静岡市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会(第3日目) 本文
第3章では、訪問活動はどのように行ったらよいのかなど、質問に対する具体的な対応例を記載し、実際の委員活動において、役に立つ情報を掲載しています。手引は一斉改選の都度、その内容を見直すとともに、就任する委員全員に配布しており、次の改選が行われる本年12月に向けて、さらに充実した手引となるよう、質疑応答や活動事例の掲載等を中心に改定を行ってまいります。
第3章では、訪問活動はどのように行ったらよいのかなど、質問に対する具体的な対応例を記載し、実際の委員活動において、役に立つ情報を掲載しています。手引は一斉改選の都度、その内容を見直すとともに、就任する委員全員に配布しており、次の改選が行われる本年12月に向けて、さらに充実した手引となるよう、質疑応答や活動事例の掲載等を中心に改定を行ってまいります。
これらの母親につきましては、保健師の訪問活動や、また各種のさまざまな健診の中で、保健師や、また子育て支援課の臨床心理士等の子育て支援相談の中で、ストレスの度合いを判断しチェックし、ホームスタート事業につなげているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(中野博君) 5番、市川議員。 ◆5番(市川政明君) 子育てに悩みを持つ母親はこれからもふえてくると思います。
あわせて、家庭の子育て力の向上のため、子育てコンシェルジュの訪問活動や子育て総合案内サイト「かけっこ」の機能拡充、「ベビープログラム実施事業」「ゆったり子育て三世代同居応援事業」等により、子育てに対する不安解消を図り、安心して産み育てることができる環境づくりを進めてまいります。 また、企業の子育て力向上のため、子育てと仕事の両立に配慮した環境整備についても推進してまいります。
75 ◯長寿介護課長(藤曲博子君) 高齢者の見守り支援事業につきましては、町広報紙やホームページに掲載しているほか町や地域包括支援センターが行う相談や訪問活動、民生・児童委員によるひとり暮らし高齢者の訪問活動、ケアマネジャー連絡会などにおいて事業の周知を図っております。今後につきましても、引き続きわかりやすい事業の周知に努めてまいります。
1点目として、高齢者・障害者世帯、ひとり暮らしの世帯、さらにホームレスの方への熱中症予防対策としては、生活保護ケースワーカーなどの職員や地域包括支援センター、民生児童委員などの関係者の皆さんが連携をして訪問活動などを行い、安否確認などの対策を講じる必要があると考えております。当局がこの間、行ってきた対応についてお伺いをいたします。 ○議長(勝間田幹也君) 健康福祉部長。
やはりこの夏の厳しい酷暑、猛暑、災害と言われておりますが、そういう実態について訪問活動したり、いろいろと現実を見てるわけですので、その点、実際どうだったのか。その辺の中身について御説明していただきたいと思います。 ◎健康福祉部長(平谷均君) お答えします。7月、8月とその地区担当員、ケースワーカーが訪問を行いました。高齢者や疾病者、障害者がいる世帯を優先に訪問調査を行いました。
その民生委員の活動に関連して、訪問活動等いろいろやっていらっしゃるのですが、委員1人当たりの訪問回数が188回というと、2日に1回のような形で、非常に活動が多いなという気がするのです。その活動内容の内訳を見てみますと、子供の関係が減っているようなのです。これについては、先ほど民生委員の仕事の内容の分担化、軽減などがありましたが、児童委員との仕事の割り振りの関係なのでしょうか。
活動の主なものは、研修や各種講座を開催する教養活動、高齢者スポーツ等に取り組む健康活動、地域の清掃や奉仕活動等を行う地域活動、高齢者の訪問活動を行う友愛活動、レクリエーション活動等のほかに会員相互の交流や子ども会との交流等、地域の特色を活かした活動が活発に行われております。
1つ目は、医師は、大学医局であっても不足するなど非常に厳しい状況ではあるが、今後も引き続き関係大学並びに関連機関へ積極的に訪問等を行い、医師の確保に努めることとなっていますが、過日の常任委員会の意見交換の中でも、大学に訪問はしているけれども実態が伴っているのかという御指摘も出たところでありますので、訪問活動の実態はある程度お聞きしていますが、それと医師確保との相関性についても議会としても当委員会が調査
◆9番(三富美代子議員) 呼びかけを強めていって、訪問活動にしっかり力を入れていきたいというようなお話でございました。 今後訪問活動も、なかなか直接ご本人ですとか、ご家族にお会いできるということも難しい場合もございますが、ぜひ力を入れていただいて、こういったいろいろな課題を抱えていらっしゃる世帯への支援に力を入れていただきたいと思います。それでは、質問の1はこれで終わります。
障害者も年々増加している状況であり、就労の場の確保策として周辺の企業や事業所への訪問活動も実施しておりますが、年間を通じて安定した生産活動を確保することは困難であります。このような状況ですので、行政として障害者施策の一環として公的支援をすることも重要と考えます。
まちの財産である子供たちが健やかに成長するよう、子育てコンシェルジュの訪問活動や子ども医療費助成、認定こども園の整備等、ソフト、ハードの両面から子育て支援を実践しているところであります。平成30年度は、新たに子供の貧困対策や発達相談支援などの施策もスタートいたします。
私は、先ほど訪問活動をされていたとありますが、そこが本当にすごく大事なんだと思います。広報でお知らせするのもとても大事だと思うんですが、私は、やはりそこのデータヘルス計画をもとに抽出したデータをもとに、そこの対象になる方に直接お邪魔をしてお声掛けするのが、地道なんですが長い目で見たときに一番効果があると思っています。
◎福祉事務所長(相川健君) 基本チェックリストを使いました高齢者の節目による対象者全員に対する訪問活動につきましては、平成27年度から実施しております。平成27年度につきましては75歳の方を対象に実施したということで、80歳が対象になったのは平成28年度、昨年度からという形になります。
◎厚生部長(棚井郁夫君) まず当町では、各地域にございます民生児童委員様が、ひとり暮らしの高齢者に対しましては通常の訪問活動によりまして、その方の不安や悩み、日常生活での困り事などの相談を受けていただいております。それらに基づきまして、民生委員様は必要な機関等へその相談事をつなげていただき、それぞれの機関が適切に対応できているものと思っております。
特に山間地域においては、通院しにくいといった地域の実情を踏まえ、予防的に生活や身体の状況を把握するために、地域包括支援センターの職員が全戸訪問を実施するなど訪問活動に力を入れております。
まだ今年度がスタートしてわずか2カ月半ですが、この中、基本方向1で市内外企業の立地ニーズ把握の進捗状況及び具体的に誘致企業の職種などを絞って訪問活動を行っているのか伺います。ある程度誘致企業の方向性を決めていかなければ、先行的な工業用地の整備推進、産業インフラの整備促進にも少なからず先行的な推進、促進に支障があると思われますが、今後の方向戦略を伺います。
さらに、高齢者事故を前年より着実に減らすことを目指しまして、交通安全協会、あるいは、袋井警察署と連携を図って、高齢者の交通安全教室の開催、あるいは、高齢者への訪問活動などの交通安全対策も進めてまいることにいたしております。
ソフト面の対策といたしましては、交流人口の増大による交通量の増加に伴い交通事故の増加が懸念されており、従前より実施しております通学路点検や交通安全教室、高齢者宅の訪問活動など交通安全啓発活動を三島警察署や交通指導委員会、交通安全母の会などの関係団体と連携し、強化し実施していきたいと考えているところでございます。 最後に、質問(5)の地域のコミュニティによる交流施策についてお答えいたします。
委員より、185ページ、児童健全育成サポート事業の地域活動連絡協議会補助金の内容はの問いに、幼稚園等への支援や訪問活動をしている母親クラブの活動に対して補助するものとの回答。 次に、長寿福祉課です。