105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号

一方、地産外商においては、東京2020オリンピックパラリンピック競技大会開催施設である有明体操競技場等大型物件への天竜材供給を実現するとともに、川崎市や東京都港区等と連携し、大都市における天竜材利用拡大にも取り組んでおります。 今後も、本市が有する市町村別で全国一となる広大なFSC森林認証面積認証材供給能力を強みに、市内外公共施設及び民間施設での天竜材利用拡大を進めてまいります。 

浜松市議会 2021-03-01 03月01日-03号

新型コロナウイルス感染症影響オリンピック関連事業も大きな変更が続いています。 本市ブラジルホストタウン交流事業もその影響を受けまして変更を余儀なくされておりますけれども、現在のコロナ感染症状況を見れば、オリンピックそのものの開催について慎重に再考すべきとき、今まさにそのときが来ていると思います。 

浜松市議会 2020-09-30 09月30日-15号

フジヤマのトビウオの名で知られている故古橋廣之進を記念したとびうお杯は、オリンピックの平泳ぎで金メダルを獲得した北島康介選手も出場し、このプールで育っていきました。江之島のプールは、水泳競技においては聖地でありました。 しかし、時代と共に老朽化した施設は耐震の関係もあって廃止され、そこに洋弓場、またビーチスポーツ場などが整備され、再生してきました。

浜松市議会 2020-05-20 05月20日-08号

そういうふうな間、浜松というのは脈々と息づいておりまして、浜松市長さんにおかれましては、SDGsの件で国連のほうにまで出向き浜松の実情をお話しし、そして持続可能な社会構築のために浜松の取り組んでいる林業のことを世界に知らしめてきた、そういった経緯があり、また、オリンピック選手村をはじめ競技会場におかれましても、浜松の遠州材、天竜材が幅広く使われるなど、すばらしい成果を上げてきていることも事実でございます

浜松市議会 2020-03-11 03月11日-05号

また、今年は東京2020オリンピックパラリンピック競技大会開催され、子供から大人まで市民のスポーツに対する関心の高まりが期待されます。 今が、子供たちが多くのスポーツに接するきっかけづくりにとって好機と捉え、来年度に向け各種競技団体を統括する浜松体育協会中心として、一つ会場で様々な種目を体験できるような機会の提供を検討してまいります。 ◆5番(小泉翠) 議長、5番。

浜松市議会 2020-03-10 03月10日-04号

例えば、ビーチバレー東京オリンピックや国体の正式種目に採用されたり、日本チームビーチサッカーワールドカップで活躍したりするなど、話題となっています。このような状況の中、日本におけるビーチスポーツ大会開催も増えてきました。近隣では、昨年、ビーチバレーのマイナビジャパンツアーが名古屋開催され、2日間の大会期間中、2000人以上の観客を集めました。 

浜松市議会 2020-03-09 03月09日-03号

例えばいい例として、天竜や引佐の宝であります森林資源活用などにつきましては、今全市的に地産地消の取組をしておりまして、公共施設だけじゃなくて住宅でありますとか、あるいは金融機関なども、支店をつくるときに、ふんだんに天竜材を使用していただくとか、全市を挙げてこの地域資源活用に取り組んでおりますし、また地産外消についても御存じのようにオリンピック施設への売込みを含めて、オール浜松の体制で取り組んでおります

浜松市議会 2019-12-09 12月09日-20号

また、東京オリンピックパラリンピックでの関連施設である有明体操競技場選手ビレッジプラザにおいてはFSC認証材である天竜材が使用され、ブランド価値向上認知度向上にはずみがつき、かかわった者として大変うれしく思います。特に選手ビレッジプラザは、オリンピックパラリンピック終了後、解体され、本市に返却されるため、レガシー、遺産としての活用方法も考えなくてはならないと思います。 

浜松市議会 2019-12-06 12月06日-19号

連節バス導入可能性研究としては、来年開催東京オリンピックパラリンピックにおいて、既存道路空間を自動走行する技術を活用した次世代交通システム、ARTでの運行を行うことが決定しております。また名古屋市では、既存道路空間において軌道を必要としない新たな路面公共交通システム、SRTの研究開発が進められております。本市もこれらの研究開発動向を注視し、その導入可能性について研究してまいります。 

浜松市議会 2019-10-01 10月01日-15号

そのためには、トレーサビリティーの徹底をお願いし、GGAPの取得などを目指し、2020東京オリンピックパラリンピックの食材としても認められることを目指していく必要があると思います。浜松農産品ブランド力を上げ、観光客を呼べる政令市としていくべきと考えます。 そこで、産地ブランド推進をどのようにしていくか、考えを伺います。 次に、4番目の人・農地プラン実質化について伺います。 

浜松市議会 2019-09-30 09月30日-14号

2020年東京オリンピックパラリンピックでは、性的マイノリティーへの理解促進を目指しておりますし、本市パートナーシップ宣誓制度の創設に向けても、これについての研修は喫緊の課題となっています。 傾向としては、若い人よりも年齢層が上の人たちに、より一層の理解が求められますので、教職員や市職員の皆さんへの階層別研修期待をしたいところです。