袋井市議会 2014-11-01 平成26年11月定例会(第2号) 本文
総合健康センターには、現在の健康づくり政策課、地域医療推進課、しあわせ推進課、いきいき長寿課ほか、外郭の社会福祉協議会などが合流します。この新組織の指揮命令系統と組織体制、何人の職員がセンター及び庁舎にどのように配属されていくのかお伺いするとともに、総合健康センター化で人員の削減、あるいは増減等、どの程度効率化が図られるのか、お伺いしたいと思います。
総合健康センターには、現在の健康づくり政策課、地域医療推進課、しあわせ推進課、いきいき長寿課ほか、外郭の社会福祉協議会などが合流します。この新組織の指揮命令系統と組織体制、何人の職員がセンター及び庁舎にどのように配属されていくのかお伺いするとともに、総合健康センター化で人員の削減、あるいは増減等、どの程度効率化が図られるのか、お伺いしたいと思います。
最初に、議第59号 平成26年度袋井市一般会計補正予算(第3号)のうち、所管部門、いきいき長寿課の歳出3款1項8目介護保険費に関して、消防法施行令の改正に伴い、本市では、小規模多機能型居宅介護事業所である共生の家及びひなたの2施設について、火災報知設備を整備するとのことであるが、今回の改正では、スプリンクラー設備や、自動火災報知設備の設置基準の見直しなど、幾つかの改正点がある中で、何が該当し、整備が
234: ◯寺田委員 ちょうどいきいき長寿課のところ、1点、この評価全体を含めていつも気になっていること。例えば、ここに認知症サポーター講座をやりますよね。有効性は3と、だから、この政策は非常にいいよと、なかなか認知症の人をサポートするには、これはいい制度だよと、3ですから真ん中ぐらいですか。
最初に、議第34号 平成26年度袋井市一般会計補正予算(第2号)のうち、所管部門、いきいき長寿課の歳出3款1項2目老人福祉費に関して、久能地内にある高齢者いきいき農園の利用者に対して、市民農園やシニアクラブの野菜づくり部を紹介したとのことだが、郊外にある市民農園は高齢者にとって不便ではないか。また、紹介した市民農園が代替となり定着していくのかとの質問がありました。
12: ◯戸塚議員 3ページの図の総合相談部門云々というのも、今、質問がありましたが、しあわせ推進課といきいき長寿課がこちらへ入るとなると、本庁が主ですよね、あちらへ行くということは、出向で職員が何名か行くのか、あそこで違う課をつくるのか、そこら辺のことと、どのような増員を考えているのかという点を2点、お願いします。
それから、分野ということで幾つかの分野を示させていただきましたが、組織、今言った事業分野別の組織の単位というものが部門と考えていただければと思いますが、これは要するに部や課の基本になっていくというような考え方でよろしいのかなと思いますが、そのスケジュールとしましては、まだ、総合健康センターが、基本的には私どもの課、地域医療推進課、そしていきいき長寿課が中心となってまいりますけれども、その再編によってほかの
現場からは、市役所のいきいき長寿課に介護に関する専門の人を置いてほしいとか、そういった意見もあるかと聞いています。それから、袋井南中学校区の地域包括支援センターが今度、社会福祉協議会の移転に伴って旧保健センターのほうへ移転するかと思うのですけれども、そういった……。
四つ目と五つ目として、介護、福祉分野を所管するのは健康支援センターで、しあわせ推進課といきいき長寿課が中心となり、社会福祉協議会と連携し、総合相談窓口の開設を初め、生活支援サービスの充実を図っていく。 六つ目と七つ目として、医療分野を所管するのは聖隷袋井市民病院、休日急患診療室で、地域医療推進課が中心的な組織となり医療の充実を図る。
まず、1番目の高齢者対策につきましてですけれども、地域包括支援センター等、介護の案件に携わる現場からは、より困難な案件に対処するために専門知識を有した介護専門の担当者がいきいき長寿課にいてほしい、そういった要望もあります。今後について、そういった面での対応強化の方針があるかどうかについて伺います。
最初に、議第65号 平成25年度袋井市一般会計補正予算(第2号)のうち、所管部門、いきいき長寿課の歳出3款1項2目老人福祉費に関して、はいかいSOSネットワークに登録されている協力事業所はどんな業種か。また、プレートはどのようなものかとの質問がありました。 これに対して、登録事業所の多くは介護サービス事業者である。その他に、タクシーやバスなどの交通機関や一部の宅配業者、コンビニの店舗もある。
今回、三川地区でもこれを進める中で、市民協働課といきいき長寿課と連携して、地域とも話し合って、今後、どうしたらいいかということでやっております。地域福祉のことを進めていくことが今後の公民館活動等で必要かと思いますので、そのようにやっていきたいと思います。 もう一つ、ワンストップサービスの話ですけれども、本庁ではまだまだできていないではないかということでございます。
次に、いきいき長寿課の歳出3款1項2目老人福祉費の老人福祉センター指定管理委託料が前年より安くなった理由を問う質問に対して、白雲荘で行っていた浴室の利用が平成22年度で終わり、職員を4名から1名に減らしたため指定管理委託料が減額になった。団体が使える部屋や浴室のある風見の丘がオープンしたため、老人クラブもそちらの利用を推進することとした経緯がある。
次に、いきいき長寿課の歳出3款1項2目老人福祉費に関し、老人クラブへの加入率が落ちている原因をどう考えるかとの質問がありました。 これに対して、会計や会合など、役員の負担が多く、受け手がないのが現状である。地域の活動を主体とした袋井市老人クラブ連合会の運営が必要になってくるのではないかと考えている。現在、老人クラブでは、若手委員会をつくって加入促進に向けた方針を出している。
次に、いきいき長寿課の歳出3款1項2目老人福祉費の緊急通報システム運営委託料に関し、システムを利用している239人の中で実際の通報はどのくらいあったのかとの質問がありました。これに対して、平成22年度の年間通報件数は、救急車が出た方が15件、通報はしたが自力で病院へ行った方が1件である。
最初に、議第39号 平成23年度袋井市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について、いきいき長寿課の歳出3款1項2目老人福祉費、地域支え合い体制づくりに関し、「徘徊SOSネットワーク事業」とは、どんな組織が参加するのかとの質問がありました。
次に、いきいき長寿課の歳出3款1項2目老人福祉費に関し、二次予防事業対象者の選定方法の変更による対象人数の増に備えるため、市内4カ所の地域包括支援センターのうち3カ所に対し、増員に伴う委託料を計上しているが、計上されていない1カ所の地域包括支援センターはその対象人数の増加に対応できるのかとの質問がありました。これに対して、市内4カ所のうち袋井南部地域包括支援センターにおいて委託料を計上していない。
具体的に、社会福祉協議会、保健センター、いきいき長寿課、健康づくり政策課等、関係の部署をどのように統括していく考え方なのか、お伺いしたいと思います。 3点目、この構想の中で言われています外来健診センターの経営及び運営主体をどこが担っていくのか、あわせて経営形態についてもお伺いしたいと思います。
相談の窓口という点につきましては、袋井市では、保健センターやしあわせ推進課、いきいき長寿課の保健師を中心にそれぞれ相談に当たってまいりましたが、本年8月には、消費生活、交通事故、家庭児童相談など市の各種相談窓口担当課との連携も強化し、うつ病等の早期発見と適切な対応をとるための袋井市自殺予防対策連絡会を設置いたしました。
初めに、議第60号 平成22年度袋井市一般会計補正予算(第2号)の所管部門について、いきいき長寿課の歳入18款1項3目、介護保険特別会計繰入金に関し、紅紫会に委託した南部地域包括支援センターの運営については、不適切な人材確保や決算書の処理などにより、平成18年度から平成20年度の南部地域包括支援センター収支黒字分の返還を行ったということだが、適正な指導及びチェックはできていたのかとの質問がありました