三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
都市計画道路西間門新谷線は、御紹介いただきましたように、沼津市西間門から三島市新谷を結ぶ延長7,430メートルの都市計画道路として、昭和63年9月に都市計画決定され、このうち三島市は、清水町境から国道136号に向けて、平成13年度から事業を進めているところでございます。
都市計画道路西間門新谷線は、御紹介いただきましたように、沼津市西間門から三島市新谷を結ぶ延長7,430メートルの都市計画道路として、昭和63年9月に都市計画決定され、このうち三島市は、清水町境から国道136号に向けて、平成13年度から事業を進めているところでございます。
139 ◯くらし安全課長(前川仁志君) 現在、町では狩野川第三架橋と都市計画道路玉川卸団地線を結ぶ南伸道路を含めた新たなルートの構築が進められており、また、このうち、都市計画玉川卸団地線につきましては、道路の整備と併せて周辺の整備についても検討を行っているところであります。
次に、街路整備事業のうち個別補助新設に伴う事業費の組替えでは、都市計画道路水道町伊呂波町線外3路線において、通学路における交通安全対策に関わる個別補助制度へ移行させるとの説明で、交付金事業より比較的多くの予算確保が可能とのことであり、今後も通学路の点検、整備とともに、利用できる補助制度の確保に取り組んでいただきたいとの要望がありました。 次に、議案第105号手数料条例の一部改正についてです。
75 ◯建設局長(池谷 誠君) 日の出町押切線の北脇工区及び能島工区の進捗状況についてですが、日の出町押切線は、清水港の日の出地区と国道1号静清バイパスを結ぶ延長6,100メートルの都市計画道路で、清水区の南北軸を担う重要な幹線道路であります。
7 ◯建設局長(池谷 誠君) 三保半島の渋滞対策及び清水港三保線の無電柱化の進捗状況についてですが、現在、三保半島の渋滞対策として、環状道路網を担う都市計画道路羽衣海岸線と清水港三保線の整備を推進しております。
反対討論として、「公共施設等総合管理計画の今後の投資予定と中期財政推計の数値が大きく違っていることに加え、ごみ焼却所の建設負担金と都市計画道路整備事業の2つの大きな事業がどちらにも反映されていないことは、清水町の身の丈に合った今後の運営を考えた場合に問題があると考える。
大きな1、都市計画道路平松深良線についてです。都市計画道路平松深良線に関しては、数年前より一部供用され、生徒児童の通学路に利用されました。また、市民の生活道路と散歩道として活用し始めています。以下、この道路の安心安全や周辺土地の利用方法についてお伺いいたします。本年度稲荷工区の事業は先送りされております。
それともう一つ、市民生活を豊かにする社会基盤整備ということであれば、工業用地の創出ももちろんなのですけれども、私は都市計画道路の整備、これも当然市民生活を豊かにする社会基盤整備だと思っています。令和3年9月定例会で、代表質問で都市計画道路事業は財政が厳しい中でも継続してやっていくべき事業だろうという話をしました。そうではありますけれども、令和4年度予算では先送りになっている事業あります。
次に、都市基盤部については、道路構造物点検業務委託における張り出し歩道の点検の進捗状況と今後の考え方に関する質疑、地籍調査の進捗と当初予定より遅れている理由に関する質疑、都市計画道路谷田幸原線、三島駅北口線及び下土狩文教線についての用地取得状況と工事完了予定に関する質疑などのほか、補助街路事業費において都市計画道路の整備に当たり、歩道について幅が広がることはあるのか考え方を伺うとの質疑に対して、各事業路線
都市計画道路宮前岳美線街路整備事業第4工区につきましては、令和3年6月25日に事業認可を取得、現在、道路詳細設計及び地質調査を実施しております。
また、道路特定事業計画に位置づけのない歩道の整備についてでございますが、新たに歩道を設置いたします都市計画道路西間門新谷線や錦田大場線、文教町幸原線につきましても、三島市移動円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の規定に適合した整備を行ってございます。
また、三島市も2つの事業を施行しておりまして、1つは、三島駅南口東街区再開発事業の沿道となる都市計画道路南町文教線と小山三軒家線、もう一つは、県の三島停車場線無電柱化と接する市道愛染院祇園線と鎧坂線でございます。これら施行中の4つの事業全てにおいて電線共同溝設計を進めており、計画目標の達成に向けて、現在のところおおむね順調に進捗しているところでございます。以上です。
土木費では、都市計画道路玉川卸団地線からの南進道路の線形の検討に着手するとともに、生活道路や西間門新谷線第7工区、町道24号線の歩道整備などを引き続き実施いたします。 教育費では、築50年以上を経過した南小学校北校舎の改修に先立ち躯体調査とともに基本計画を策定するほか温水プールの天井改修や電気設備の更新工事を実施するなど、老朽化した施設の適正な維持管理に取り組んでまいります。
都市計画道路田中青木線の整備について、用地取得の進捗状況と完成までの見通しをお伺いします。 ⑤、豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり(市民生活)。大規模土地造成地基礎調査に着手とありますが、どの規模を想定し、候補地と、何か所の調査となりますか。 ⑥、市民と一緒に取り組むまちづくり(市民参加・行財政)。市内の豊かな自然資源を活用した婚活事業とありますが、どのような内容ですか。
下垂木地区のまちづくりでは、都市計画道路や市道の改良事業を進めるほか、大坂地区や横須賀地区においても、魅力的なまちづくりに向けて地域との話合いを進めていきます。 地域公共交通については、各地域の実情に合わせた公共交通モデルの構築を地域と協働して進めるとともに、お達者半額タクシーの実証実験を行い、次期 5か年の「地域公共交通計画」を策定してまいります。
次に、2点目として都市計画道路整備事業としまして、都市計画道路田中青木線の大中里工区、羽衣工区の中里東町地先の用地取得でございます。 次に、世界遺産のまちづくり整備事業としまして、大宮地先の当該事業の用地として取得を予定してございます。
次に、繰越事業の工事の内容でございますが、社総交につきましては都市計画道路への国からの補助金ということで、放水路に係る片山2号橋、それとそれに伴って水道、ガスの移設工事ということでございます。
ウ、大型公共事業の一時停止や先送りでは、裾野駅西土地区画整理事業や防衛8条事業の修繕については平準化を図ると、都市計画道路平松深良稲荷工区は第2期改革期間中は先送りを挙げておりますが、平準化とはどういうことか、先送りした理由は何か伺います。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) ウでございます。ウにお答えをさせていただきます。
さて、町では、令和2年度における都市計画に関する取組としては、清水町都市計画マスタープランの改定に加えて、清水町立地適正化計画の策定や都市計画道路の見直しに伴う都市計画決定、具体的には、都市計画道路八幡徳倉線の廃止及び都市計画道路西間門新谷線、玉川卸団地線の計画変更など、精力的に取り組んできております。
◆15番(鈴木久裕) 駅前通りのストリートファニチャー等もかなり年月がたって老朽化しているというところもありますので、ぜひそういったものについては、更新というか、そういったものを取り入れていただければなと思いますが、駅前通り線、都市計画道路幅員22メートル、それから、葛川下俣線、連雀の通りです。