静岡市議会 2021-11-04 令和3年11月定例会(第4日目) 本文
また、カラスにごみ置き場を荒らされるケースも多くあります。 大項目の2、中項目2の2回目の質問です。 都市部における動物との共生の観点から、鳥類への対策は何か行っているか、お聞きします。 次に、静岡県、山梨県、国土交通省が行った富士川の水質調査、底質調査についてです。
また、カラスにごみ置き場を荒らされるケースも多くあります。 大項目の2、中項目2の2回目の質問です。 都市部における動物との共生の観点から、鳥類への対策は何か行っているか、お聞きします。 次に、静岡県、山梨県、国土交通省が行った富士川の水質調査、底質調査についてです。
収集業務課のごみ等収集事業ですが、会派の中でチラシを頂いたものですから見ていたんですが、可燃ごみの集積所──ステーションで、カラス等によるごみの散乱がかなりひどいということで1枚のチラシを頂いたんですが、私もこれ安上がりでいいかなと思っているんですが、ごみ袋のちょうど中に、新聞紙でごみを包むと。
そのため、市から提供する情報が地域に届きづらいことやカラス等による食害対策などの地域の要望が把握しづらく、迅速な対応が難しくなってきております。 次に、使い捨てプラスチックごみ削減に関するこれまでの取組についてですが、本市におきましては、平成30年10月、市長が定例記者会見で使い捨てプラスチックからの転換を宣言し、様々な啓発イベントを実施してまいりました。令和元年度は6月に「海のピンチを救おう!
35 ◯吹田中山間地振興課長 有害鳥獣の捕獲獣種につきましては、主にイノシシ、ニホンザル、ニホンジカが一番大きなところで、このほかにハクビシンですとかアライグマ、カラスといったものがあります。金額、頭数的には、やはりイノシシ、猿、鹿の3獣種が非常に多いと思います。
結果、そのごみ袋をカラスがつついて、ごみが散乱をするということになってしまうかもしれません。そして、このショートストーリーは、2030年度の地球社会、国際社会が、この物語に描くような状態でないことを祈りつつという文章で締めくくられています。これはSDGsの本質を実によくついているものだと感心しました。 そこで、優先すべき項目は、SDGs最後の17の「パートナーシップで目標を達成しよう」。
とりあえず過去5年間の捕獲実績を平均して予算要求させていただいているのですけれども、サルについては来年度の予算措置としては350頭、シカについては300頭、イノシシについては900頭、あとカラス、アライグマ、ハクビシンといった捕獲対象はあるわけなんですが、途中から予定数を超えるようなこともございますので、補正予算で増額するということも考える、今回もそうだったんですが、そういったことも財政局と調整をさせていただいて
さらに、地元自治会長より、農薬散布後の昼間、三保灯台の200メートル先の道路に、カラスが約10羽うずくまり、用事を済ませ帰りに通ると2羽が死んでいた。そして、その夜は100匹以上の羽アリが自宅に飛んできて、奥様と退治されたそうです。さらに、別の方からの写真では、松林に3羽、海岸に2羽のカラスの死骸を見つけたそうで、写真を送ってきてくれました。
41 ◯草分中山間地振興課長 今回お願いいたしました1,980万円に相当する考え方ですけれども、まず、サルについては1頭当たり3万円、シカについては1頭当たり2万円、それから、イノシシについては1万円、その他ハクビシンであるとかアライグマについては5,000円、カラスについては500円という決まりがございます。
確かに、それをカラスとかに襲われたりして、衛生上から決していい状態ではありません。 同じようにして、市内の有名な某公共施設では90匹近い猫が非常によくない状況で繁殖していました。そこで、避妊手術をしながら、一般の餌やりの方を説得して、手術をした結果、今では十数匹に減っています。 同じようなことを一般の地域、市内でも説得しています。
鹿は160頭、イノシシ150頭、カラス600羽、アライグマ20匹、ハクビシン20匹という形で基本的に2,000万円という数字を出しています。それに対して今回どのぐらいかと言いますと、まだ最終の3月まで行かないものですから予測として、猿が208頭、鹿が872頭、イノシシが770頭強、それとあとカラスが570羽強、アライグマが50匹、ハクビシンが60匹強ぐらいです。
102 ◯杉山中山間地振興課長 先ほどイノシシ、鹿、猿をお答えさせていただきましたけれども、そのほかにカラス500円、ハクビシン5,000円、アライグマ5,000円でございます。
「えっ、何で1日」と言ったら、「下のほうはイノシシに食われて、上のほうはカラスに食われて、真ん中しか残らなかった」と、「だもんで、1日とったら終わっちゃったよ」ということで、先ほどからも下のほうでイノシシとか猿とか、鹿とか出ていますが、上の部分、鳥の部分に対してはどんなことを考えているのか。
それから、両替町でよくカラスという者がいるということで、市民が迷惑をしているということですけども、今回の静岡市の暴力団排除条例は、暴力団を取り締まる条例ではないということですので、直接、市の条例でそういう者は規制はできませんが、それこそ、2月22日の静岡新聞にもありましたが、県が迷惑防止条例を改正するという報道がありました。
カラスでもいたずらしたんですかね」と笑っていたという報告を聞き、私はあきれ返りました。私は、日ごろからこの清水総合運動場には出入りし、安全管理のずさんさは何年も前から感じており、指摘してきましたが、一向に改善しようとする様子が感じられません。事故が起きた瞬間、やっぱりという感じがしました。
あと、鳥獣に関してですが、先ほど質問させていただきましたけども、特にカラスなんか、写真じゃなくて、やっている方々の意見としては、足を切ってちゃんと持っていくだとかね。本当に真剣にやられているんですよ。
野菜畑もめちゃくちゃ、カラスにもねらわれたりどうしたらよいか。最近、ワサビ田も荒らされてしまった。どうも保護されているカモシカのしわざだとか、どうしたらいいのか、悲痛な農家の叫びが聞こえてきました。私は中山間地生産環境の本当のピンチだと思います。何とか有害鳥獣対応ができないか、相談を受けた我が身としても大変切なく感じております。 つい先日のことです。
猿、イノシシ、ハクビシン、熊、シカ、カラス等によって農産物の被害は年々増加傾向にあること。特にイノシシによる被害額も全国では、2005年、農林水産省によりますと48億円、最も多く、生息域も拡大していると聞いております。本市の行政対応も、防止資材の交付など支援しておりますが、さらなる対応を早急な課題としていただきたいように思います。
鳥インフルエンザにつきましては、前回のときに報告をさせていただいたんですが、うちの動物園につきましてはフラミンゴの展示室につきましてはスチール線を張りめぐらせまして、カラスとかの対応をとって害鳥が入らないようにというふうな処置をしております。それから、子供の動物園につきましては3センチの網のネット全体を覆って、完全にこれは害鳥との接触を遮断しております。
3月4日にチラシを作成しまして、公民館等に配置をしたということ、それを報道機関の方に情報提供いたしましたら、3月の5日の静岡新聞にそのような記事が掲載されまして、それで一たんある程度相談が減ったんですけれども、その後、大阪の茨木の方でカラスに感染したよという報道がされました後、いわゆる野鳥が死んでいるというふうなもの、あるいは、「飛んでいる野鳥が大丈夫か」というような御心配が非常にたくさん寄せられまして
それから、こども動物園のところに、いろんなアヒルとかガチョウとか、そういうふうな家禽類を飼っているスペースがございますけども、これを外部の鳥、例えば、カラスとかスズメとかハトとかヒヨドリと、そういうものとのセッティングをというか、区画するということで、これにつきましては、きょう中には網で囲うというふうなことを実施いたします。