富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
歴史文化を次の世代に継承していくことは必要だと感じておりますが、13回の市民説明会での市民の皆様の御意見をお聞きし、また市史編さん事業や史跡富士山基本計画の見直しなどとも連携し、時間をかけて検討すべきと思い、博物館は時期尚早だと思いました。 長くなりましたが、以上をもちまして令和3年度決算の反対討論とさせていただきます。 ○議長(鈴木弘議員) 次に、賛成討論を許します。
歴史文化を次の世代に継承していくことは必要だと感じておりますが、13回の市民説明会での市民の皆様の御意見をお聞きし、また市史編さん事業や史跡富士山基本計画の見直しなどとも連携し、時間をかけて検討すべきと思い、博物館は時期尚早だと思いました。 長くなりましたが、以上をもちまして令和3年度決算の反対討論とさせていただきます。 ○議長(鈴木弘議員) 次に、賛成討論を許します。
これは岐阜市立の草潤中学校、これはICTを活用した学習支援にすごく力を入れていて、自治体主導で不登校特例校を2021年4月に開校されたそうで、不登校特例校は不登校の子どもに配慮して柔軟な教育課程が実施できるため、通常中学校の授業は年間115時間だったものを、この草潤中学校の特例校では770時間で、定員は40人だったのですけれども、初年度の説明会には120家族、また380人が参加し、現在1年生13人、
(2)、全13回実施した地域説明会から。①、多額の建設費用がかかるという意見が圧倒的に多かったが、説明会後に費用を抑える議論がなされたか。 ②、30年前に博物館構想があったと聞くが、そのときは市民による「博物館を語る会」が組織された。今回の構想では、市民参加の博物館運営を目指しているとあるので、基本構想や基本計画の段階から市民の意見を取り入れ、進めるべきと考えるがどうか。
それから、修理業者さんにも説明会を今月5日、6日で実施しています。 29 ◯山梨委員 次に、建設局に伺いたいと思います。大きく2点です。 中山間地の災害が非常に厳しい状況です。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前10時30分開会 ◯議長(望月俊明君) ただいまから議案説明会を開会します。
次に、本件の議案説明会についてですが、資料4の日程変更案のとおり、本議会運営委員会終了後、行うことといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
制度の情報発信につきましては、建設業の協会さん、それから、工事水道組合さんなどの建設関係の協会員さん皆さん宛てに説明会を開催いたしました。個別相談会も2回ほど開催いたしまして、制度説明を6月に実施しております。
また、利用の前に、前提となります生涯学習団体認定がございますけれども、この認定につきましては、年に1回申請するということで、例えば、その申請が集中する時期に事前に説明会を開くとか、そういうような形でフォローさせていただいて、できるだけきめ細やかに御相談に乗れるような対応をさせていただいております。
工事を所管する静岡国道事務所では、昨年度、工事の進捗とともに高架下の状況も大分見えてきたということもございまして、再度事業の地元説明会を開催しております。 この中で、新たに地元から出た意見、要望につきましては、検討を行うとともに、その結果についても説明会を開催するなど地元との意見交換の場を設けております。
また、年に1回、全事業所を集めて指定基準や制度改正などについての説明会を開催しております。 さらに、事業所に直接出向きまして、実地調査、指導をおおむね3年に1度のペースで行っているところです。 ただ、指定事業所の数が年々増え続けておりまして、今後も増加が予想されます。
138 ◯桑原緑地政策課長 まず、事業内容や、進捗状況を広く周知するために、町内への説明会の実施、そして安東地区全組への資料の回覧、城北公園内への掲示板の設置、図書館や電子媒体でのアンケート調査、あと丁寧な説明と情報発信、利用者の意見集約などに努めてまいりました。
この間、全議員説明会が開催され、8月には市民からの意見聴取、市内の各団体、改めての自治会連合会や商工会議所、社会福祉協議会など19団体に意見提出を求めています。 前回の見直しでは議会改革等特別委員会が設置され、研修と意見交換を重ね、議会報告会を2日間6会場で開催、市民から定数削減の反対要望書も提出されましたが、本会議最終日に2名減の条例改正案が可決成立しています。
このため、避難支援者の確保につきましては、ホームページ等により自治会の好事例を紹介していくほか、自主防災組織事務説明会や出前講座等を通じて、共助の地域ぐるみの活動として、地域の皆様に災害発生時には適切に避難活動を実施していただけるよう、さらなる啓発を推進してまいります。
令和4年5月に行われた議員説明会では、新庁舎の延べ面積は1万3,234平方メートルを想定しているとの御説明がありました。約5,000平方メートルもの削減はどのようにして考えていらっしゃるのでしょうか。
また、次期工区となります市道幸原富士ビレッジ線から主要地方道三島裾野線までの延長約499メーター区間である徳倉第2工区につきましては、これまで4回の地元説明会を実施し、おおむね地元の合意を得られたところでございます。 今後につきましては、一部都市計画の変更を経まして、令和5年度から、国の交付金を活用し、事業を進めていく予定でございます。以上です。
また、議案説明会を9月20日の本会議の前に開催し、質疑の通告締切りは同日の午後0時30分といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
その辺はちょっと不安があって、住民からも説明会をやれということで、今月やるんですけど、そういうような動きはあります。 それと、昔からの清水の意向で、やすらぎの森の奥にキャンプ場があります。それは管理センターを設けて、管理をしているのですが、キャンプをやるにもいまだに昔ながらに無料なんですね。