裾野市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-03号
密集市街地の改善のためには、裾野でもそうですけれども、都市計画道路の整備を主に推進してきました。これを空き家とか空き地を活用して、沿道整備の街路事業でやりということはどうかなというふうな提案をしたいと思います。駅西の見直しの一つとして、今まで面的な都市計画道路の整備中心でやってきたものを、沿道整備の街路事業に変えることはいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業部長。
密集市街地の改善のためには、裾野でもそうですけれども、都市計画道路の整備を主に推進してきました。これを空き家とか空き地を活用して、沿道整備の街路事業でやりということはどうかなというふうな提案をしたいと思います。駅西の見直しの一つとして、今まで面的な都市計画道路の整備中心でやってきたものを、沿道整備の街路事業に変えることはいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業部長。
徳倉二丁目20号線は、現在4車線道路として整備を行っている都市計画道路谷田幸原線において、整備完了後に設けられる中央分離帯により同路線との行き来が左折のみに制限される袋小路状の道路があり、その状況を解決するため迂回路を整備する必要があることから、当該迂回路を市道として認定するものであります。 以上、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
総務分科会にて、総務部財政課に説明を求め、都市計画道路用地や代替地の処分状況などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第6号 令和2年度裾野市墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
4 ◯福地委員 私から、1点、主要施策成果説明書の402ページ、403ページ、都市計画道路宮前岳美線について、教えてください。
61 ◯瀧都市企画担当課長 北街道線魅力空間創出事業についてでございますが、この事業は3次総の重点プロジェクトに掲げる歩いて楽しいまちづくりの実現に向けた取組であり、対象区間は都市計画道路北街道線の江川町交差点から文化会館や常葉大学などがある水落交差点までの区間、延長約700メートルとなります。
次に、計画まちづくり部では、三島駅南口東街区再開発事業における都市計画決定以降の準備組合での地盤調査等の状況と今後の取組に関する質疑、一番町の景観重点整備地区整備方針案等策定業務委託におけるワークショップの実施状況に関する質疑、都市計画道路必要性再検証業務委託の結果と今後の対応に関する質疑などのほか、三島ぐらし住宅支援事業について、中古住宅を診断して中古市場に流通させるということだが、実際にどのような
しかし、その中には沼津の中間処理場の清水町の負担金、それと、今議会でも取り上げられた玉川卸団地線の新しく都市計画道路を造る、その費用は入っておりません。財政難の中で、そうした大型事業をどのようにするのかということについても、単に計画があるからというふうなことだけでなくて財政面からも見ていく必要があるというふうに私は思います。
しかしながら、歩道単独のセミフラット形式への改修は周囲との高さの整合が難しいため、都市計画道路の上張城西線や杉谷家代線等のように道路改良事業の中で順次改修を実施するというやり方を採用しております。掛川市内において、マウントアップ形式の歩道は多くありますので、今後も歩道の改修を伴う道路改良事業の際に、既設のマウントアップ形式の歩道をセミフラット化してまいります。
繰越しの内容といたしましては、市道維持補修事業2,225万円、市道新設改良事業1億1,535万6,000円、河川等維持改良事業900万3,000円、都市計画道路整備事業2,100万円、都市公園等整備事業4,100万円の5件であります。
5、都市計画道路の見直しで本数の減少。昨日他の会派からも同様のようなことが出ましたけれども、通告どおりさせていただきます。 (1)、数年前に都市計画道路の見直しを行いましたが、なぜ行ったのかというのが1番です。 (2)、現在都市計画してある道路の本数と、その延長距離。 (3)、そのうちで事業着手していない本数と総延長は。
次の質問としまして、第5次清水町総合計画の基本目標4に掲げる土地利用事業による基盤整備、特に都市計画道路玉川卸団地線周辺地域の土地区画整理事業について、農業政策と矛盾しているのではないかと、多くの農家から意見を寄せられましたので、ここに質問します。
未来すそのは、昨年来国道246号沿線に黄瀬川の景観を感じられる川の駅構想により足どめし、そこから東へと続く都市計画道路沿線の多世代交流エリア、御殿場線など交通ハブエリアへと誘導するようなまちづくりを提言しております。交流者、関係者をより当市の生活を感じられる空間に巻き込んでいくような工夫が必要ではないかという視点での提言です。
次に、安全で円滑な道路網の整備でありますが、都市計画道路では、谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線の整備において、国からの交付金が当初想定を上回ったことから、一部計画を前倒しして進めたほか、市道整備におきましても、錦田大場線、西間門新谷線、文教町幸原線の道路改良工事や用地買収を着実に推進いたしました。
第 1期計画では、都市計画道路桜が丘通り線、杉谷家代線などの整備、普通河川一色川の改修、都市公園ゆうゆうパークの整備を行いました。ゆうゆうパークは、本年 7月にオープンし、防災機能も備えた近隣住民の憩いの場となっております。 この事業は、今年度より第 2期計画としてさらなる生活利便性の向上を目指し、都市計画道路桜が丘通り線、市道神田一丁田線南工区などの整備を進めてまいります。
都市計画道路平松深良線をはじめとした道路は、企業誘致にも住民福祉にも非常に重要な都市基盤と認識しており、以前には当該沿線の事業者の誘致といった説明もありました。こういった建設事業が将来投資に資する点をどのようにお考えでしょうか。 以上、お願いします。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(福士元紹) 私からは、(1)のうち、現在地、現状につきましてご答弁のほうをさせていただきます。
第5項都市計画費、都市計画道路必要性再検証事業は、最終的な事業費の確定に伴い繰越額が減少したもので、事業完了は令和3年8月末を予定しております。同項都市計画費、交通対策事業は、3月定例会で承認をいただきました繰越明許費と同額の事業費の繰越しをいたしたもので、事業完了は令和3年9月末を予定しております。
委員より、都市計画道路等の整備により町道が分断された後、路線の廃止をした上で、新たに2つの路線番号が付番されるが、一方を路線の変更、もう一方を新規認定の手続きは取らないのか。との質疑に対し、町道に法定要件は定められていないが、国の通達では1路線を2路線以上に分割する場合は変更の手続きによることはできないとされているため、これを準用し、新たな2路線として認定するものである。との答弁がありました。
都市計画道路整備についてです。都市計画道路整備プログラムは今後整備すべき都市計画道路を対象として客観的な指標により事業効果の高い路線を抽出し、整備時期の目標を定めたものです。平成19年に策定され、令和元年5月に改定し、今後10年間に優先して整備を行う路線が公表されました。今年度当初予算では財政の逼迫を受けて都市計画道路整備事業が延期になりましたが、以下伺います。
本案は、都市計画道路沼津三島線の整備により路線が分断される町道42号線外4路線について、また、県道大岡元長窪線の整備により路線が分断される町道474号線及び町道495号線について、道路法第10条第1項の規定に基づき、町道路線を廃止するため、同条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、議第240号 長泉町道路線の認定について、提案理由を御説明申し上げます。