静岡市議会 2015-09-01
平成27年9月定例会[資料]
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ●請願第1号
消費税10%増税の中止を求める
意見書提出を求める請願
請願者 静岡市葵区新富町5-13-4
静岡民主商工会 会長 花村寅男
請願者 静岡市清水区青葉町9-11
清水民主商工会 会長 沼田恒雄
紹介議員 山本明久 内田隆典 鈴木節子 西谷博子
[請願趣旨]
市民生活向上のためのご尽力に心から敬意を表します。
安倍首相は、消費税10%への増税を、
景気動向にかかわりなく、2017年4月に実施するとともに、黒字の大企業に2年間で約1兆6,000億円も減税することを決めました。一方で
消費税増収分の8.2兆円の内、
社会保障の「充実策」には2割にも満たない1兆3,500億円しか使われず、しかも
社会保障制度は次々と改悪されています。政府の宣伝がでたらめであり、
法人税減税の穴埋めにされたのが現実です。
8%への増税後さまざまな経済指標が落ち込んでいます。再び増税すれば、国民・
中小業者の暮らしと営業が危機に直面することは明らかです。その上、軍事費が過去最高額になるなど、消費税が、
安倍政権の推し進める「戦争ができる
国づくり」の財源になっていることも大きな問題です。
そもそも消費税は、低所得者ほど負担が重く不公平な最悪の大衆課税です。
生活費非課税、応能負担というあるべき税制の原則からすれば「
消費税廃止への道」こそ、真剣に検討されるべきです。今、必要なことは税率と免税点を元に戻して
中小業者・国民の苦難を軽減するとともに、地域の経済を活性化させ、景気回復すること、消費税を
戦費調達税にさせないことです。
市民の切実な実態と声を受け止め、政府に対し、消費税10%の中止をもとめる意見書を提出してください。
地方自治法第124条の規定により下記の事項について請願いたします。
[請願事項]
1 消費税10%増税の中止を求める意見書を採択し、政府に提出すること。
消費税10%増税の中止を求める意見書(案)
内閣府が8月17日発表した2015年4~6月の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.4%減、年率換算では1.6%減だった。
マイナス成長は3
四半期ぶりである。1~3月期(年率換算で4.5%増)から
一転マイナス成長となった。個人消費が低迷したうえ、輸出の鈍化が成長率の下振れにつながった。
安倍首相は、消費税10%への増税を、
景気動向にかかわりなく、2017年4月に実施するとともに、黒字の大企業に2年間で約1兆6,000億円も減税することを決めている。一方で
消費税増収分の8.2兆円の内、
社会保障の「充実策」には2割にも満たない1兆3,500億円しか使われず、しかも
社会保障制度は次々と改悪されており、
法人税税率の穴埋めにされたのが現実である。
8%への増税後さまざまな経済指標が落ち込んでいる。再び増税すれば、国民・
中小業者の暮らしが危機に直面することは明らかである。その上、軍事費が過去最高額になるなど、消費税が、
安倍政権の推し進める「戦争ができる
国づくり」の財源になっていることも大きな問題である。
そもそも消費税は、低所得者ほど負担が重く不公平な最悪の大衆課税である。
生活費非課税、応能負担というあるべき税制の原則からすれば「
消費税廃止への道」こそ、真剣に検討されるべきである。今、必要なことは税率と免税点を元に戻して
中小業者・国民の苦難を軽減するとともに、地域の経済を活性化させ、景気回復すること、消費税を
戦費調達税にさせないことである。
よって、政府は消費税10%増税の延期ではなく、中止することを強くもとめるものである。
以上、
地方自治法第99条の規定によって提出する。
(提出先:
衆議院議長、
参議院議長、
内閣総理大臣)
2 ●協議又は調整を行うための場の設置について
平成27年10月2日
静岡市議会会議規則第77条第2項及び第3項の規定に基づき、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を次のとおり設ける。
1 名称 「(仮称)静岡市いのちを守る防災・減災の推進に関する条例」検討会(以下「検討
会」という。)
2 目的 (仮称)静岡市いのちを守る防災・減災の推進に関する条例の発案に当たり協議又
は調整を行うこと。
3 構成員 下記名簿のとおり。
4 招集権者 会長
5 設置期間 条例案の議決の日まで
6 関係人の出席
(1)検討会は、関係人の出席を求めることができる。
(2)検討会は、関係人の意見を聴く必要がある場合は、議長の承認を得なければならない。
(3)前項の規定により検討会に出席した関係人には、
地方自治法第207条の規定及び静岡市
証人等の実費弁償に関する条例の規定により実費を弁償する。
7 この議決に定めるもののほか、検討会の運営に関しては、
静岡市議会委員会条例及び静岡
市議会委員会傍聴規程の例による。
構成員名簿
┌───┬─────────────────────────────┐
│会 長
│鈴木和彦 │
├───┼─────────────────────────────┤
│副
会長│池邨善満 │
├───┼─────────────────────────────┤
│委
員│池谷大輔、寺尾昭、
鈴木直明、
望月俊明、大村一雄、
牧田博之、│
│ │松谷清、
山本彰彦、安竹信男、白鳥実、井上恒彌
│
└───┴─────────────────────────────┘
構成員のうち「会長」とあるのは、
静岡市議会の協議又は調整を行うための場の運営等に
関する規約における「座長」と読み替えるものとする。
3 ●発議第8号
プロジェクト「
TOUKAI-0」事業の継続に関する意見書
上記の議案を下記のとおり提出する。
平成27年10月20日
提出者
池谷大輔 寺尾 昭 宮澤圭輔 石井孝治 山梨 渉
鈴木直明 池邨善満
畑田 響 福地 健 工藤公彦 早川清文 尾崎剛司
西谷博子 平島政二
大石直樹 井上智仁 遠藤広樹 佐藤成子
望月俊明 大村一雄 丹沢卓久
牧田博之 繁田和三 松谷 清
鈴木節子 風間重樹
山本彰彦 馬居喜代子
水野敏夫 中山道晴
山根田鶴子 浅場 武 亀澤敏之 三浦雅司 遠藤裕孝
石上顕太郎 安竹信男
山本明久 内田隆典 白鳥 実 岩崎良浩 望月厚司
栗田知明 井上恒彌 田形清信 栗田裕之 鈴木和彦 伊東稔浩
───────────────────────────────────────
プロジェクト「
TOUKAI-0」事業の継続に関する意見書
南海トラフ巨大地震の可能性が指摘され、静岡県第4次
地震被害想定において甚大な被害が想定される中、建築物の
耐震対策は緊急かつ優先的に取り組むべき課題とされている。
特に市民が生活の基盤とする住宅においては、家族の人命を守り、財産を守るため、
耐震対策は欠かせないものであり、本市においても、本年度末の
住宅耐震化率90%を目標に、静岡県とともに木造住宅の
耐震化支援事業である
プロジェクト「
TOUKAI-0」事業の推進に取り組んでいる。
しかしながら、平成25年の住宅・
土地統計調査により推計された静岡県内の
住宅耐震化率は82.4%とされており、本市も同様の
耐震化率が予測されることから、
目標耐震化率の達成は厳しい状況にある。
また、
国土交通省は、基本方針において平成32年までに住宅の
耐震化率を95%とする新たな目標を示すなど、より一層の耐震化の促進が求められるところである。
本市においても、第3次総合計画に基づく住宅の耐震化を進めていくためには、今年度が計画期間の最終年度である
プロジェクト「
TOUKAI-0」の事業を引き続き継続していくことが強く求められている。
よって、静岡県におかれては、来年度以降の
プロジェクト「
TOUKAI-0」事業を継続するとともに、より一層拡充することを強く要望する。
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
〔提出先:
静岡県知事〕
●発議第9号
安保関連法の廃止を求める意見書
上記の議案を下記のとおり提出する。
平成27年10月20日
提出者
寺尾 昭
西谷博子 鈴木節子 山本明久 内田隆典
───────────────────────────────────────
安保関連法の廃止を求める意見書
安保関連法案の採決が9月19日、公聴会後に審議しないまま参院において行われた。
同法案をめぐっては、圧倒的多数の憲法学者、全国52全ての
弁護士会、複数の
内閣法制局長官経験者、
最高裁長官経験者など、かつてない
法律専門家が反対の意思表示をおこなっている。また、国民にたいする同法案についてのほとんどの世論調査においても、6割が反対や今国会で成立させるべきでない、8割が政府の説明が不十分、という声として表れていた。また成立後においても同様の結果となっている。
それは、これまで憲法9条のもとでできないとされてきた
集団的自衛権の行使を解釈を変えて出来るようにするという手法や、立法事実としてあげられていた根拠について審議の中で首相自らが訂正を行ったり(実質の撤回)、憲法違反の法案という指摘にたいして国民を説得できる根拠が示されない、などの状況の下で、国民の不安や疑問が解決されていないという表れである。
今回成立した
安保関連法は、立憲主義と民主主義、平和主義を根底から覆す違憲立法であり、国会の歴史に汚点を残した暴挙として、断固として抗議するものである。
よって政府において、違憲立法は1日たりとも存続させてはならないという立場から今回成立した
安保関連法の廃止をするよう強く求めるものである。
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
〔提出先:
内閣総理大臣、
参議院議長、
衆議院議長、防衛大臣、外務大臣〕
4 議 員 の 派 遣(報告)
平成27年9月14日
静岡市議会会議規則第78条第1項ただし書の規定により、議長において議員の派遣を決定したもの。
1 平成27年度
静岡市議会第2回
議員研修会
(1)派遣先 市内葵区(
静岡庁舎本館3階第2
委員会室及び第3
委員会室)
(2)
派遣目的 平成27年度第2回
議員研修会(
議会事務局調査法制課主催)のため
(3)
派遣期日 平成27年9月3日(木)
(4)
派遣議員 全議員
┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 18 │ 安竹 信男 │1 本市の
人口減少対策について
│
│
│「山と町」安全の会│(1)静岡市らしさを活かした移住促進について
│
│ │ 一括質問 │2 本市のリニア建設への対応について
│
│ │ │(1)環境対策について
│
│ │ │(2)水の減量問題について
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 19 │ 早川 清文 │1 地域包括ケアシステム構築と市民生活について
│
│
│ 自由民主党 │
│
│ │ 一括質問 │ │
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 20 │ 栗田 裕之 │1 教育行政について
│
│ │ 自由民主党 │(1)教育の情報化について
│
│ │ 一括質問 │(2)教職員の人事について
│
│ │ │(3)校庭の芝生化について
│
│ │ │2 清水LNG発電所について
│
│ │ │(1)発電事業計画概要と地元対応について
│
│ │ │(2)LNGの冷熱利用の可能性について
│
│ │ │3 本市のゆるキャラ対応について
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 21
│ 鈴木 節子 │1 国民健康保険について
│
│
│ 日本共産党 │(1)国保料について
│
│ │ 一括質問 │(2)国保の都道府県単位化について
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 22 │ 風間 重樹 │1 地震・津波対策について
│
│ │ 静翔会 │(1)静岡市津波避難対策計画について
│
│ │ 一括質問 │ 【次頁に続く】 │
└─────┴─────────┴─────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│22(続)│ 風間 重樹 │(2)清水区の津波防護施設について
│
│ │ 静翔会 │(3)清水庁舎勤務職員と区本部職員の参集体制と役割につい │
│ │ 一括質問 │ て
│
│ │ │(4)清水区における災害医療体制について
│
│ │ │2 桜ヶ丘病院の移転候補地について
│
│ │ │(1)桜ヶ丘病院の移転候補地について
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 23 │ 寺尾 昭 │1 教育行政について
│
│
│ 日本共産党 │(1)
総合教育会議について
│
│ │ 一括質問 │(2)小中一貫教育について
│
│ │ │(3)本年度の全国学力・学習状況調査の結果について
│
│ │ │2 大谷・小鹿地区の
まちづくりについて
│
│ │ │(1)今後の
まちづくりの進め方について
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 24 │ 工藤 公彦 │平成27年9月28日通告取り下げ
│
│
│ 自由民主党 │
│
│ │ 一括質問 │ │
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 25 │ 望月 俊明 │1 本市の農業振興について
│
│ │ 自由民主党 │(1)静岡市農業振興計画について
│
│ │ 一括質問 │(2)担い手の育成について
│
│ │ │(3)地産地消の推進について
│
│ │ │(4)茶農家の育成とお茶の消費拡大について
│
├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤
│ 26 │ 西谷 博子 │1 学童保育について
│
│
│ 日本共産党 │(1)学童保育の法的整備について
│
│ │ 一括質問 │(2)運営方法について
│
│ │ │2 東燃LNG火力発電所建設計画について
│
│ │ │(1)環境影響評価法の改正事項について
│
│ │ │(2)発電所建設計画と中心市街地活性化計画の整合性につい │
│ │ │ て
│
└─────┴─────────┴─────────────────────────────┘
6 平成27年10月14日
静岡市議会議長 繁田和三 様
総務委員長
山根田鶴子
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名
│議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第1号 │平成26年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所│ 認定 │
│
│管分
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第2号 │平成26年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の│ 認定 │
│
│認定について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第5号 │平成26年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定につ│ 認定 │
│
│いて
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第6号 │平成26年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について│ 認定 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第148号 │平成27年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第149号 │平成27年度静岡市競輪事業会計補正予算(第1号)
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第153号 │静岡市政策・施策外部評価委員会条例の制定について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第154号 │静岡市定年退職者等の再任用に関する条例及び静岡市職員退│ 可決 │
│
│職手当支給条例の一部改正について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│請願第1号 │消費税10%増税の中止を求める
意見書提出を求める請願 │ 不採択 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成27年10月14日
静岡市議会議長 繁田和三 様
市民環境教育副委員長 池邨善満
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名
│議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第1号 │平成26年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所│ 認定 │
│
│管分
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第10号 │平成26年度静岡市清掃工場発電事業会計歳入歳出決算の認│ 認定 │
│
│定について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第148号 │平成27年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第177号 │静岡市町界町名整理調査委員会条例の廃止について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第178号 │工事請負契約の締結について(清水斎場建築工事)
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第179号 │工事請負契約の締結について(清水斎場電気工事)
│ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名
│議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第180号 │工事請負契約の締結について(清水斎場空調工事)
│ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成27年10月7日
静岡市議会議長 繁田和三 様
厚生委員長
鈴木節子
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名
│議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第1号 │平成26年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所│ 認定 │
│
│管分
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第4号 │平成26年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計歳入│ 認定 │
│
│歳出決算の認定について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第7号 │平成26年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定│ 認定 │
│
│について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第12号 │平成26年度静岡市介護保険事業会計歳入歳出決算の認定につ│ 認定 │
│
│いて
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第13号 │平成26年度静岡市介護保険サービス会計歳入歳出決算の認定│ 認定 │
│
│について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第15号 │平成26年度静岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算の認│ 認定 │
│
│定について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第148号 │平成27年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第150号 │平成27年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第1号)│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第151号 │平成27年度静岡市介護保険事業会計補正予算(第2号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第152号 │平成27年度静岡市後期高齢者医療事業会計補正予算(第1 │ 可決 │
│
│号)
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第165号 │静岡市老人福祉センター条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第166号 │静岡市世代間交流センター条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第167号 │静岡市身体障害者福祉施設条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第168号 │静岡市重度障害者生活訓練ホーム条例の一部改正について │ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成27年10月7日
静岡市議会議長 繁田和三 様
観光文化経済委員長 遠藤広樹
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名
│議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第1号 │平成26年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所│ 認定 │
│
│管分
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第9号 │平成26年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算の認定│ 認定 │
│
│について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第14号 │平成26年度静岡市中央卸売市場事業会計歳入歳出決算の認定│ 認定 │
│
│について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第148号 │平成27年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第155号 │静岡市市民文化会館条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第156号 │静岡市民文化会館前駐車場条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第157号 │静岡音楽館条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第158号 │静岡市東海道広重美術館条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第159号 │静岡市総合運動場条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第160号 │静岡市体育館条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第161号 │静岡市城北運動場条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第162号 │静岡市清水蛇塚スポーツグラウンド条例の一部改正について│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第163号 │静岡市スポーツ広場条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第164号 │静岡市清水庵原球場条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第169号 │静岡市勤労者福祉センター条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第170号 │静岡市工芸と歴史の体験施設「駿府匠宿」条例の一部改正に│ 可決 │
│
│ついて
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第171号 │静岡市クリエーター支援センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第172号 │静岡市ふれあい健康増進館条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第173号 │静岡市梅ケ島コンヤの里レクリエーション施設条例の一部改│ 可決 │
│
│正について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第175号 │静岡市有度山総合公園運動施設条例の一部改正について │ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成27年10月7日
静岡市議会議長 繁田和三 様
都市建設委員長 井上智仁
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名
│議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第1号 │平成26年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所│ 認定 │
│
│管分
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第3号 │平成26年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算の認│ 認定 │
│
│定について
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第11号 │平成26年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算の認定につい│ 認定 │
│
│て
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第148号 │平成27年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第174号 │静岡市都市公園条例の一部改正について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第181号 │市道路線の変更について
│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第182号 │市道路線の認定について
│ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成27年10月14日
静岡市議会議長 繁田和三 様
企業消防委員長 早川清文
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名
│議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第1号 │平成26年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所│ 認定 │
│
│管分
│ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│認定第8号 │平成26年度静岡市簡易水道事業会計歳入歳出決算の認定につ│ 認定 │
│
│いて
│ │
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│認定第16号 │平成26年度静岡市病院事業会計決算の認定について
│ 認定 │
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│認定第17号 │平成26年度静岡市水道事業会計決算の認定について
│ 認定 │
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│認定第18号 │平成26年度静岡市下水道事業会計決算の認定について
│ 認定 │
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│議案第148号 │平成27年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 │ 可決 │
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│議案第176号 │静岡市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正│ 可決 │
│
│について
│ │
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│議案第183号 │平成26年度静岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につ│ 可決 │
│
│いて
│ │
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│議案第184号 │平成26年度静岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分に│ 可決 │
│
│ついて
│ │
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│議案第185号 │地方独立行政法人静岡市立静岡病院中期目標の策定について│ 可決 │
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