伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
その中で、まごころ市場につきましては、使用貸借という形で477平米の駅舎全てについて使用貸借ということで借り受けをしております。そのことがありまして、市のほうとしてはそれから第三セクターのまごころ市場のほうも問題はないというふうに考えているというものであると考えております。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
その中で、まごころ市場につきましては、使用貸借という形で477平米の駅舎全てについて使用貸借ということで借り受けをしております。そのことがありまして、市のほうとしてはそれから第三セクターのまごころ市場のほうも問題はないというふうに考えているというものであると考えております。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
設置者であります株式会社大仁まごころ市場、土地建物所有者である株式会社時之栖、物販を担当する株式会社村の駅、地域振興を推進する伊豆の国市、この4者により道の駅「伊豆のへそ」の運営規約を締結し、運営会議を行っておりますが、現状の事業スキームは、設置者である株式会社大仁まごころ市場を介さずに物販を担当する株式会社村の駅と土地建物所有者である株式会社時之栖が、駅舎に係る賃貸者契約を締結しており、いびつなスキーム
軽便鉄道の森の駅舎と、いろいろつなげていく。だけれども、今の答弁の中では、ニーズ、いわゆる利用者からこういったところがあるとありがたいね、それはそうでしょう。お子さんとゆっくり食事をしたい、お茶を飲んだり、会話したり。誰だって思うところだと思うんです。だけれども、今言ったように、自動販売機で足りると。その辺についても大丈夫ですよという話。だったら、別にここ、1階に持っていく必要があるんですか。
また、株式会社村の駅も株式会社大仁まごころ市場とは別に、駅舎について株式会社時之栖との間で賃貸借しております。 道の駅の駅舎に関する契約については、このように重複していることから、道の駅の関係3者は、平成30年10月に道の駅伊豆のへそ施設に関する覚書を締結し、駅舎に関するおのおのの使用方法や権利等を整理しております。
平成26年には、袋井駅橋上駅舎化による南北自由通路を開設し、土地利用の情勢が高まったことから、都市計画用途地域の指定を行い、商業施設やメディカル地区としての土地利用を進めるとともに、田端東遊水池公園などの整備にも取り組んでまいりました。
これは私の推測ですが、原田さんは新病院建設と袋井駅舎建て替えの大きな事業を進める上で、2人が必要と判断したが、通常は1人の副市長で十分とのお考えだったのではないかと思います。 現在、袋井市は、数十億円も必要とする、新たな大きな事業案件はありません。袋井駅南地区の水害対策柳原ポンプ場新設は64億円必要ですが、この事業案件は既に計画が策定され、具体化が進行しつつあります。
その後、継続的に協議を重ね、新駅の実現には、請願駅として駅舎整備費の負担に加え、列車運行間隔や安全性に関すること、また、維持経費を賄う鉄道利用者増加に係る取組等が必要であるという課題を共有しました。
9 ◯都市局長(八木清文君) 物価高騰等の状況における仮称追分大坪新駅設置検討への影響と今後の見通しについてですが、新駅設置については、これまで主に駅舎整備費や新駅設置後の維持経費を賄う鉄道利用者増加の方策等について、(仮称)追分大坪新駅検討会議などで協議を重ねてまいりました。
そうした中、本市での草薙駅周辺再開発事業でのJR草薙駅舎の建て替えに南北自由通路、駅前広場の完成、さらに、平成30年には常葉大学草薙キャンパスの開設など、ここ5~6年で大きな変貌を遂げました。
平成26年11月には、長年の悲願でありましたJR袋井駅の橋上駅舎化による南北自由通路が開通し、さらに本年9月には、田端東遊水池公園や田端自歩道1号線が完成するとともに、これら公園と一体となって整備が進められてきた商業施設では、9月25日にスターバックスノブレスパルク袋井店がオープンし、地域住民のウオーキング、遊水池を望みながらの家族の触れ合い、中学生や高校生等の団らんなど、様々な人々が触れ合い、くつろぐ
JR袋井駅の橋上駅舎化や南北自由通路に約30億円、まだ全ての完成はしておりませんが、袋井駅南都市拠点土地区画整理事業に約58億円、駅南口広場、都市計画道路駅南循環線、田端東遊水池公園などの整備に約9億円など、総額にして約120億円がJR袋井駅を中心とした袋井駅南まちづくり事業に投資されています。
新駅は、請願駅として、市が駅舎整備費を負担することを前提に、駅設置後の維持経費を賄うだけの乗客数増加策が課題となっています。
合併後におきましては、旧袋井市の都市構造に加え、浅羽支所周辺を市南部の地域拠点として位置づけて、メロープラザや浅羽記念公園などの公共施設の整備と併せ、南部方面からの利便性と都市拠点の機能強化を図るため、JR袋井駅の橋上駅舎化と南北自由通路の整備を行いました。
物販や飲食などを提供する利便施設につきましては、民間事業として、本年3月に店舗機能を備えたロープウェイ駅舎がリニューアルオープンしました。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断しております日本平まつりのほか、夜市や観光事業者独自の催しなど日本平の魅力やにぎわいづくりが進められています。
そういった中、合格駅のトイレにつきましては、駅舎トイレという位置づけがございます。まずはその設置者と利用状況などの現況を把握させていただいて、その上でどうしていくのかということを関係者と前向きに検討させていただきたいというように思っております。 ○議長(村田千鶴子議員) 清水議員。 ◆16番(清水唯史議員) 合格駅に来られる方は多いと思います。しかしトイレの利用数というのは把握できないと思います。
89 ◯松浦交通政策課長 新駅設置に向けた課題についてですが、新駅は請願駅として市が駅舎整備費を負担することを前提に、駅設置後の維持経費を賄うだけの乗客数増加策が課題となっております。その解決に向け、今年度は新駅周辺の清水区船越、入江、岡地区の地元住民で構成する公共交通利活用促進検討会を発足いたしました。
その頑張ってこられた1つには、両再開発事業もありましょうし、250億という大金をかけた区画整理もありましょうし、駅舎の新築もありましょうし、駅北の整備も私の代になってからですけれども、ありましょうし、こういうことを踏まえて、これは全て中心市街地の活性化のためにやってきたといっても過言ではないと思っています。
駅舎の活用はもとより、最近は社長自らが記帳するということで人気の鉄印帳、ラッピング列車、三陸鉄道との交流、浜松学芸中学・高校生による応援活動、線路の石の缶詰といった面白い商品開発をして、インターネット販売も最近始めました。1枚80万円の純金フリー切符、これなどは相当インパクトがありました。こうした努力によって、最近ファンも増えてきたと感じます。
袋井駅南地区は、長年にわたり、田端地域の皆様が中心となって協議、検討を重ね、今日までに新幹線北側の都市計画道路や用途地域の拡大などの都市計画を決定し、平成26年11月のJR袋井駅舎の橋上化と南北自由通路、この整備をはじめ、駅南都市拠点土地区画整理事業による田端集落エリアの住環境の改善、田端商業土地区画整理事業と併せた商業施設の誘致、さらには都市計画道路駅南循環線北側の医療・福祉施設等の誘致を行い、来年秋頃
鉄道事業者が実施する八幡駅のバリアフリー化と駅舎の耐震化を含めた詳細設計は、令和2年度末には完了する予定となっております。 今後は、詳細設計の完了後に速やかに工事が着手できるよう関係者と連携し、事業の進捗を図ってまいります。 ◎土木部長(高須博幸) 2点目の細島歩道橋撤去の今後の展開についてお答えいたします。