町の中で伊東市がどのような位置にあるかというのは、絶えず見ておるところでございます。

伊東市議会 2014-02-28 平成26年 3月 定例会-02月28日-03号

また、備蓄食料飲料水防災資機材等につきましては、緊急地震津波対策基金を活用する中で、平成26年度当初予算に600万円を計上し、新年度の早い時期に整備を行うものとしております。  次に、地震対策事業における案内看板避難路整備についてであります。案内看板につきましては、現在作業中の箇所も含めて20カ所、避難路につきましては、地域と連携しながら7カ所を整備しております。

伊東市議会 2013-12-13 平成25年12月 定例会-12月13日-04号

月定例会会議録(第15日)                平成25年12月13日 ●議事日程  平成25年12月13日(金曜日)午前10時開議 第1 市議第25号 伊東市議会議員等の報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部を改正する条例    市議第26号 伊東一般職職員給与に関する条例及び伊東公営企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例    市議第27号 伊東緊急地震

伊東市議会 2013-09-09 平成25年 9月 定例会-09月09日-03号

また、市民の皆様へ正確な情報を伝達するためにJ-ALERT緊急速報メールメールマガジンの配信などを行うことによって、危機管理体制の確立が図られたものと認識しております。  次に、行政改革により多種多様な行政課題に対し、柔軟かつ迅速に対応できる機動的な組織体制が確立できたかについてであります。

伊東市議会 2012-06-14 平成24年 6月 定例会-06月14日-01号

また、大地震等の災害発生時における市民や来誘客の避難、移動、緊急物資の輸送等におきまして、海路は重要な手段とも言えるわけでありますし、防災面からも大型船の接岸可能な港湾整備は大変重要なものと私は考えておるわけであります。  特に私も県議会のときから、瓦れき対策として瓦れきを利用した中での埋め立てを行うべきだというのを10年以上前から国・県にお願いをし、説明してきた経過もあります。

伊東市議会 2011-12-02 平成23年12月 定例会-12月02日-02号

また、もう一点、緊急時の防火服貸与でありますが、緊急時、団員は必ずしも自宅等から活動服に着がえて災害現場へ来るわけではありません。仕事中に現場へ出動することも多々あると思います。現在、防火服が10着ずつ各分団に配備されておると思いますが、緊急車両の積載用防火服貸与をしてはどうか、お伺いいたします。  

伊東市議会 2011-06-20 平成23年 6月 定例会−06月20日-03号

また、保育園や幼稚園、小学校、中学校などにいち早く地震がわかる緊急地震速報の導入の検討災害に強いまちを目指す本市ですから、津波対策災害が起きたときの防災拠点はどこになり、また今東北地方で問題になっている仮設住宅設置場所の確認、避難場所整備備蓄食料などの整備、そして今後は、地震が起きて津波が来るのではなく、津波独自の防災計画の見直しなどを考え直し、大きな項目として、東日本大震災被災状況を踏

伊東市議会 2010-03-09 平成22年 3月 定例会-03月09日-06号

もう1点の需用費の500万円につきましては、これは国の地域活性化・きめ細かな臨時交付金を充当しまして、緊急経済対策として観光トイレなどの小規模修繕実施するものでございます。案内看板につきましては、木下杢太郎館から、オレンジビーチに「海の入日」の詩碑、杢太郎文学碑があるわけですけれども、その辺の案内看板を考えております。  大きい2点目の群発地震対策誘客宣伝事業でございます。

伊東市議会 2009-02-23 平成21年 3月 定例会-02月23日-01号

このような中、観光基幹産業とする本市においても、市内経済が悪化し、市民の暮らしの安定が脅かされていることから、昨年10月には、全国に先駆けて本市独自の緊急経済対策を打ち出し、旅館・ホテル、商店街漁業者へ経営安定のための支援を行い、また、追加の緊急経済雇用対策として、1億7,000万円規模による地域活性化雇用を創出させる諸事業実施に取り組んでいるところであります。  

  • 1
  • 2