藤枝市議会 2003-09-30 平成15年 9月定例会−09月30日-02号
農業体験の件ですけれども、私は会派の視察で帯広市の帯広の森市民農園、札幌市の北方自然教育園というところを先般見てまいりました。学童がこのような体験をする場に提供もしてあります。やはり、私は今こういうような体験をすることが必要だなというふうにつくづくその場で思いました。今、御答弁の中ではいろいろ大豆をつくり、みそをつくる。
農業体験の件ですけれども、私は会派の視察で帯広市の帯広の森市民農園、札幌市の北方自然教育園というところを先般見てまいりました。学童がこのような体験をする場に提供もしてあります。やはり、私は今こういうような体験をすることが必要だなというふうにつくづくその場で思いました。今、御答弁の中ではいろいろ大豆をつくり、みそをつくる。
これは過日会派において福岡市の水道部の電力貯蔵システムを視察させていただきました。福岡市の説明によりますと、費用対効果、耐久性、運用管理の容易さ等の観点から電力貯蔵システムの導入を決定したという説明がございました。特に電力平準化によりCO2の削減になり、環境への負荷が軽減できる。このことが最大の効果であるというふうに強調されておりました。
議員にも1人1台が望ましいが、せめて会派に1台程度を考えてもらえないか。A:政務調査費も出ており会派には考えていない。Q:将来を見越して議場に1人1台設置する考えはないか。A:放送設備等を先に進めてから考えていきたい。[総務室]Q:市民総合保険とはどのような保険か。A:市が所有・使用・管理する施設の瑕疵、市の業務遂行上の過失に起因し損害賠償責任を負う場合の保険である。
次に、西中の電子化システムの関係ですけれども、西中については6月24日、私たちの会派で現地視察をいたしまして、配置されている図書館司書の方からもさまざまな着任以来の西中図書館のやられてきた中身をつぶさに聞かせてもらいました。現在西中図書館は蔵書が1万1,000冊ありますし、本年度の予算は西中の場合は67万円配分されたようです。
次に、資料-4の、会派提案の意見書・決議案であります。 お手元の資料のとおり、それぞれの会派から意見書・決議案が提出されておりますので、順次、趣旨説明をお願いいたします。 まず、公明党さんから。
それから②につきましては、政務調査費交付金でございまして、議員1人当たり年額20万円、これを各会派に交付してございます。 次に、4の会議録作成費でございますが、これは筆耕翻訳あるいは製本等に要した費用です。 5の議会広報費でございますが、これは議会だよりを年4回市内全戸を対象に発行しておりまして、これの印刷製本費、あるいは配送委託に要した費用でございます。
我が会派では住民の命を守る立場から、この問題に関しましては繰り返し粘り強く質問を続けてまいりますので、よろしくお願いします。 憲法はいつ起こるかわからない病気やけが、万一のときに安心して医療を受けられることを国民の権利として定め、国民に医療を保障することを国の責任としています。
(拍手) 〔関 イチロー議員登壇〕 ◆11番(関イチロー) 私は、会派創造浜松の一員として、さきに御通告申し上げました諸点につきまして、市長並びに関係する各部長にお伺いいたします。 コミュニティを基軸に2点、防災対策について1点お伺いいたします。
私ども、創造浜松、新世紀浜松、市民クラブ、そして公明党の4会派は、本地域の将来と浜松市が果たすべき役割や責任を総合的に考えたとき、政令指定都市実現の第一歩として、周辺市町村と合併を進めることがぜひとも必要であり、提唱市の議会としては、本議案を満場一致をもって賛成の議決をすべきものとして本議案に賛成するものです。 以上をもちまして、討論を終わります。
1つここで事例を紹介したいのですが、先日、会派で小樽市へ行ってまいりました。小樽は企業誘致が非常に盛んに行われておりまして、昭和59年から19年間153社誘致されておりまして、そのうち105社が操業を開始しているということでございます。小樽市の助成制度は、普通一般に行われている助成制度、技術力あるいは中小企業の、あるいは金融、そういった普通の助成制度がもちろん一般に行われています。
参考までに、先般、私が所属する会派の行政視察の中で、北海道芦別市立の子供センターつばさに行ってまいりました。当施設は保育所、児童館、保育園、障害児対象の母子通園センターをまとめた幼児複合施設であり、それぞれが共通できる部分の共合性を引き出していることに強く感銘を受けました。
次に、意見書案、決議案の提出についてですが、今定例会から、意見書案等を提案する会派は、請願、陳情の付託先を協議する議会運営委員会の前日の正午までにその案を議会事務局へ提出していただき、翌日の議会運営委員会では、提案会派の委員またはオブザーバーから趣旨説明を行っていただく。
このことにつきましては、初めに議会の文教消防委員会での調査、研究、各会派での検討をいただきまして、議会及び議員各位のご理解とご協力を賜っており、心から感謝申し上げます。このことにつきましては、学校規模を適正化することにより、子供たちにとってよりよい学習環境を確保するとともに、教育効果の一層の向上を図るため、西小学校を分離し、新設校の建設を進めていきたいと考えております。
◆21番(小澤良一議員) それでは、35号議案、02年度、平成14年度裾野市一般会計、特別会計歳入歳出及び水道事業会計の決算に、会派日本共産党を代表して総括質疑をいたします。
この問題につきましては、去る3月31日に自民党清水支部が小嶋市長に、政策協定の中でお願いをし、また6月9日には市議会の私たち会派代表の渡辺議員さんが、両大学誘致の質問をされ、さらに7月11日には長年、この誘致に傾倒されているボランティア団体、清水平成政経塾の百々代表以下三役が、渡辺代表以下9名の紹介議員と小嶋市長を尋ね、本件の陳情を行い、それぞれに前向きな御返事をいただいております。
2番目には、平成11年の9月議会で、我が会派の山本議員の質問では、当時、計画の見直しは考えていないと、こういう答弁がされています。最近の新聞報道では、2ないし3面残せるような考えがうかがわれますけども、計画がどう変わったのか。 3つ目には、市民の健康増進やスポーツ、レクリエーションの場の確保といった面からも、現状のテニスコート6面の存続が必要と考えますが、いかがか、お答えいただきたいと思います。
これについては、さきの議会で我が会派代表の渡辺隆巳議員から市長の施政方針演説を受けて高度な質問がなされております。一部重なるところがありますが、さらなる具体的な質問を私よりさせていただきたいと思います。 20世紀終盤の静岡市、清水市の合併協議が始まった折に、幸いにも政令指定都市の実現の見通しが出てきたわけであります。合併協議に弾みがつき、この21世紀初頭に新しい静岡市が誕生いたしたのであります。
2 平成15年9月定例会総括質問通告一覧 ◎9月26日(金曜日) ┌────┬─────────┬────────────────────────────┐ │発言順序│ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├────┼─────────┼────────────────────────────
その臨時議会のときについては、こういうような意見書等の問題、出したりするというような格好、つまり各会派の方から意見書を出したいよというような問題が出てきても取り扱いをして、臨時議会でもこうやってやるということでいいですか。