静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07
7 ◯石井委員 創生静岡の石井でございます。2年目ということでしっかり議論に追いつけるように頑張りますので、よろしくお願いします。
7 ◯石井委員 創生静岡の石井でございます。2年目ということでしっかり議論に追いつけるように頑張りますので、よろしくお願いします。
共創につきましては、地方創生の場で活躍が期待される人材の育成を行ったほか、3月には三島市共創指針を策定するなど、共創のまちづくりに取り組んでおります。 また、コミュニティにつきましては、思うような活動が展開できない状況ではございますが、引き続き、自治会、町内会やNPOなどの活動を支援し、地域の絆づくりを推進いたしました。
次に、第70号議案 令和4年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第2回)についてです。 産業建設分科会で建設部から説明を受け、ウーブン・シティ周辺整備課の増員分の事務内容などが審査されました。質疑終了後の賛否に関する意見はなかったとの報告でした。
〔風間重樹君登壇〕 27 ◯風間重樹君 創生静岡は、箱物から人への観点が必要だとの姿勢です。箱物とは、赤字前提で建てられる集客施設であります。
そのほか、体験や見学等で利用している子供が29人おり、年度途中にも通級生となることがあるため、例年、年度末にかけて通級生は増加していく傾向にあります。 次に、成果ですが、不登校により外出が困難な状態から、教室以外の別室に登校できる状態や自分の学級へ入れるようになるなど、不登校の状態に改善が見られる子供の割合は毎年80%を超えており、令和3年度末は82.9%となっております。
それでは、創生静岡を代表して質問を行います。 大項目で、市長の政治姿勢について、第4次総合計画について、最後に、時代に合った制度への転換についての3点を伺います。 まず、政治姿勢について、驚いたのが7月21日の新聞報道、田辺市長が来年春の静岡市長選挙に4選を目指して出馬する意向と大きく報じられたことであります。
さらに、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用して、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰に直面する子育て世帯で、今まで国の支援を受けていなかった世帯に対しまして、子供1人当たり1万5,000円の特別給付金を支給することといたしました。この実情を踏まえた生活支援、経済支援を補正予算で今議会に上程をさせていただいておるところであります。
次に、今定例会に地方自治法第121条の規定によって出席を求めました者の名簿はお手元に配付したとおりであります。 なお、今定例会最終日に全員協議会を予定しております。 以上で諸報告を終わります。
その原資には、地方創生臨時交付金が発行されまして、事業数、そして事業規模に大きな影響を与えていると思っております。令和3年度には、年の初めに財政非常事態宣言を発出しておりまして、同時に第2次行財政構造改革、次年度にあるということで、取りまとめを行うような難しいかじ取りの運営であったことが予想されます。
国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、特別定額給付金給付事業費補助金の減などにより、44億9,155万5,000円の減の48億7,137万3,000円となりました。
以上、 3分科会から補正予算案は妥当であるとの報告を受けた後、補足質疑を行い、委員より、学校給食運営費の財源となる新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の適用の範囲は物価上昇分のみか、給食内容の向上に使えるのかとの質疑があり、当局より、国からの通知には、これまでどおりの栄養バランスや、量を保った学校給食等が実施されるようとの記載がある、給食内容の向上には使用できず、物価上昇分に対して使用できるものであるとの
下段、ナンバー91、中山間地移住促進事業は、新型コロナウイルス感染拡大による地方生活へのニーズの高まりから、中山間地域空き家情報バンクの物件への問合せが増えているため、バンクの登録物件を増やすことを目的に、物件登録者へ協力金を支給するものです。 令和3年度の実績については、空き家物件新規登録件数が17件、協力金支給件数が19件となっています。
例えば、鋼材や塩ビ管など高騰傾向が顕著であるものや、生コンクリートなどは比較的穏やかな高騰になっております。また、各工事につきましても使用する材料の種類、使用量が異なり、発注時期も異なってまいりますので、各工事で一律に上限枠等を設けるものではございません。
19 ◯白鳥委員 創生静岡からの意見を言わせていただきます。 事前に陳情者の方からリーフレットも頂きまして、また、陳情内容についての御説明をいただきました。このリーフレットに書かれている、ワクチンによる影響を受けて御苦労されている方がいらっしゃるということを改めて気づかせていただきまして、このことについては深刻な問題だなと感じました。
要は、その美術を担当された先生が月1回来られて、卒業生を集めて、そうした絵を教えたり、絵画をやる時間を持っている。これはすごくすばらしいなと思ったのです。やっぱりどこかにそうした、大人になって、成人というか、18歳になって卒業された人でも、そうした場所がある。
58 ◯風間委員 創生静岡は、採択すべきという考えでおります。 これは日本商工会議所、先ほど話がありましたので、ちょっと文書を紹介しますね。昨年9月15日に日本商工会議所から出ているんですけども、消費税インボイス制度の導入凍結及び中小企業のデジタル推進ということで、特にインボイスの制度の導入は当分凍結すべきと。
24 ◯岡本男女共同参画・人権政策課長 カリキュラム受講生の修了後の活動先としては、静岡市女性会館で実施している女性相談の相談員や居場所づくり事業のスタッフとして、または、静岡市配偶者暴力相談支援センターの相談員や就労支援機関の支援員などを想定しております。
全国の地方がほぼ同じ状況になってしまっているというのが現状でございます。ここは富士宮市だけ特段に悪いという感じではないと。
6月30日は、個人質問の9番、創生静岡の安竹信男議員から17番、共産党の内田隆典議員までの9人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。