御前崎市議会 2006-09-29 09月29日-04号
4款1項5目保健対策推進事業費中、機械器具備品購入費147万円は、AEDの購入費と聞いているが、その配備先と取り扱いはどうなっているかとの質問に、AEDは当初予算で浜岡中学校、御前崎中学校、ぷるる、市役所の総務課、健康長寿課に5基を配備し、担当職員が講習を受け、取り扱うことができるようになっている。
4款1項5目保健対策推進事業費中、機械器具備品購入費147万円は、AEDの購入費と聞いているが、その配備先と取り扱いはどうなっているかとの質問に、AEDは当初予算で浜岡中学校、御前崎中学校、ぷるる、市役所の総務課、健康長寿課に5基を配備し、担当職員が講習を受け、取り扱うことができるようになっている。
このためには、やはり幼児教育と学校教育の連携だけでは抜本的対策とは言えず、健康長寿課の実施する乳幼児健診や社会福祉課の児童福祉事業や障害者福祉事業との有機的な連携が必要不可欠ではないかと考えております。 さて、次に幼児教育における家庭協力の向上についてでありますが、市の委託事業としまして子育て支援センターにこにこランドが高松保育園に開設されております。
昨年度健康長寿課が総合保健福祉センターから研修センターに移転いたしましたので、移転に伴う運搬料と、その他全国町村会総合賠償補償保険料を支出させていただいております。 次に、30ページをごらんいただきたいと思います。13節委託料につきまして、例規システムサポートシステムデータ更新の委託がほとんどでございます。 14節の使用料賃借料につきましては、経常的な通行料、使用料あるいはリース料等でございます。
最初に、議第67号 平成18年度袋井市一般会計補正予算(第1号)について、所管部門いきいき長寿課について、3款1項2目老人福祉費、老人福祉センター白雲荘耐震補強計画策定業務委託料に関し、人命尊重のための耐震対策は必要であるが、この施設の耐用年数をどの程度に考えているかとの質問がありました。
それから、少子高齢化対策活動ですか、これはやっぱり健康長寿課あたりの仕事ではないかと、思います。また、社会福祉関係は社会福祉協議会がありますし、また最近は農業地域振興整備計画連絡会を公民館でやるような話も聞いております。やっぱり公民館は、社会教育とか生涯学習、それとか家庭教育、地域の学習の拠点として持っていくべきではないかと私は思っております。
健康長寿課のように庁舎外にある部署につきましては、対応できない点もありますが、こうした部署につきましては、組織の再編などで改善策を検討してまいります。 いずれにいたしましても、ここで一番大切なことは、これまで市民の方々に動いていただくことが当たり前になっていたことを、職員がまず動く発想へと転換することでございます。
次に、いきいき長寿課について。老人福祉施設「白雲荘」は、建物の老朽化により非常に危険である。施設の利用者は老人であり、この危険をどのように認識されているのかとの質問がありました。 これについて、「白雲荘」は、現在の市有施設の中で耐震性がワーストとの指摘もされている。緊急かつ重要な問題であると認識しており、可能であれば19年度に耐震補強を検討していきたいとの答弁がありました。
初めに、耳マークの設置についてでございますが、本市における聴覚障害の身体障害者手帳所持者は、現在198人ございまして、市役所では、しあわせ推進課といきいき長寿課、また市民課と税務課の窓口にも、議員からお話の耳マークを表示し、聴覚に障害のある方や難聴の方には筆談を交え、親切に対応できるように努めております。
〔健康長寿課長 清水富夫君登壇〕 ◎健康長寿課長(清水富夫君) それでは、健康長寿課の主なものについてご説明を申し上げます。 78ページ、79ページをよろしくお願いします。7目の老人福祉費でございますが、79ページの方でございますが、市の老人クラブの補助金248万円、これにつきましては、会員が現在3,239名ということで、年齢については60歳以上が加入をしておるということでございます。
〔健康長寿課長 清水富夫君登壇〕 ◎健康長寿課長(清水富夫君) それでは、健康長寿課に関する補正予算をご説明申し上げます。 24ページをお開きをお願いします。4目の予防接種費でございますが、これにつきましては平成17年の5月30日付で厚生労働省から差し控えの勧告がございまして、乳幼児、一部学童の個別接種を中止いたしましたので、1,375万円の減額をお願いするものでございます。
また、児童虐待や親の育児困難なことについては、毎月1回、市の福祉事務所が主催する児童相談連絡会で、西部児童相談所、市福祉事務所、家庭相談室、民生児童委員、保育園、幼稚園、小中学校、教育委員会、健康長寿課などが連携いたしまして、問題を抱える家庭への支援方法を検討し、子供を守る支援を行ったり、その関係者が連携したケース検討会も頻繁に行ったりしています。
健康長寿課ですか、栄養指導とか、社会教育課の体験とか、公民館活動での講演とかいろいろな方法があるかと思います。また、学校給食あたりでも、子供、母親たちにいろいろ指導するという方法もあるかと思います。本当に健康な子供を育てるような施策を市でも考えてほしいと思います。 以上で終わります。 ○議長(栁澤重夫君) 次に、16番、阿南澄男君。
次に、いきいき長寿課所管について、介護保険費、介護保険事業費、ユニット型個室に係る社会福祉法人等軽減制度の特例措置補助金に関し、この補助金480万円の交付予定施設はどこか。また、このユニット型について、これから補助金がなくなるとの話を聞いたが、現在の状況はとの質問がありました。交付施設について、市内では、萬松の里を予定しているとの答弁がありました。
ここでは現在、市の長寿課、福祉課、社会福祉協議会、基幹型在宅介護支援センター、福祉機器ショールームが設置されておりまして、年末年始を除き、土日、祝日においても住民票、印鑑証明などの発行、受け付け業務をやっておる、こういう状況がございます。特に高齢者対策として特徴的なものということは、宅老所の設置がございました。
昨年度利用状況につきましては、利用日数が84日間で、最も利用の多いのは議会事務局の19日間、次に生活安全課、社会福祉課、農林水産課、社会教育課の各7日間、企画調整課の6日、総務課、健康長寿課、商工観光課の5日となっております。手続につきましては、バス使用規則に定めてありますよう、それぞれ所管課を通しまして、使用許可申請書を提出いただくことになりますので、よろしくお願いいたします。
〔健康長寿課長 清水富夫君登壇〕 ◎健康長寿課長(清水富夫君) それでは、健康長寿課の関係の主要な事業等についてご説明を申し上げます。 98ページをお開きをお願いします。
次に、いきいき長寿課について、老人福祉費、特別養護老人ホーム建設補助金に関し、特別養護老人ホームの施設整備に対し、各施設に5,000万円の建設費補助金を交付しているが、今後もこの補助を継続していくのか。また、現在、特別養護老人ホームの建設を検討している者がいるか。
巡回型子育て支援センターの利用を施設型子育て支援センターの利用につなげていくとともに、地域の方と一緒に子育て支援センターを開設し、地域における子育ての支え合いシステムを構築していきたいとの答弁がありました 次に、いきいき長寿課について。歳出3款1項2目老人福祉費の食の自立支援事業委託料について、現在はひとり暮らしや高齢者世帯でなければ配食サービスの対象外となってしまうなど、制限が厳しい。
具体的には、国保介護課にレセプト点検する者4人、介護の認定をする訪問調査に2人、健康長寿課での保健指導に32人、各文化会館・芸術館など管理に15人、文化財発掘調査に11人、給食の調理員に14人、幼稚園教諭に18人、保育士に24人、市役所の一般事務に11人、小中学校に20人、その他に19人程度の内訳となっております。