富士宮市議会 2021-10-08 10月08日-06号
発言項目3、GIGAスクール構想について。富士宮市のIT企業が開発した、ネット上で、学校、保護者及び児童生徒の3者間での情報共有に特化した教育用ICTツール「スクジュール」の導入が井之頭小学校などで先行して始まったが、現状と今後について伺います。 要旨の(1)、教育現場におけるICT環境の現状について伺う。 要旨の(2)、子どもたちにどのような効果を与えているのか伺う。
発言項目3、GIGAスクール構想について。富士宮市のIT企業が開発した、ネット上で、学校、保護者及び児童生徒の3者間での情報共有に特化した教育用ICTツール「スクジュール」の導入が井之頭小学校などで先行して始まったが、現状と今後について伺います。 要旨の(1)、教育現場におけるICT環境の現状について伺う。 要旨の(2)、子どもたちにどのような効果を与えているのか伺う。
事業概要、実施状況といたしましては、まずは1)のICT支援員の配置についてですけれども、GIGAスクール構想の推進に当たり、ICTを効果的に活用した授業を組み立てられる教員一人一人の活用指導力が欠かせないため、専門的な知見から学校をサポートするICT支援員を、本年8月から順次配置しております。
この間、国は子供たちの学びを守るとしてGIGAスクール構想の大幅前倒しや公立小学校で35人学級化の実現の動きがありました。そこで、以下伺います。 (1)、2019年12月に文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想。
10款教育予算のほとんどがGIGAスクール構想、 1人 1台タブレットに収れんされたかのようです。子どもの権利保障は包括的なものです。タブレットがあればそれで全てが解決するというものではないのは明らかです。密を避けるには、学級規模の縮小やゆとりある施設整備こそが必要ですし、トイレ、手洗い、歯磨きが安心してできる環境の整備、ケアを手厚くするための人的な配置の補強こそが重要だったと考えます。
次に、環境を保全して人と文化を育むまちでは、国のGIGAスクール構想を受け、児童生徒1人1台、自宅でも使用可能なタブレット端末の整備と教員等へのGIGAスクールサポーターの配置により、誰一人取り残すことのない教育環境の整備推進となったことを評価いたします。
とただしたところ、「GIGAスクール構想に基づく整備が昨年度中に完了し本年度から運用が開始されたことから、1人1台の端末で調べることが可能となったため学校の図書館自体の在り方にも変化があると考えており、図書司書等と図書館の活性化も含めた中で検討していきたいと考えています。」との答弁がありました。 次に、委員から「GIGAスクールに関する今後の事業費は。」
今回は3点、計画中の再開発ビル屋上の展望スペースとしての利活用についてと、夏休み明けの学校再開と三島市におけるGIGAスクール構想の現状、そして7月初旬の水害を踏まえた防災活動の運用改善と設備増強について伺ってまいります。 まず、計画中の再開発ビル屋上の展望スペースとしての利活用について伺います。 ○議長(川原章寛君) 古長谷議員に申し上げます。 マスクを着用してください。
掛川市としては、これまでの 6年間、教育大綱の策定をはじめ、直近ではグローバル教育やGIGAスクール構想など、時勢に沿った重要施策についてこの場で議論を重ねております。 今後も、学園化構想など様々な課題について議論を重ね、教育の課題やあるべき姿を共有し、相互の連携を図りつつ、より一層民意を反映した教育行政を推進していくということを期待しているところでございます。
7 ◯山梨委員 調査項目については、万般にわたる調査項目があるかと思うんですけれども、この原案をつくる段階でも協議があったのかもしれませんが、学校現場におけるデジタル化というのが一歩進んだ形で、今、GIGAスクール構想の中で進んでいるかと思います。
質問事項、「1 防災情報発信の在り方は」「2 GIGAスクール構想がスタートし、見えてきた課題とサポート体制は」「3 学校の臨時休業等におけるICT端末の家庭への持ち帰りの対応は」。 発言を許します。 3番 松下君。
また、GIGAスクール構想の実現として導入しました1人1台の端末の活用をもっと効果的に利用することも、育ちの念頭に置くべき事項であると考え、その活用を提言いたしました。これまで校内あるいは市内の教員で高め合ってきた講習会や参観による研修はオンラインでも可能で、経験豊かな講師による指導を受けやすくなります。
59 ◯4番(山本文博君) 115ページから120ページに関しまして、学校管理費の中のいわゆるGIGAスクール構想に関わるLAN工事であるとかパソコンの賃借料であるとか端末の購入費等に関しまして質問します。
続いて、本市の将来負担比率上昇の要因として、議案説明で御説明いただきました、再開発事業用地の取得に関わる公社からの買戻しに伴う市債や都市計画事業からの分離のほか、GIGAスクール構想に伴う市債や債務負担行為、会計年度任用職員制度の導入等による退職手当負担見込額の増加などが考えられます。
次に、GIGAスクール構想について伺います。 本年度の第1回静岡市総合教育会議が7月に開催されました。この会議では、静岡型ICT教育の推進について、計画の進捗状況や小中学校の教員のアンケート調査結果などの報告と検証が行われました。
次に、歳出につきましては、国のGIGAスクール構想を受け町内小中学校に情報通信ネットワーク環境を整備するとともに児童生徒1人1台のタブレット端末を配備したほか通学路における交通安全施設や生活道路の整備など、第4次総合計画の最終年の総仕上げとして重点事業に取り組んでまいりました。
│(1)成長戦略について │ │ │ │(2)再生可能エネルギーについて │ │ │ │2 デジタル社会について │ │ │ │(1)行政のデジタル化について │ │ │ │(2)GIGAスクール構想
一般会計は、当初予算額211億6,000万円を計上し、その後、特別定額給付金給付事業をはじめとする新型コロナウイルス感染症対策事業や教育費関連のGIGAスクール構想に基づく端末購入事業などのために、補正予算で63億7,700万円を増額いたしました。
委員より、新型コロナ感染症対策としてGIGAスクール構想を前倒しして進めたため、大変な状況になっている。
1点目のICT支援員の配置についてですけれども、GIGAスクール構想の推進に当たりまして、ICTを効果的に活用した授業を組み立てられる教員一人一人の活用指導力が欠かせないため、専門的な知見から学校をサポートするICT支援員を、本年8月から配置していきたいと思っております。
時間がないので、次に移りたいと思うのですが、ただGIGAスクール構想で1人1台端末を持っています。既にこの性教育、実はいろんなSNSで情報が流れていて、いつも子どもたちは危険の中にさらされているということをぜひ肝に銘じてやっていただきたいと思います。 次に、要旨の(3)でございます。