掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
◎産業経済部長(二村浩幸) ハイキングマップへの掛川市の積極的な支援についてでございますが、前年度から大東、大須賀地区の代表者及び市の関係各課で構成する「徳川家康に関わるまちづくり活動情報交換会」において、令和 5年 1月から放送される大河ドラマを契機とした観光客への対応や、高天神城を取り巻く六砦の環境整備等を協議しております。
◎産業経済部長(二村浩幸) ハイキングマップへの掛川市の積極的な支援についてでございますが、前年度から大東、大須賀地区の代表者及び市の関係各課で構成する「徳川家康に関わるまちづくり活動情報交換会」において、令和 5年 1月から放送される大河ドラマを契機とした観光客への対応や、高天神城を取り巻く六砦の環境整備等を協議しております。
また、このような誘客促進事業が実施されなくても、三島市を選んでいただけるよう、ツアーバス誘客促進事業によりお越しいただいた来訪者のみならず、全ての観光客がまた三島市を訪れたいと思っていただけるように三島市観光協会とともに積極的な情報発信などに努めてまいりたいと考えております。以上です。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、お答えいたします。
次に、駿州の旅日本遺産推進事業について、日本遺産に認定された地域資源の地名度の向上を図り、県内外から多くの観光客を呼び込むような事業につなげてほしいとの発言がありました。 次に、姉妹・友好都市交流及びMICE誘致推進費については、コロナ禍でもオンライン交流を継続していることを評価する発言や、ウィズコロナに応じた各種交流会の実施を望むとの意見がありました。
一次避難としても、三保松原の観光客であったり大浜プールのお客さんに対して、津波に備えた避難先はあるのでしょうか。今後も様々なケースを想定して、優先順位をつけながら対応していただきたいと思います。 最後に、生涯学習施設についてです。
今後、多くの市民や観光客が集う公園となるよう、財務局から購入し、市の観光施策として大規模で思い切った整備をしてはいかがでしょうか。市長のご見解をお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、中央公園の整備推進についての(1)から(6)まで順番にお答えいたします。
市長は2月定例会において、大河ドラマ「どうする家康」の放送により、徳川家康公が注目される1年を通じて、国内外からの観光客を呼び込むために、大河ドラマ館を活用すると答弁されております。 近年のコロナ禍において停滞ぎみであった観光業界においては、まさしく起爆剤となる大きな取組であります。
道の駅を併設することで、物流や観光客の集約場所ともなります。交流と魅力を発信する拠点づくりとしてどのような施設が適当か、考えを伺います。 (2)、東名高速道路裾野インターが、ウーブン・シティと首都圏、中京圏との縦の接点とすれば、県道仙石原新田線の整備による神奈川県箱根町との横の接点づくりは欠かせません。どのように推進するか、考えを伺います。
16ページ、23番、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、本市の魅力を市内外に向けて情報発信し、観光客の増加を図るため、安心・安全なイベントの開催において必要な感染症対策経費を助成するものです。 令和3年度は6件に対し交付し、令和4年度は6月20日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びSHIZUOKA PICNIC GARDENの3件に対し交付決定しております。
コロナも落ち着きを見せて、移動が再開して観光客が増える、そのように望まれる日本平公園の整備ですけれども、これは大変重要であると思っております。我々の会派でもこの春、視察に訪れ、夢テラスはもちろん平原ゾーンの芝生広場や記念植樹をする場所などを歩いたところです。
朝霧地域のキャンパーの問題では、白糸の滝の観光客とか様々あります。新しい事業も北部地域で、例えば11月の私の一般質問でありましたけれども、朝霧地域に国立公園内に宿泊施設が建てられる要件になって、それに民間の方々も積極的になっているというような話。あるいは、グリーンパーク跡地のところでも、また投資をされるというような、こうしたお話も出てまいったので、そうした拠点が幾つかできてくる。
規模の大小や用途の違いはありますが、市民をはじめ観光客も含めた公園の在り方を再考していく必要があると感じます。 続きにはなるのですが、この質問をしようと思ったというよりも、私、4月の半ばから毎日10分から20分、必ず歩いています。晴れの日も雨の日も、いろんな状況下でも歩いています。ただ歩くだけだとやはりつまらなくなってきますので、市内各所を本当に散策するようにしております。
各団体の活動については、蛍や餌となるカワニナが生息しやすい環境づくりとして、生息場所の清掃活動や草刈り、また蛍の幼虫やカワニナの放流を行っており、初夏の夜には、幻想的な光を放ち舞う蛍を地域の皆さんや観光客が楽しんでおります。今後も蛍の保護、育成を通し、地域の連携による自然環境の保全活動を継続して支援してまいります。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 環境部長。
市では日本一の小水力発電のまちとして、市民及び観光客などにPRすることや関心を高めることを目的に、平成29年度に白糸発電所の交差点手前に「日本一の小水力発電のまち」と書いた標柱を設置しました。こうした中、猪之頭地区では令和元年度から再生可能エネルギーを軸とした地域活性化プロジェクトを進めております。
それとあと、この地区は多くの観光客の皆さんが訪れる地区ということになります。避難確保計画の作成と日頃からの避難行動訓練が重要となりますので、計画の作成とこのような訓練の取組をしっかり対応していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、大きな3番、東京五輪・パラリンピックレガシー(遺産)づくりへの取組状況ということでお伺いいたします。
まちの中心市街地から海岸線を結ぶ幹線は、合併時から住民の悲願であり、企業誘致や観光客の誘導にも影響は多大と考える。 掛川市は東西には国道 1号線、国道 150線、東名、第二東名と 4本も主要道路が整備され、他市他県への往来にはこと欠かない。決して掛川市が通過するだけのまちにならないためには、この利点を生かす南北道路のさらなる整備が重要と考える。
これまで、三島市では地域活性化のために観光客の交流人口を増やす施策や定住人口を増やすための移住促進事業などを積極的に推進してまいりました。このような施策は、関係人口をいかに増やすかでありました。 関係人口とは、1つ目として、行き来する人、旅行とかで三島を訪れる人。2つ目として、地域内にルーツがある人、親子世代等であります。
1つに集めないので、1つの棟自体が独立した客室になっていますので、そうしたこともあって国内の観光客が減らなかったと、むしろ多く訪れたという話も聞いております。 さらに、こうなると、観光客が自然とフロントに行くのも出歩かなければいけない。隣の客室に行くのも出歩くみたいな形で、食事行くのも朝食は別の棟に行かなければいけないみたいな形で、自然とまち歩きをするというような効果もあるそうです。
Wi−Fiも完備しておりますので、地元の方、観光客、学生等が気軽に集える場となり、まちなかのにぎわいにつながるよう努めてまいります。 次に、エデュケーショナル・ツーリズム、教育旅行とも言いますけれども、「掛川学び旅」について申し上げます。
現在の観光客の傾向として、ネット環境の進歩により、地域住民が主催する催事や伝統芸能の情報を容易に入手して、住民と一緒になって楽しむ、モノからコトに移行しています。受入れ側の住民の理解が得られなければ、訪れる観光客は地域にとって迷惑な存在になってしまう危険性があります。
ここ数週間は新型コロナウイルス感染症の感染状況が全国的に落ち着きを見せ、国は外国人観光客の受入れを再開するなど、社会や経済の再生を進める動きが見られ、コロナと共存する道へとかじを切り始めました。