伊東市議会 2003-06-10 平成15年 6月 定例会−06月10日-06号
━━━━━━━━━━━ ○議長(白井隆 君)自由民主党会派から、議長就任に伴う会派離脱届が提出されましたので、ご報告いたします。 白井 隆から常任委員会委員の所属変更をしたい旨の申し出があります。 お諮りいたします。本件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(白井隆 君)ご異議なしと認めます。
━━━━━━━━━━━ ○議長(白井隆 君)自由民主党会派から、議長就任に伴う会派離脱届が提出されましたので、ご報告いたします。 白井 隆から常任委員会委員の所属変更をしたい旨の申し出があります。 お諮りいたします。本件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(白井隆 君)ご異議なしと認めます。
そういうことで、もう一回ここで、同じ新会派形名塾の一人といたしまして、再度検討をお願いしたく、ここで御質問させていただきます。
我が会派3名を含めて反対は11、退席3、賛成59と記憶しております。 しかし、この6月議会までに、市民の批判は副市長問題に殺到いたしました。全国の町村合併の参考事例となりました。耐えかねた副市長は、6月13日、ついにみずから単独会見を決行し、給与半額返上を表明いたしました。
第2会派の議員の談話を報じた4月24日の新聞を私見ましたが、こういった報道などを見ますと、まあ、今の市長の答弁では到底市民の疑念を解くことはできないのではないかと思います。助言のための常勤の職、ましてや副市長など必要はない、市民の中に広がっているのはこういう声ですよ。市長はこの声にこたえなければなりません。よく聞きなさいよ。
そういったことで、会派としても、青信号の時間帯の調整ということで申し上げておりますが、通学路のコース、こういったことも考えてもらうと、かなりあそこが右折しやすくなってくるんじゃないかとは思いますけれども、そうしてくれれば、そんなに設備的に整備しなくてもいけるのかなと思いますけれども、ただし、校門のところの信号機、これでも今かなり赤になった場合、つながってしまうということがありますけれども、今の信号機
昨年、旧静岡市の9月議会におきまして、我が会派の岩ヶ谷議員より、障害を持つ市民からの声を受け、ノーマライゼーションの観点から、オストメイト対応トイレの設置について市はどのように検討しているのかという質問をいたしました。当局から、その対応については配慮していくとの答弁をいただいておりますが、これに関連してお伺いするものであります。
お手元の人権擁護委員の略歴資料につきましては、議運終了後、各会派控室に配付をいたします。 なお、本件の質疑、討論の通告締め切りは、それぞれ6月19日木曜日の正午といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔22番 中田次城君登壇、拍手〕 ◆22番(中田次城 君)私は、これより会派鼎の一員として、通告に基づきまして、馬場の平土砂採取予定事業の許認可について、以下2点お伺いをいたします。 私は、本件につきましては過去2回、本会議で質問をしており、今回は3回目となりますが、本予定事業のこれまでの経過と現状を若干説明させていただきます。
114 ◯6番(四方義男) それでは、会派、形名塾のトップバッターとして、質問を始めます。責任の重さも感じておりますが、会派の門出を祝う意味がありますので、当局の前向きかつ納得のいく答弁を願うものであります。
そして、僕ら自民党さんは賛成したんだろうと思って、今回、自民党に入っていろいろ聞いてみたら、自民党会派では反対したんだそうです。そこから出ていた前議長さんが賛成に回っちゃったんだと。だから、今回自民党を出たんだそうですけれどもね、それは後で聞いた話ですね。 でも、そういうことが原因で、市長にただせば、常に議会で認めたんだから報酬審を開きますよということなんです。
この質問につきましては、私ども会派制をひいてから、各会派の控室がございます。その会派の控室に、このような、そこに冊子と書いてありますが、パンフレットがここに書いてあるとおりでございます。何げなく私どもの会派のところに置いてありました。
〔21番 三枝誠次君登壇、拍手〕 ◆21番(三枝誠次 君)会派鼎の三枝誠次であります。今任期最後の一般質問を行うに当たり、 市長就任と同時に過ごした9年間を振り返り、総括の一端を述べた後、質問を行いたいと存じます。 平成6年7月、市長就任と同時に市議会議員となりました。この9年間は市長にとって厳しい9年間であったと思います。そのご苦労には敬意を表するものであります。
我が会派の先輩の平垣陸雄議員が旧清水市の副議長として、ワールドカップ・ロシアチームとの調停でモスクワ市を訪問されたこと、清水市がロシア・ナショナルチームを真心で対応されたこと、さらに清水の皆さんが文化交流を希求される粋な市民であられること、コンサートで企画された清水市民とともどもにロシア民謡を歌った喜びなど、今後の文化交流を熱望されておられました。
10年には副議長、12年には議長に就任せられ、ほか文教経済委員長、会派制新設のための委員長、まだ記憶に新しい昨年秋の油脂工場跡地利用問題の特別な委員長にもつかれて、大いにご活躍くださいました。この問題は、委員長として、また会派の長としての立場もあって、苦渋の選択をせざるを得なかったことも十分推測されます。丁々発止の論議が、ついきのうのことのように思い浮かびます。
ただいまより会派鼎の一員として一般質問をいたします。関係各位には明解なる答弁を求めます。 日本経済の大きな転換の後、バブルがはじけ、不況から抜け出すことができず、JRの複線化が不可能と見込まれる現在、伊東市が広域道路へのアクセス整備についてどのようなお考えをお持ちか、また、現在、どのような方向で検討がなされているのか伺います。
これは先日、我が会派で東京の総務省へ行ってまいりまして、理事官とお会いをいたしまして、政令指定都市に向けてのそれぞれの政令指定都市を希望する市については、幾つかの留意すべき事項があるという御指導を受けたわけでございます。いわゆる6つほどあるわけでございますけれども、その中で力強く言われたのは、既存の13の指定都市と遜色のない行財政能力を有しているんですかと。
先日、私ども公明党の会派では、神戸市に視察に行ってまいりました。当地は、御存じのように平成7年に阪神・淡路大震災、平成9年に連続児童殺傷事件に遭遇しております。まちを揺るがす悲惨な事件を2度も経験しているわけですが、それゆえに、市民の間では、地域の安全確保をみんなが参加して進めていこうと、助け合いの心が盛り上がり、神戸市民の安全の推進に関する条例を平成10年1月に制定しております。
自由民主党から会派異動届が提出され、既に通知をさせていただきました。失礼しました、会派……。(「異動じゃないよ」等と呼ぶ者あり) 議会閉会中に提出されました平成15年2月、3月及び4月例月出納検査結果報告書及び議長会の記録につきましては、それぞれお手元に送付いたしました。 請願の受理及び請願の付託につきましては、それぞれお手元に送付いたしました。
また、それと同時に、私どもの自民党・市民会議の会派の中にも、ぜひとも出張所を長田地区へつくってほしいという要請があるわけでありますが、これに対しては、ひとつ前向きの答弁をお願いいたすものであります。
2 平成15年6月定例会総括質問通告一覧 ◎6月9日(月曜日) 【代表質問】 ┌────┬──────────┬───────────────────────────┐ │発言順序│ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├────┼──────────┼─────────────────────