御前崎市議会 2017-03-02 03月02日-02号
制度普及につきましては、毎年制度の紹介を広報紙へ掲載し、また県土木事務所職員と合同で昭和56年以前に建てられた対象住宅への戸別訪問活動を毎月行っております。平成29年度におきましても、引き続き広報紙への掲載、戸別訪問を実施するとともに、市内建築業者への制度説明会を開催し、より一層のTOUKAI―0制度の普及に努めてまいります。 次に、産業振興発展と働く場所の確保についてお答えします。
制度普及につきましては、毎年制度の紹介を広報紙へ掲載し、また県土木事務所職員と合同で昭和56年以前に建てられた対象住宅への戸別訪問活動を毎月行っております。平成29年度におきましても、引き続き広報紙への掲載、戸別訪問を実施するとともに、市内建築業者への制度説明会を開催し、より一層のTOUKAI―0制度の普及に努めてまいります。 次に、産業振興発展と働く場所の確保についてお答えします。
市立病院では、米村病院長初め事務部を中心に、医科系大学への訪問活動を重点に、民間医局や医師の情報サイトを活用して医師確保に努めております。昨年12月以降これまでに浜松医科大学泌尿器科の教授、准教授への訪問を含め8カ所程度の大学などを訪問して、今後も幾つかの訪問活動を予定しております。そして、泌尿器科の継続に向けて努力を重ねております。
こういう未納家庭の訪問なんかも市職員、担当のところでも実施をされていると思いますけれども、この未納の要因というものをどういうように訪問活動なんかで把握をされているか、この状況についてお伺いをしておきたいと思います。
あるいは、私がちょっと考えるのは、訪問活動というのを今非常に重視されてきておりますし、ある程度地域と結びついた保健活動というのはとても大事になってくるのではないかなというふうに思うんです。
また、家庭での保育を行う保護者のために、現在行っている子育てコンシェルジュの訪問活動の充実や、親子の愛着促進のための講座の開催、支援を要するお子さんの対応や子育て相談の充実などにより、育児不安を感じない子育てしやすい環境づくりに重点を置いた施策展開をし、家庭で保育しやすい掛川市を目指してまいりたいと思っております。
今後は、市職員による卒業した学校への訪問活動や技術職向けの案内パンフレットの作成など、志望者を増加させる取り組みを充実させてまいります。 次に、2点目の民間企業等経験者の採用についてお答えいたします。 本市では、高度化、多様化する行政課題に的確に対応するため、民間企業において専門的知識や経験を培った人材を積極的に採用しております。
また、日常の企業訪問活動において、中小企業からの立地計画に対しては市内で行っていただくように努めているところでございます。
次に、新東名島田金谷インターチェンジ周辺につきましては、平成26年に300社を対象に実施した新規立地希望の意向調査の際に、立地を検討すると回答のありました約20社の企業を中心に訪問活動を続けております。また、関東地区や関西地区の大手ゼネコン等を訪問し、新たに立地を希望する企業の開拓に向けた情報収集を行っております。
現在それらの企業を中心に訪問活動を行っており、各企業の意向を伺いながら誘致に努めております。 また、関東地区や関西地区の大手ゼネコン等を訪問し、新たに立地を希望する企業の開拓に向けた情報収集を行っております。今後、工業用地整備のスケジュールや、整備手法、土地の価格など、提供できる情報の精度を高め、誘致の実現につなげてまいります。 次に、1の(9)の御質問についてお答えをいたします。
また、子育ての取り組みでは、母子健康手帳の配布から妊婦健診の状況把握、訪問活動による家庭内の把握や各健診の受診状況を把握することにより、子育てが困難な要支援家庭の把握に努められている点、また保育園の入園基準緩和に伴う待機児童解消のための取り組み、一時預かり事業の専任保育士確保による充実の取り組み、不妊・不育治療の補助拡大により、利用者から喜びの声が多く寄せられている点を評価をいたします。
また、本市の発展を牽引する上でも大変重要な施策となる企業立地の推進では、積極的な企業訪問活動を通した情報提供が実り、平成23年度から今日まで17件の新たな企業立地が実現しましたが、今後も、ファルマバレー関連企業を中心に一層強力に誘致を推進してまいります。 次に、観光振興でありますが、観光はサービス業、製造業などを含んだ総合産業であり、地域を発展させる起爆剤となるものであります。
また、自治体国際化協会のJETプログラムを活用した事業といたしまして、国際交流員としてモンゴル国から青年を招き、海外からの来客に対する通訳や学校への訪問活動を行う予定であります。 「読売巨人軍長嶋茂雄ロード・ランニングロード」の命名を記念するイベントを実施するに当たり、その開催経費を助成するためのさわやか野球教室補助金を交付してまいります。
活動内容は、動物保護教室の参加及び開催、飼い方教室の参加及び開催、飼い主のいない猫対策(TNR活動等)、成犬譲渡活動、動物ふれあい訪問活動となっております。 以上です。 ○議長(石川正洋君) 5番、馬籠議員。 ◆5番(馬籠正明君) 今後、今活動している団体が3つあるとお伺いしましたけれども、そういった方々の中から新たに推進員として推薦する予定はございますか。 ○議長(石川正洋君) 環境衛生課長。
◆12番(三好陽子君) 福祉部門の時間外勤務手当が多いのはマイナンバーの対応のための基幹システムの入れかえの対応、そちらに時間がかなり注がれたということと、昼間は住民の訪問活動が多いので、自分は帰ってからになるということで多くなっているということなんですけれども、私はなかなか各市役所の中、各部署の皆さんが働いている内情、外側から見てもわからないわけなんですけれども、職員の適正配置、全体を考えて職員の
引き続き企業誘致を推進するため企業訪問活動に加え、東京と名古屋で開催された展示会に出展し、立地環境及び最新の情報のPRを行いました。このほか遠州豊田PA南側開発推進事業では、立地企業と共同でスマートアグリカルチャー事業の記者発表を行うことができました。 次に産業活性化推進事業では、新たな取り組みとして食品企業など海外販路開拓に目を向けるきっかけづくりを行いました。
これまでの訪問活動を通じて収集した企業情報の中には、新商品の開発、それから、海外への進出、6次産業化への展開などにつながる可能性が期待される事業の芽が見つかっており、随時、技術専門家の紹介や連携できる企業とのマッチングなどを行っています。 次に、今後の展開についてですが、事業の芽の一例として、和のティーセットを開発し、それを海外へ販売することを目的としたプロジェクトが動き始めております。
次に、残食を減らすための対策についてでございますけれども、これにつきましては、各学校の給食主任をはじめとした先生方の指導や、栄養士によります給食訪問活動など、センターと学校が連携して学校給食を通じての食育活動に力を注いでおります。
これらの課題を解消するため、派遣元の浜松医科大学、あるいは関東近郊の医科系大学の各診療科の教授、あるいは学長などへの訪問活動を行うとともに、医師専門の就職・転職サイトへの情報の掲示、民間医局などを通じての対策を講じておりますが、東海道から内陸部へ入り込んだ立地条件の悪さ、こういったことも災いしておりまして、悪戦苦闘しております。
訪問活動等により、地域に潜在するひきこもりを発見し、支援センター等に紹介し、支援を行う。そして、普及啓発にも当たるとされております。このように、厚生労働省はさまざまな対策を次々に進めております。 平成25年9月の議会で、本市のひきこもりの現状、取り組みを伺いました。国の統計から、市内にひきこもりの当事者が3,500人程度見込まれるとの御答弁でありました。
それから、もう一つ、お一人お一人の中で実は重症化しそうな方、というのは例えば透析にこのままいくとなっちゃうとか、特に生活習慣病の中で検査の結果、一定のヘモグロビンですとかいろんな検査数値が出て、これ以上の方を全部ピックアップして個別に訪問して、重症化にならないように予防していく訪問活動につなげていきたいと。