6246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2004-10-08 10月08日-06号

わかふじ国体バドミントン競技ソフトボール競技盛会裏に開催したこと、富士根南中屋内運動場改築事業の着手、不妊治療医療費助成事業放課後児童健全育成事業、家賃の助成乳幼児医療費対象年齢の引き下げ、ふれあいコールサービス事業、富士山を詠む俳句事業小規模授産所への補助金の増額、ひらめき支援事業、また地震対策事業として落橋防止、保育園、小中学校耐震化の推進等々、めり張りのきいた特徴ある事業執行

静岡市議会 2004-10-04 平成16年 生活環境水道委員会 本文 2004-10-04

また、中島の方でいえば中島浄化センターがあるんですが、そのすぐ隣のところで、こうした浸水被害発生してしまっているという現状があります。  全市内のいろんなところに降った水であり下水でありを一手に引き受けている高松の処理場、そして、中島処理場の周りで、すぐお隣でこうした水害が発生してしまうということは本当にお住まいの皆さんからすれば、非常に切ないお話であろうと思います。  

御殿場市議会 2004-09-28 平成16年 9月定例会(第6号 9月28日)

次に、10目震災対策緊急道路整備事業費につきましては、市街化区域内における行き止まり道の解消や地震災害などの避難緊急活動に必要な道路の確保、整備に要する経費でありまして、執行率は96%であります。1は、西田中、北久原地先市道1152号線の延長114.9mの工事費物件補償費等であります。

裾野市議会 2004-09-28 09月28日-委員長報告・討論・採決-07号

Q 地震対策緊急遮断弁設置市内でどのくらいが設置残となっているのか、いつまでかかるのか。A 全体的にはほとんど完了しています。ただし新規に配水池を設けた所に設置するのに4年間ぐらいかかる予定です。設置個数は4個で4箇所です。Q 水道を止めることに対する、直接対応者福祉的対応はどのようにしたのか。A 水道を止めるということは、一番生活に密着していることで基本的人権には十分配慮をしております。

島田市議会 2004-09-27 (旧島田市)平成16年第4回定例会−09月27日-05号

次に5項3目建築指導費中、ブロック塀等耐震改修促進事業にかかわって委員より、調査箇所が2,400カ所と出ているが、どこで把握した数字かとの問いに、当局より、平成13年度静岡県が第3次地震被害想定ということで出した数字であるとの答弁がありました。  さらに委員より、調査結果はいつごろわかるのか、また、その後の進め方はどうかとの問いに、当局より、来年の2月ぐらいには調査結果が出ると思う。

御前崎市議会 2004-09-24 09月24日-03号

地震も最近、東海道沖紀伊半島沖マグニチュード7.3からマグニチュード6.8クラスの地震が頻発をしております。住民安全配慮と言うなら、万が一の事故想定をして、各家庭、各学校に事前に配布、配置すべきです。学校関係者もそれを強く求めております。それは、事故発生時には一刻を争う薬だからです。17年度には学校への分散配置と、希望者には希望をとって配布をすべきです。

静岡市議会 2004-09-24 平成16年 議会運営委員会 本文 2004-09-24

2001年9月のBSEの発生以来、食品安全についてはいろいろな問題がありまして、2003年5月には食品安全基本法ができ、さらに7月には食品安全委員会もできたということで進んでおるわけでございますけども、この辺の安全行政をさらに充実するために、3点、要望を出させていただきたいという意見書でございます。  

裾野市議会 2004-09-24 09月24日-一般質問-05号

いつ発生してもおかしくない国際テロリスト攻撃、また某国よりの武力攻撃想定して、今後国・都道府県・各市町村自治体へと体制整備が進められていくと思われます。  一見、日本人は平和を満喫し、平和が当たり前、平和ぼけ日常生活を送っていますが、国際情勢等より考察すると、冷戦時代より複雑な時代となり、いっときの猶予も許されません。それほど目に見えないところで、緊迫した状況にあると思わねばなりません。

島田市議会 2004-09-24 (旧金谷町)平成16年第3回定例会−09月24日-04号

目的といたしましては、いつ発生してもおかしくないと言われ続けている東海地震によって、当町をはじめ、地震防災対策強化地域に大きな被害をもたらすことが心配されています。  平成7年1月の阪神・淡路大震災によって、神戸市周辺には、淡路島などでは未曾有の被害を受けたものでずか、その中にあって、神戸市北淡町は発災時や発災後において、効率的かつ効果的な対策を講じている。

清水町議会 2004-09-22 平成16年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2004-09-22

次に、委員から、「消防ポンプ自動車取得に対して補助金等について、以前の補助基準と違うのか」とただしたところ、「今回のものについては現状では県の補助金、大規模地震対策等総合支援事業補助金の内示を受けているものであります。以前の消防車については国庫の補助金を受けていました。今回の消防ポンプ自動車取得についても国へ要望をしております」との答弁がありました。