裾野市議会 2014-11-27 11月27日-議案説明-01号
次に、防災対策関係ですが、10月19日に実施した富士山火山三県合同防災訓練の検証結果を踏まえ、災害発生時における災害対策要員や消防団員のための防塵マスク、ゴーグルを配備するとともに、避難者対策として、富士山資料館にヘルメット等の配備を行います。 学習環境の整備関係では、小学校の教科書改訂に伴い、必要な教材備品等の整備を行います。
次に、防災対策関係ですが、10月19日に実施した富士山火山三県合同防災訓練の検証結果を踏まえ、災害発生時における災害対策要員や消防団員のための防塵マスク、ゴーグルを配備するとともに、避難者対策として、富士山資料館にヘルメット等の配備を行います。 学習環境の整備関係では、小学校の教科書改訂に伴い、必要な教材備品等の整備を行います。
でも、それ以上のことが、本来できなければいけないのではないかと思うのですけれども、では現状の中で、今司書教諭の置かれている状況の中で、図書館業務がもっともっとできるようにするための現状での対策はどんなことを考えられていますでしょうか。 ○議長(芹澤邦敏) 教育長。
△日程第6 第58号議案 ○議長(芹澤邦敏) 第58号議案 裾野市暴力団排除条例を制定することについてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(芹澤邦敏) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
次に、第58号議案 裾野市暴力団排除条例を制定することにつきましては、暴力団の排除に関し、基本理念等を定め、もって市民等の安全かつ平穏な生活を確保し、社会経済活動の健全な発展に寄与するため、本条例を制定するものであります。
静岡県個人住民税徴収対策会議による滞納対策の方策効果は、どのように見込んでいるのかというご質問でございます。個人住民税の徴収について、収納率向上を図るため、県と市、町が情報を共有し、一体となった取り組みを進めます。具体的対策でございますが、大きな1、特別徴収義務者指定の徹底に向けての拡大を平成24年度から県下一斉に行う。
それは、やっぱり子供の対策というか、子供の減少ということを考えて、あるいは人口対策を考えたということですが、今深良地区の市営団地のあり方というのがいまいち見えないのです。柳端団地をどうするのか、舞台団地をどうするのか。この裾野市住居基本計画によりますと、平成33年に市営住宅は112戸、県営住宅は460戸。
「犯罪からまちを守る対策の充実」では、犯罪等の抑止対策として、防犯灯の高照度化、裾野・岩波両駅駐輪場への防犯カメラ設置、防犯意識啓発のため防犯キャンペーン等の開催、新警察署の早期建設に向けての活動等、防犯まちづくりに積極的に取り組みました。
次、訪問指導の対策が13項目ありますが、2年間の中で対策が図られたもの、できなかったもの、何%ぐらいはできるといったことがわかれば簡単に教えてください。説明は要りません。例えば(1)については、検討したならば検討した。(2)の内容については、何%ぐらい拡大したとか、簡単で結構です。そして、もし説明の要るようなものは、後日資料でいただけるかどうかお伺いをします。