富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号
◆2番(若林志津子議員) タブレットが導入されて、タブレットの充電というのも学校の中で行われていると思うのですけれども、それで電気代が変化したとか何かそういう顕著な数字はあるでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育総務課長。
◆2番(若林志津子議員) タブレットが導入されて、タブレットの充電というのも学校の中で行われていると思うのですけれども、それで電気代が変化したとか何かそういう顕著な数字はあるでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育総務課長。
────────────────────────────── 23 ◯畑田委員長 次に、その他の2、タブレットを活用したペーパーレス会議の試行についてです。
追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議員の派遣について 5 常任委員会の開議時間の変更について 6 今定例会で審査を行う陳情について 7 意見書案について 8 令和4年11月定例会の日程(案)について 9 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)タブレット
タブレットの使用について3点伺います。 ア、授業における取扱いはいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(風間忠純) お答えいたします。 昨年度、GIGAスクール構想実現のために、タブレットが市立小中学校に通います全児童生徒に貸与されたところであります。
情報発信の方法につきましては、ホームページにこだわらず、各校の実態に応じてできるだけ小さい負担で情報発信ができるよう、また、タブレットの活用も含め、今後も研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 2番、安田彰議員。
しかし、今ではICT教育も進み、 1人 1台タブレットを持ち、個別対応も進んでいます。 私自身も予算説明書を読むことで、タブレットが導入されたことにより、学校が取り組んでいる事業が昔と比べて大分変っていると。 ○議長(松本均) 以上で、 5番、鷲山記世議員の質問は終了とさせていただきます。 この際、しばらく休憩とします。
37 ◯福祉介護課長(岩崎健二君) 昨年度実施した本事業が非常に好評であったことから、事業効果をより高めるため、今年度は、昨年度課題となったタブレットの貸出しはせず、利用者所有のスマートフォンやタブレット等を使用することといたしました。
内容はどういう内容かと見ると、スマホとか、タブレットを使ってオンラインで、訪問看護をしたような、それに代わることをやるということでありますけれども、1人10万円というのは、ちょっと費用対効果の点で問題があるんじゃないかというふうに思うんですけども、やった効果は、私は分からないので、1人に10万円かけてやったことについての評価をお願いします。 それと同時に、やった後の利用者の感想があります。
小・中学校教育につきましては、特別支援学級や通級指導教室の増設及び指導員等の増員を行い、特別な支援を必要とする児童生徒の学校生活を支えたほか、児童生徒が1人1台のタブレット端末を用いて学習するGIGAスクール構想について、教員をサポートするICT支援員を配置することで、教員のICTを活用した指導力向上と児童生徒の学習支援に努めました。
(3)、現在、小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末が配備されていますが、その環境を活用して、子供たちの抱える悩みを気軽に相談できる場として利用してはいかがでしょうか、お考えをお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) それでは、(2)と(3)についてお答えいたします。
しかしながら、私自身もあまりそういった機械、パソコン、タブレットという機能をなかなか使いこなせないというところもあります。様々な機能を使いこなしてこそ価値が出てくるところだと思っております。使い始めて1年以上たつわけでございますけれども、先生方、子供、生徒と慣れてきた頃だと思っておりますが、導入によって、これまでの評価、課題などをお伺いします。
22款4項2目雑入は、令和3年度の後期高齢者広域連合に対する過年度医療給付費負担金の精算による増額及び情報端末・無線通信機器等購入事業の実施に伴う議会ICT化推進事業のタブレット端末使用料の減額などによるものでございます。 次に、歳出についてご説明を申し上げます。歳出では、令和4年4月1日付人事異動などに伴う人件費の組替えを行っております。それ以外の主なものについて説明をいたします。
スマートフォンやタブレット端末やパソコン等の機器を使用し、どこでも視聴できるものを作成するとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、委員より反対の立場で、行政手続のオンライン化について、マイナンバーカードの普及率が低い中で、急いで進めることで取り残されてしまう市民が多く出てしまう可能性がある。
こちらは資料等も用意してありますので、議員の皆さん、タブレット、また当局の皆様、資料等を御覧ください。 要旨(3)、再生可能エネルギーの地産地消として、市内の発電電力を市内で消費していく体制づくりについて伺う。これは資料にも添付してありますけれども、循環させるということで、富士山SDGs推進パートナー事業所・団体等のこの事業所の中にも様々取り組んでいる事業所もございます。
要旨、市内小中学校では1人1台タブレットを配置しています。デジタル端末で仮想空間があたかも自分の目の前にある現実と錯覚させるような効果もありますが、読書には紙媒体を通じ、デジタル端末ではできない教育的効果があると思います。よい本に出会える個別最適な環境を整えていくことが重要と考え、以下、質問させていただきます。 要旨(1)、市内小中学校の司書の配置の現状を伺います。
要旨の(2)のほうに移りますけれども、先ほど、今も言いましたけれども、第二次富士宮市域自然調査研究報告書、タブレットのほうには情報は行っていますけれども、ここに蛍がどこに出るか、大体区域が出ておりますが、1986年から1990年までの調査データであります。
確かにそういった生徒がいるかもしれませんが、せっかくのタブレット、DX化の教育を進めていますので、生徒個人個人に意見を伺ってもいいのかなというふうにも思いました。実際和式ではなく、洋式で便座用の除菌クリーナーを設置したり、紙のシートで触れないようにするなどの対応をした子どもたちにとっては使いやすいのではないかな。
始業前の活動の制限、それから部活動ガイドラインの遵守、ICTを活用した電話以外の出欠席報告、これはタブレットを通じて出欠を取るというやり方です。行事の精選、内容の見直し、会議の見直し、スクールサポートスタッフの活用、部活動指導員の活用、地域ボランティアの協力、以上のような方策を立てているところでございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 11番、杉山茂規議員。
また、利用者個人のタブレット等を使用することにより利用者を増加させます。」との答弁がありました。 次に、委員から「オンライン訪問看護事業の周知の方法と開始時期は。」とただしたところ、「広報しみずや町のホームページ、SNSで利用者を募集し9月頃から開始する予定です。」との答弁がありました。 次に、委員から「オンライン訪問看護に必要なタブレット等の費用は事業費に含まれていないのか。
その学級担任の先生のタブレット端末ですね、こういったタブレット端末なんですが、クラスの児童が映り、授業を受けておりました。その先生をよく見ると、手元にもう 1台タブレット端末を持っていたわけです。先生はその画面を操作しながら、この画面を見ながら授業を進めていました。こちら側にはテレビ、モニターがあったわけですね。