三島市議会 2003-09-25 09月25日-05号
大都市であることがいいかどうかは別といたしまして、既に指定されているほかの大都市、横浜市や川崎市、神戸市などの大都市、さいたま市を入れて指定を受けている市は全国で13市ありますけれども、これらの政令市とこの4市7町1村をいろいろな側面において比較いたしますと、かなりのスケールの違いがございます。人口規模において言うまでもありません。
大都市であることがいいかどうかは別といたしまして、既に指定されているほかの大都市、横浜市や川崎市、神戸市などの大都市、さいたま市を入れて指定を受けている市は全国で13市ありますけれども、これらの政令市とこの4市7町1村をいろいろな側面において比較いたしますと、かなりのスケールの違いがございます。人口規模において言うまでもありません。
近隣の消防本部のうち、熱海市では女性の救急救命士1名、沼津市では女性の救急救命士1名と消防士1名、また田方消防本部では2名、御殿場市では3名の女性消防士を採用しております。女性特有の疾病などのときは、男性より女性の救命士の方が、救急患者にとりましてより安心していただけるものと思います。
今、旧清水市に静岡県消防学校があり、私自身も現役の団員のときに毎年、年に2回程度、約5日間の研修に行きました。東は熱海、伊豆下田、西は湖西、水窪と全県下からの参集でした。団員という性格上、仕事との兼ね合いの中、時間の調整をしながらの研修ということで、遠方まで行って訓練を受けるということは大変な面があり、また、受け入れる側も一度に受け入れられる人数に限りがあって、それぞれ大変な状況でありました。
そういうことを考えた場合、やはり3市2町とはくみすべきではない。1市4町が世話になっている。溶融炉の問題からいろいろな問題で4町をおいて島田市が3市2町に行くわけにはいかないと。まあ古い考えでございますけれども、そういう形で3市2町から抜けたのでございます。
号 平成15年度伊東市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 市議第13号 平成15年度伊東市水道事業会計補正予算(第1号) 第3 市議第11号 平成15年度伊東市一般会計補正予算(第1号) 第4 市認第10号 平成14年度伊東市水道事業会計決算 第5 市認第 9号 平成14年度伊東市病院事業会計決算 第6 陳情第 4号 社会保険病院の削減計画を中止し、地域の医療の充実を求める意見書提出についての
既に神戸市は実戦型となっておりますが、県下では、これ新聞報道によるものですが、浜松市が最初と聞いております。 これは、例えば医療救護部とか、遺族・遺体部、廃棄物衛生部、消火救出部、緊急物資部などの目的別、実動部隊別に職員配置編成をするものであります。現行の職員配置では対応が難しい担当もつくるということができるメリットがあるらしいですね。
県内でも、熱海市が観光会館建設にPFIを活用すると聞いております。政府の経済財政諮問会議においても、今後公共投資の削減とあわせて、PFIを一段と進めることの考えを示しております。
基本協定の締結について 第10 市議第11号 平成15年度伊東市一般会計補正予算(第1号) 第11 市議第12号 平成15年度伊東市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第12 市議第13号 平成15年度伊東市水道事業会計補正予算(第1号) 第13 市認第 9号 平成14年度伊東市病院事業会計決算 第14 市認第10号 平成14年度伊東市水道事業会計決算 ●会議に付した事件 議事日程のうち、日程第
次に、水資源の保全条例の制定についての御質問でございますけれども、現在「静岡県地下水の採取に関する条例」、「富士宮市環境基本条例」、「富士宮市自然環境の保全と育成に関する条例」及び「富士宮市土地利用指導要綱」等によりまして水源の保全についての規定が設けられております。
私が知る限りでは、このデータは茨城県つくば市にある防災科学技術研究所において解析が行われていると、こういうことでございます。市との連携がとれているかどうか、これらについてお伺いをしておきます。
三島市では本年3月、三島市高齢者保健福祉計画・三島市介護保険事業計画を策定し、今後5年間の当市の高齢者福祉施策の指針を示し、本計画に沿い、施設整備や各種サービスの充実等さまざまな福祉施策を推進しているところと理解しております。
また、三島市と沼津市2市の合併ではなくして、4市4町、これは三島市と沼津市、裾野市、御殿場市の4市でございまして、函南町、長泉町、清水町、小山町の4町でございますが、この4市4町というより広域的な枠組みを模索することによりまして、それらの懸念も払拭されるのではないかと私は考えているところでございます。
を改正する条例専決処分の報告承認について 第3 市認第3号 伊東市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例専決処分の報告承認について 第4 市認第4号 伊東市特別土地保有税審議会条例を廃止する条例専決処分の報告承認について 第5 市認第5号 伊東市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例専決処分の報告承認について 第6 市認第6号 伊東市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例専決処分
裾野市の対応状況についてお伺いいたします。 1、学校、体育館、文化センター、市体育館、福祉保健会館、市民運動公園、市図書館、東西公民館、ヘルシーパーク、支所、コミセン、市本庁など公共施設の対応はどのようになっているか、状況をお伺いいたします。 2つ目、受動喫煙防止対策は、完全な分煙のための個室化か禁煙にするかの選択であります。
また、もう1点、現在、動物愛護のボランティア団体の皆様が署名活動を行っていると伺っております捨て犬、捨て猫、野良化を予防するための犬と猫の不妊・去勢手術を奨励できる制度の創設を求めるものでありますが、既に熱海市を初め県内15市町が犬や猫の避妊・去勢手術の公費助成を行っているところであります。
この前立腺がん検診を健康基本診査と組み合わせ、希望者に実施している県内の自治体としては、富士宮、焼津、藤枝、天竜、静岡の5市があります。対象年齢はそれぞれの自治体でまちまちです。例えば天竜市では、基本健診とあわせて行う場合は40歳以上、総合健診の場合は35歳以上が対象となっています。そのほかでは、焼津市と藤枝市が50歳以上、富士宮市が55歳以上などとなっています。
次に4点目の、本市におけるSARS対策についてのお尋ねでございます。 重症急性呼吸器症候群、いわゆるSARSにつきましては、感染症法に基づく新感染症と位置づけられ、患者発生などの事態に際しましては、法律に基づき、受け入れ病院への患者の搬送まで含め、本市の場合につきましては、熱海保健所において対応が図られることになっております。
次に、近隣の市営住宅の戸数と世帯割合、また焼津市の現状でございますが、近隣の市営住宅の管理戸数は藤枝市457戸、島田市256戸、世帯割合は藤枝市・島田市とも1%でございます。焼津市では請所団地の建て替えのため、現在283戸となっておりますが、建て替え完了後は313戸となり、世帯割合は0.8%となります。
観光立市であります我が市は、今、不況に陥って、市内どこに行っても、景気のよくなるようにということで我々も耳にいたします。さて、議員諸氏も、この後、一般質問されるかと思いますけれども、その中においても福祉の充実、また、道路行政の充実、いろいろと出てきますけれども、これはやはり市の方の財政にかかわってくる問題でございます。よく当局からは、予算がないから今検討しているという言葉が多々出てきます。