掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号
令和 5年 1月から 3月まで、後期高齢者を対象に市内の病院や買物施設へ出かける際の移動をサポートするお達者半額タクシー実証実験を実施いたします。これは昨年度実施したお達者半額タクシー実証実験の結果を踏まえた新たな制度で、自宅から市内の病院や買物施設までのタクシー運賃が 2,000円を超えた場合に運賃の約半額を助成するものです。
令和 5年 1月から 3月まで、後期高齢者を対象に市内の病院や買物施設へ出かける際の移動をサポートするお達者半額タクシー実証実験を実施いたします。これは昨年度実施したお達者半額タクシー実証実験の結果を踏まえた新たな制度で、自宅から市内の病院や買物施設までのタクシー運賃が 2,000円を超えた場合に運賃の約半額を助成するものです。
──────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第120号│令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │正予算(第2号)について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第121号│令和4年度掛川市後期高齢者医療保険特別
今年度の調査項目につきましては、前回の委員会での皆様からの御意見を踏まえ、人に優しい交通政策関連のうち、特に高齢者等、交通弱者への対策を中心に調査することといたしました。 そこで、本日は、交通弱者対策に関する当局の取組状況等について、確認したいと思います。 まず、当局からの説明を受け、その後、質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
─────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長 千須和 健 一 君 地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長
本議会でも議論になった市民満足度調査によれば、静岡市は子育てしやすいまちか、高齢者や障害者に優しいまちか、歴史や文化を身近に感じるまちかなどの問いに、そう思うと答えられた市民は、9年前と比較して低下している状況です。その他の項目についても、多少の高低はありますけれども、ほぼ横ばいの状況です。この期間は3次総とちょうど重なる期間でありまして、3次総の成果が試された満足度調査とも言えるわけであります。
しかし、もう1つの課題は、高齢者に多く見られるスマートフォンなどを所有していない方への対応、デジタルデバイドの問題があります。 モバイル社会研究所の調査によれば、災害時の情報収集手段として最も多いのがテレビであり約7割を占め、年齢層が高くなるにつれ、その割合が増していく傾向にあります。
本市の実情に即した新たな事業を組み込むことによって、子供から高齢者まで誰もが心身ともに健康で、人生を楽しみながら自分らしく活躍し、暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。 2点目は、これまで進めてきた、まちは劇場の取組にスポーツの視点を加えた「アートとスポーツがあふれるまちの推進」であります。 先ほど話題になりましたとおり、早朝、日本中が湧きました。
こんな時だからこそ、10月実施の高齢者の医療費窓口負担2割を中止し、病院のベッドを減らす計画を中止することが必要になっています。 国民健康保険は、無職者、年金生活者、非正規雇用労働者など低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の医療保険と比べ、所得に対して高い負担となっています。 保険料の負担軽減、とくに家族人数によって負担が増える「均等割」の減免が必要です。
ただし、10日間が経過するまで感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者などハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食などを避けること、マスクを着用することなど、自主的な感染予防行動の徹底をお願いすることとしています。 また、本年7月22日から、濃厚接触者の待機期間について7日間から5日間への見直しが行われました。
第1層協議体の進捗状況ですが、昨年度に青木平区をモデル地区として実施した「ごみ出し支援プロジェクト」において、対象となった高齢者へのヒアリング及び検証を行いました。
そして、子どもたちが、また高齢者の方たちが気軽に寄っていく。子どもたちがランドセルを背負いながら、今日はちょっと博物館へ寄っていこうかというふうな、そんな構想が描けるわけでございます。 そのようなことを私も思ったのですけれども、どうでしょうか、そのような提案に対して文化課としましては。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) 壮大な御提案ありがとうございます。
床上浸水された方なんかも、時間的にちょうど浸水が来たのが、寝ていらっしゃる2時から3時半くらいで、布団も上げる時間もなかったということで、布団ももちろんいっちゃっていますし、畳ももう外へ出すのが精いっぱいで外に出したというので、杉板なんかが大分しめぼったくなったり、所によっては、もともとカビが生えていたところに、じかにビニールシートとかを敷いて、その上に例えば融通してもらった布団を敷いたりしている高齢者
なので、今はいいんですが、そういった居住されている方たちの声を継続的に把握していただいて、もしかしたら高齢者で例えばもう移るのも大変だし面倒くさいからいいよと言われているかもしれませんが、今後また状況も変わってくる可能性もありますので、そういった場合にぜひとも臨機応変に対応をしていただきたいと思いますし、また、状況によっては、ちょっと質問でも言いましたが、住宅の賃料の軽減措置というのも検討をしていただける
まず1点目は、質問させていただいた、市民に納得してもらえる手順の発信のことですけれども、先ほど答弁いただいた中では、子育て世代に向けてということがありましたけれども、さらには、私たちが考えるには高齢者といいますかね、ネット環境もなかなか使いこなせないような方々、そして年金で生活をしているような経済弱者といいますか、そういった方々にも納得できるような方法を再度考えていただきたいなと思います。
あと、今年に入りまして、井川高齢者生活福祉センターのデイサービスに通われている高齢者の方が渡船を御利用される機会も増えてきております。 このように、井川地域の皆さんにとりましても、井川の歴史と共に歩んできた渡船は親しみのある施設だと捉えておりますので、地域のにぎわいを創出する重要な観光資源ということで、地域の方々には御理解いただきながら御協力いただいているという状況です。
選挙管理委員会に1件お聞きしたいんですけども、先ほどお昼前に選管への質問があったんですが、いろいろ投票所の問題や若い人たちの投票率の向上で頑張っておられるということで今、お聞きしたんですけれども、1つ気になるのは、投票所に向かうときに投票所の場所の線引きといいますか、幾つか意見が出ているんじゃないかと思うんですが、ここに行くのに相当、投票所まで自分のところから3倍くらい遠いということを私たちが話を聞いたり、高齢者
中山間地の農地においては、高齢者が多く後継者がいないなど、耕作放棄地をはじめ、荒廃農地が大変増えていると感じております。山地に近い荒廃農地が、有害鳥獣のすみかにもなるということで、荒廃農地を減らす対策はどうしても必要ではないかと考えております。 そこで、荒廃農地、遊休農地解消のための取組について確認をしたいと思います。
40 ◯大畑高齢者福祉課長 指定管理者との関係についてですが、敬老事業につきましては、対象となる高齢者にとっても、自治会・町内会を中心とした地域コミュニティにとっても大変大切な事業と考えております。そのため、このコロナの時期につきましては、指定管理者とも連携を密にしまして、あらかじめ、老人福祉センターのほうで日程は優先的に取っております。
地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 監査指導担当課長 吉 永 一 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長
令和3年度には65歳以上の高齢者の需要が高いことを想定し、福祉MaaSとして65歳以上限定のAIオンデマンドの実証実験を静岡駅南地区と清水区の岡・船越地区にて行い、サービス内容により料金が異なる3つのパターンから利用方法を選択できる、選べるデマンド実証実験として実験を行ってきたところでございます。