裾野市議会 2022-06-08 06月08日-01号
そのほか、国庫補助事業の補助金内示に伴い、橋梁維持費、社会資本整備等総合交付金事業費及び土地区画整理事業費の変更を、河川災害復旧債の充当率の見直しに伴い、災害復旧事業費の変更をするもので、以上ご説明申し上げました6事業費の合計で7,480万円を増額し、限度額は15億9,770万円となります。 次に、歳入につきましてご説明をいたします。30ページをお開きください。
そのほか、国庫補助事業の補助金内示に伴い、橋梁維持費、社会資本整備等総合交付金事業費及び土地区画整理事業費の変更を、河川災害復旧債の充当率の見直しに伴い、災害復旧事業費の変更をするもので、以上ご説明申し上げました6事業費の合計で7,480万円を増額し、限度額は15億9,770万円となります。 次に、歳入につきましてご説明をいたします。30ページをお開きください。
今後、掛川市の貴重な歴史的建造物として50年、 100年先の未来へつないでいくため、国の社会資本整備総合交付金を活用した修復工事を計画しております。工事期間中は現場見学会をはじめ、しゃちほこの展示会、プロジェクションマッピングなどお客様が楽しみに訪れていただけるようなイベントを開催してまいります。 次に、新型コロナワクチンの 3回目接種の状況及び 4回目の接種について申し上げます。
次に、以上の事業実施に伴います決算といたしましては、収益的収入及び支出では、収入が6億9,663万9,193円、支出が7億2,117万3,115円、資本的収入及び支出では、収入が6億5,300万円、支出が18億5,194万2,472円となり、事業年度末における長期借入金現在高は8億3,827万1,988円、準備金は18億5,550万3,849円となっております。
骨太の方針2022において、新しい資本主義に向けた重点投資分野の5本柱の1つに、スタートアップへの投資が盛り込まれました。5年10倍増を視野に、スタートアップ育成5か年計画を本年末までに策定、IPOプロセスの見直しやベンチャーキャピタル投資の拡大など資金調達の環境整備、企業を支える人材の育成や確保などがその中身であります。
議案第101号は、水道事業会計の補正予算(第1号)で、資本的収支において建設改良費の増額を計上するものでございます。 議案第102号は、下水道事業会計の補正予算(第1号)で、資本的収支において建設改良費の増額を計上するものでございます。 1枚おめくりください。
国は、新型コロナ対策に万全を期しつつ、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を図るために、107兆6,000億円に上る過去最大の当初予算が閣議決定されております。また、静岡県では、基本方針をポストコロナ時代を見据えた次期総合計画を的確に展開するために、将来にわたって持続可能な財政基盤を構築するとして予算審議がされています。
事項別明細書の111ページの10節の街路築造費補助金、社会資本整備総合交付金の日の出町押切線について、現在の進捗状況をお教え願いたいと思います。 9 ◯石上清水道路整備課長 日の出町押切線の現在の進捗状況についてお答えいたします。
続いて、歳出中、第 2款総務費について、委員より、天竜浜名湖鉄道の経営状況について質疑があり、当局より、現時点での収支の見込みは 1億 1,600万円の 赤字、 1億 600万円の資本欠損、 6月には資金ショートする見込みであるとの答弁がありました。
市民の多くは、近年の民間資本を活用していくところが少し分かりにくいというか、いろんなパターンもありますし、いろんな対象もあるということで分かりにくさがあって、公共が何か施設を造るというと、まるまる税金で公金を莫大に投入して、赤字も黒字も関係なく造っていくという、いわゆる昔の、昭和の時代の箱物行政のイメージが強かったと思うんですね。
大量生産、大量消費、大量廃棄、こういった、要するに、ある意味では資本主義という社会の中の無駄遣い、こういったものが今の社会をつくってきていますから、やはり自分たちの地球をこれから残していくんだという観点で、このごみ問題にも取り組んでいく必要があると思います。 自然に負荷のない消費生活の中でごみ減量を進めていく。リサイクルやもったいないという、物を大切に、そして、修理して使い続ける。
減額の主な理由としましては、配水費において行っていた100ミリ以下の配水管の布設替え工事費及び委託料を、資本的支出の建設改良費の執行に移したことによるものです。 次に、資本的収支のうち、収入では計画値37億2,000万円余に対し、当初予算額は40億8,000万円余で対計画比プラス9.6%、約3億6,000万円の増となっております。
土木費では、社会資本整備総合交付金事業に係る事業費の配分変更を行うとともに西間門新谷線第4工区における総事業費の減少に伴い県への負担金を減額するなど、2,800万余を減額いたします。
新しい資本主義を起動することで、成長と分配の好循環の実現を目指すという政府方針について、市長のお考えを伺います。 また、分配の第一歩として、来年度の市職員のエッセンシャルワーカー処遇改善が位置づけられています。また、今回の処遇改善、月額4,000円から8,000円、また9,000円では1桁足りないとも言われることについて市長の考えをお伺いします。
市街地再開発事業における工事費のうち、駐車場や空地、通路などの不特定多数の方々が利用される部分を対象とした共同施設整備費は、社会資本整備総合交付金の補助対象とされており、賃貸住宅やオフィス等に係る共同施設整備費も同様の取扱いとなります。
次に、議案第52号、令和 3年度掛川市水道事業会計補正予算(第 2号)については、第 1条において水道事業費用 123万円を減額し、総額を29億 8,016万 6,000円とし、第 2条において、資本的収入 2億円を減額し、総額を 4億 2,514万 7,000円とするとともに、資本的支出 5億45万 5,000円を減額し、総額を11億 2,681万 1,000円とするものであります。
なお、第 4条の括弧書きに記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額11億 830万 2,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額 1億 3,532万 1,000円と、過年度分損益勘定留保資金 7億 7,298万 1,000円及び建設改良積立金 2億円で補填するものです。
次に、第26号議案 令和3年度裾野市水道事業会計補正予算(第4回)につきましては、収益的支出の既決予定額から2,487万円を減額し、7億1,764万5,000円とし、資本的支出の既決予定額から3,300万円を減額し、3億7,752万5,000円とするものであります。 補正の主な内容は、事業費の確定見込みによる減額です。
また、企業債を2,460万円減額する一方、他会計補助金を500万円追加し、資本的収入の合計金額を14億5,867万3,000円に、単独管路施設工事費で500万円、他会計補助金返還金で483万円をそれぞれ追加する一方、流域下水道県事業負担金を2,616万4,000円減額し、資本的支出の合計金額を21億6,436万2,000円にするものであります。
下水道で1点、同じく5)の91ページの資本的支出ですが、よく言葉に出てくる国庫補助金の認証増についてです。この国庫補助金の認証増の具体的な内訳というか、そういったものをちょっと教えていただけますでしょうか。
次に、資本的収入は、短期借入金として2億9,208万円を計上いたしました。 次に、資本的支出は、公有地取得事業費として2億5,102万7,000円、固定資産取得費として1万円、短期借入金償還金として1億4,378万5,000円で、その合計は3億9,482万2,000円となるものであります。