伊豆の国市議会 2019-09-10 09月10日-05号
現状の伊豆長岡駅は、駅舎が西側にあり、駅東側から直接アクセスできないことに加え、周辺道路も狭隘道路が多くなっています。伊豆長岡駅がより一層生活・観光・交通の拠点としてその機能を発揮するためには、駅舎の改良、それから駅前広場の整備、そして駅周辺の区画整理、さらに道路網の再整備などを行っていくことが必要と考えております。
現状の伊豆長岡駅は、駅舎が西側にあり、駅東側から直接アクセスできないことに加え、周辺道路も狭隘道路が多くなっています。伊豆長岡駅がより一層生活・観光・交通の拠点としてその機能を発揮するためには、駅舎の改良、それから駅前広場の整備、そして駅周辺の区画整理、さらに道路網の再整備などを行っていくことが必要と考えております。
この新駅の開設が認可されれば、4者包括連携協定に基づき、プラットホームは大井川鐵道株式会社が所有する鉄道敷に大井川鐵道株式会社が整備し、改札口など駅舎としての必要最小限の設備は大井川流域観光拠点の中に市が負担して整備することといたしております。 次に、1の(5)の御質問についてお答えをいたします。 マルシェ、レストラン等の運営に対しては、島田市は関与しておりません。
このため、この区域に地震、津波に強い新庁舎を整備することで、JR清水駅西口から駅舎を経て東口の各施設をつなぐペデストリアンデッキが新庁舎までつながり、発災時には約1万2,800人が緊急避難できる緊急津波避難施設の役割を果たすことができると考えております。 このように、市民の安心・安全を守り、災害に強い防災拠点を建設することが、市の責務であると考えております。
ホームレス実態調査につきましては、ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法に基づき、国から各都道府県に委託され、実施いたしますが、県からの協力依頼に対し、本市では調査員2人を任命し、調査地域を2つに分け、都市公園、河川、道路、駅舎、その他施設の5カ所を年1回、目視による調査を行っております。本市における調査結果につきましては、平成28年度以降、ホームレスと思われる対象者は確認されておりません。
裾野駅には待合スペースがあり、岩波駅も新設駅舎の北側、旧駅舎入り口を待合スペースとして改修していく予定があると聞いています。ご家族の迎えを待つ間、これらのスペースをご利用いただければと考えます。 続きまして、(3)であります。現在、鈴木図書館と市民文化センター図書室ともに、木曜日、金曜日は午後7時まで延長開館をしております。
冷静に考えますと、これは地下水の問題ですから、ホテルの内部の設計については、言及しないというような態度かなと思いましたけれども、これ非常に重要なファクターでありまして、地下水対策検討委員会はそうかもしれませんけれども、しかも、これ何回か聞いているという実感も私もありますけれども、やはり重要なところなので、もう一回確認のため聞きますが、この観光案内所、あるいはふるさとガイドの拠点となる場所、これが今の駅舎内
そこで、今議員おっしゃいましたように、ちょっと読み上げてみますけれども、「裾野駅西土地区画整理事業に連動し、JR裾野駅周辺の都市機能の増進を図るため、西口駅前広場の整備を行い、将来の裾野駅東西を結ぶ自由通路や橋上駅舎の建設に備えます。
3月号の広報いわたでは、駅舎、自由通路及び周辺の風景が上空からのAR動画により紹介が行われました。来年3月の開業をいよいよという思いで多くの人たちが喜びとともに待っているところです。 駅の周辺の特徴は、北側には大規模工場が立地し、ジュビロ磐田のホームグラウンドがあり、南側には自然的資源や歴史、文化的資源である医王寺、鎌田神明宮、そして、多くの御厨古墳群に加え、神明中学校や兎山公園があります。
なぜ手をつけたかというと、合併をして、それで南から乗れる駅舎をつくるって約束しちゃったんですよ。それで、本来は南側を区画整理、面整備する予定だったんですよ。ところが、時のナンバー2が線整備でどんどんやっちゃったんですよ。線整備ができて、コンコルドができてというところから、どんどん事業が進んだらどうなったかというと、小川町がまた水浸しになった。
また、本市の玄関口であるJR伊東駅前の観光トイレ整備事業が予定されており、さらに伊東駅舎内観光案内所整備事業費も計上されていることは、長年の懸案でありました伊東駅前の整備が大きく進む第一歩として期待するところであり、さらに伊東駅が来年開催のオリンピック・パラリンピックの観客輸送の拠点となることからも駅前整備の相乗効果を期待するところであります。
駅舎事業費は本予算29億5,600万円を含む49億円と聞いており、周辺の新貝・鎌田の土地区画整理事業と合わせ、その費用の大きさに対効果の面でさまざまな意見が言われておりますが、市は将来の人口増、税収増を目指して投資的政策を推進することはエンドレスであり、その投資の中で最も重要で広く用いられる手法が土地区画整理事業だと思っています。
そこで、JR清水駅の橋上駅舎から直接空中レベルで新庁舎の建設地、清水駅東口公園になりますが、そこにアクセスできるペデストリアンデッキを整備していくための設計業務を実施するものでございます。
そこで、お話の中で、大井川鐵道株式会社の新駅の駅舎についてのお話がありました。これは、私たちが聞いている話は、観光案内所の設置は島田市がやりますよということなのですが、この新駅の駅舎というのは島田市がやるのですか、それとも大井川鐵道さんがやるのですか。費用もありますので、どのようにするのか説明を加えてください。 ○副議長(清水唯史議員) 谷河産業観光部長。
さらに、物販機能や、整備予定の大井川鐵道の駅舎機能など、多機能化により、にぎわいの創出につながると考えております。 観光案内所を多くの人に利用していただき、観光客には、この地域ならではの地域情報を提供し、地元の皆さんには、地域のよいところを再発見していただく場として、地域に滞在、交流してもらうことで、観光消費の拡大が図れることにより、地域経済への波及効果をもたらすものと考えております。
その結果、駅舎が準用河川新川にかかる高架駅という特殊な構造であることや、エレベーター設置検討箇所に、高圧の電力ケーブルなど移設が難しい埋設物があり、技術的に厳しい状況にあることが判明いたしました。こうしたことから、遠州鉄道はバリアフリー化の優先順位は高いものの、整備手法の再検討が必要であると判断しております。
1点目は、JR伊東駅舎内観光案内所整備事業についてです。現在、伊東の観光案内を担う施設は、残念ながら観光地伊東の案内所としては時代の流れに合っていないように思います。
◎建設部長(鈴木政弘君) 次に、15款2項6目JR新駅設置事業費補助金の対象についてですが、国庫補助金の整備対象である南北自由通路を除く、駅舎に係る施設整備に要する経費が対象となります。 以上です。
事業4は、JR伊東駅舎内に観光案内所を整備するための委託料や伊東駅前及び八幡野八幡宮来宮神社隣接地への観光トイレ整備、松川遊歩道の改修工事に要する工事請負費が主なものであり、事業5は、伊豆高原駅構内の伊東ビジターセンターなどを活用し、広く伊豆半島ジオパークの魅力の周知と啓発等を図る伊東ジオパーク推進事業と、一碧湖の施設整備に係る工事請負費が主なものであります。
ア JR伊東駅舎内観光案内所整備事業の内容及び今後の見通しを伺う。 イ JR伊東駅前観光トイレ整備事業の内容を伺うとともに、どのように進めていくのか伺う。 ウ ANJINサミット開催事業の内容を伺う。 エ まちなかにぎわい創出事業の内容及び今後の方向性を伺う。 (5) 第8款土木費について、以下2点伺う。
観光施設につきましては、適正な維持管理を継続するとともに、JR東日本との連携により伊東駅舎内に観光案内所を整備するほか、八幡野の八幡宮来宮神社を新たな観光資源として位置づけ、観光トイレの整備を行うなど、来遊客のさらなる利便性向上を図ってまいります。