袋井市議会 2015-09-14 平成27年総務委員会 本文 開催日:2015-09-14
それと、もう一つ、フッピーの着ぐるみを古くなったから新調されたということでありますけれども、袋井市の場合は、市民の認知度向上とか、あるいは、子供への情操教育とかというようなところに重きを置いているわけですけれども、ほかの市町なんかは、これを一つのシティープロモーションとして随分、活用をされているわけでありますけれども、ちなみに、ゆるキャラグランプリでは、1,699中278位であるとか、フッピーの市内
それと、もう一つ、フッピーの着ぐるみを古くなったから新調されたということでありますけれども、袋井市の場合は、市民の認知度向上とか、あるいは、子供への情操教育とかというようなところに重きを置いているわけですけれども、ほかの市町なんかは、これを一つのシティープロモーションとして随分、活用をされているわけでありますけれども、ちなみに、ゆるキャラグランプリでは、1,699中278位であるとか、フッピーの市内
また、この成年後見支援センターの充実・発展を通しまして、認知症、知的障害、精神障害などで判断能力が十分でない方が安心して生活できるよう、優しいまち藤枝、みんなが笑顔あふれるスマイルシティーを目指すことを願いまして、次の質問に移らせていただきます。
350床ぐらいにして、コミュニティバスを循環させて、シャトル的な形でコンパクトシティーを目指そうとしていたような、広大な構想を描いていたようですが、高齢化のピークを迎えるのはまだこれから15年先ですから、少し時期尚早で、これは市民に受け入れられなかったのですね。
発信を日本全国から世界へと、シティープロモーションの1つとしてアピールされております。 今回は、そんな情報発信の中でも新しいスタイルで取り組もうとしている企画があります。大井川商工会が中心となり、商業振興と防災対策のコラボレーションに見られる新たな情報発信の取り組みです。
ひとの分野では、学官の連携により心豊かに暮らすことのできる福祉社会の実現と、少子高齢化に対応できるまちの構築を図る施策を考案するための静岡福祉大学連携事業や、定住交流人口の増加を目的に、焼津市の魅力を発信するPR映像を作成するための焼津市プロモーション動画作成事業、このほか焼津水産物活用学校給食メニュー開発事業、またU・Iターン推進事業、出会い・結婚サポート事業があります。
シティープロモーションの観点からも重要な視点と考えますが、実態の知名度の向上や経営資源の獲得もできると思います。その件についてはどう考えていますでしょうか。 3番目、ファシリティーマネジメントに移ります。国が示す28年度中に策定するけれども、できるだけ前倒しをするということで、大変前向きに取り組んでいってくださっていることはうれしく思いました。
│(2)教育委員会との関係について │ │ │ │(3)個別の課題について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 3 │ 鈴木 直明 │1 静岡市のブランド価値の向上について │ │ │ 新政会 │(1)シティープロモーション
ティーガーデンシティー構想、あるいは空港周辺のまちづくり、あるいはふじのくに「茶の都しずおか」構想、こうしたものを踏まえながら、県としてもやはりこの地域の静岡県における特性、島田市としても島田市も含め、また周辺についての振興も含め、この地域を活用していきたいという思いの中でアイデアを募集していきたいということでございます。
277: ◯戸塚委員 私からは1点、要望ですけれども、1ページの(3)の地域資源の発掘と有効活用、新規でシティープロモーション事業の強化と、この点については、私は先ほど、総合戦略の人口ビジョンの話がありました、まさにこれから袋井市が取り組んでいく袋井市版の総合戦略においては、これは絶対重要なことでありますので、こういった目標を考えてやることについては、ぜひ達成するような
時間外勤務は、増加傾向がうかがえますが、増加の要因は、定数管理により職員数が減少している中、プロジェクトチーム、シティープロモーション、大規模イベント、災害等の個別要因による増加のほか、高度化、多様化する住民ニーズへの的確な対応や一般旅券の申請受け付け交付事務、既存建築物等の耐震化に係る指導及び助言事務など180件余りに及ぶ権限移譲などによる業務量の増加であると考えております。
また、住環境につきましては、藤枝駅周辺の中心市街地ではここ数年でマンションの建設などが進みまして、人口が着実に増加しておりまして、いわゆるコンパクトシティーを目指す取り組みが実を結びつつあるところでございます。
これは、国外では台湾を中心に、また国内では首都圏や中京圏、静岡空港の就航先等において積極的に観光プロモーションを展開したことや、新たに市民政策提案のスマートフォンへ動画により観光情報を配信するFujiedaARなどを活用し、観光情報を効果的かつ積極的に発信したことなどによるものと考えております。
今回の訪問によりまして、屏東県との友好関係の継続、行政や大学、企業などによるさらなる文化、芸術面における交流の促進、台湾におけるシティープロモーションの展開を模索するきっかけづくりなど、目的を果たすことができたと考えております。
また、税番号制度システムの整備、シティープロモーションの推進に要する経費、広報活動経費と広報発行経費について質疑がありましたが、報告は省略いたします。
事業番号12のシティプロモーション推進事業560万円は、観光誘客や定住促進などのプロモーションに活用するため、伊豆の国市を紹介、PRする映像コンテンツを制作する経費であります。財源として、地方創生先行型の交付金を476万6,000円充当します。
それと島田市のシティープロモーションの一つとして、島田ブランドを広くアピールをしていくということで実施をする事業であります。 予算は50万円を計上してありますけれども、主にポスター、チラシ、リーフレットの印刷代とか受賞者への賞品代、そういったものとして計上してあります。 補足説明は以上でございます。 ○委員長(仲田裕子) 補足説明が終わりました。
(3)シティプロモーション室の取り組みについて。 研修などで培った能力を発揮して、シティプロモーション室で地域の魅力の創造やその情報発信をしていくための具体的な施策は。 3つ目、手話通訳者養成講座について。 昨年、手話言語法の制定を求める意見書を本市議会でも採択し、市も積極的に行事などに手話通訳者を配置しております。聴覚障害がある方々が参加しやすい環境整備は重要であります。
89: ◯西尾教育部長 少し補足になりますけど、目的につきましては、今、課長から申し上げましたように、一つはシティープロモーションで、袋井市を全国に発信していきたいというのが一つ。それから、映画づくりを通して一体感を醸成し、その熱気を行政に参加していただけるような形で取り組んでいただければというようなことです。
21: ◯大庭委員 人口減少、定住化、地域の魅力を高めるというのは昨日話をした地方創生に関する関係で、袋井市総合戦略策定事業ほか、世界に飛び出せメイドイン袋井推進事業、シティープロモーション事業、インバウンド観光推進事業、科学的健康増進プログラム開発事業、子育てするなら袋井市プロジェクト推進事業、ICTを生かした先進推進事業、ここら辺が地方創生に関することの中に
109: ◯羽蚋農政課長 今回のプロモーションというか、インドネシアへのプロモーションについては、直接クラウンメロン振興協議会のほうから現地での支払いということになります。