3767件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

産業経済部長二村浩幸) ハイキングマップへの掛川市の積極的な支援についてでございますが、前年度から大東、大須賀地区代表者及び市の関係各課で構成する「徳川家康に関わるまちづくり活動情報交換会」において、令和 5年 1月から放送される大河ドラマを契機とした観光客への対応や、高天神城を取り巻く六砦の環境整備等を協議しております。  

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

また、このような誘客促事業が実施されなくても、三島市を選んでいただけるよう、ツアーバス誘客促事業によりお越しいただいた来訪者のみならず、全ての観光客がまた三島市を訪れたいと思っていただけるように三島観光協会とともに積極的な情報発信などに努めてまいりたいと考えております。以上です。 ◎都市基盤部長石井浩行君) それでは、お答えいたします。 

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

次に、駿州の旅日本遺産推進事業について、日本遺産に認定された地域資源地名度の向上を図り、県内外から多くの観光客を呼び込むような事業につなげてほしいとの発言がありました。  次に、姉妹・友好都市交流及びMICE誘致推進費については、コロナ禍でもオンライン交流を継続していることを評価する発言や、ウィズコロナに応じた各種交流会の実施を望むとの意見がありました。  

裾野市議会 2022-09-02 09月02日-04号

今後、多くの市民観光客が集う公園となるよう、財務局から購入し、市の観光施策として大規模で思い切った整備をしてはいかがでしょうか。市長のご見解をお伺いいたします。 ○議長賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長鈴木敬盛) それでは、中央公園整備推進についての(1)から(6)まで順番にお答えいたします。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

市長は2月定例会において、大河ドラマ「どうする家康」の放送により、徳川家康公が注目される1年を通じて、国内外からの観光客を呼び込むために、大河ドラマ館を活用すると答弁されております。  近年のコロナ禍において停滞ぎみであった観光業界においては、まさしく起爆剤となる大きな取組であります。

裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号

道の駅を併設することで、物流や観光客集約場所ともなります。交流魅力を発信する拠点づくりとしてどのような施設が適当か、考えを伺います。  (2)、東名高速道路裾野インターが、ウーブン・シティと首都圏中京圏との縦の接点とすれば、県道仙石原新田線整備による神奈川県箱根町との横の接点づくりは欠かせません。どのように推進するか、考えを伺います。  

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-07-05

16ページ、23番、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、本市の魅力市内外に向けて情報発信し、観光客の増加を図るため、安心・安全なイベントの開催において必要な感染症対策経費を助成するものです。  令和3年度は6件に対し交付し、令和4年度は6月20日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びSHIZUOKA PICNIC GARDENの3件に対し交付決定しております。

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

朝霧地域のキャンパーの問題では、白糸の滝の観光客とか様々あります。新しい事業北部地域で、例えば11月の私の一般質問でありましたけれども、朝霧地域国立公園内に宿泊施設が建てられる要件になって、それに民間の方々も積極的になっているというような話。あるいは、グリーンパーク跡地のところでも、また投資をされるというような、こうしたお話も出てまいったので、そうした拠点が幾つかできてくる。

富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

規模の大小や用途の違いはありますが、市民をはじめ観光客も含めた公園の在り方を再考していく必要があると感じます。 続きにはなるのですが、この質問をしようと思ったというよりも、私、4月の半ばから毎日10分から20分、必ず歩いています。晴れの日も雨の日も、いろんな状況下でも歩いています。ただ歩くだけだとやはりつまらなくなってきますので、市内各所を本当に散策するようにしております。

富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号

各団体の活動については、蛍や餌となるカワニナが生息しやすい環境づくりとして、生息場所清掃活動や草刈り、また蛍の幼虫やカワニナの放流を行っており、初夏の夜には、幻想的な光を放ち舞う蛍を地域皆さん観光客が楽しんでおります。今後も蛍の保護、育成を通し、地域の連携による自然環境保全活動を継続して支援してまいります。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 環境部長

裾野市議会 2022-06-21 06月21日-06号

それとあと、この地区は多くの観光客皆さんが訪れる地区ということになります。避難確保計画作成と日頃からの避難行動訓練が重要となりますので、計画作成とこのような訓練取組をしっかり対応していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、大きな3番、東京五輪・パラリンピックレガシー(遺産づくりへの取組状況ということでお伺いいたします。

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

まち中心市街地から海岸線を結ぶ幹線は、合併時から住民の悲願であり、企業誘致観光客の誘導にも影響は多大と考える。  掛川市は東西には国道 1号線、国道 150線、東名、第二東名と 4本も主要道路整備され、他市他県への往来にはこと欠かない。決して掛川市が通過するだけのまちにならないためには、この利点を生かす南北道路のさらなる整備が重要と考える。

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

これまで、三島市では地域活性化のために観光客交流人口を増やす施策定住人口を増やすための移住促進事業などを積極的に推進してまいりました。このような施策は、関係人口をいかに増やすかでありました。 関係人口とは、1つ目として、行き来する人、旅行とかで三島を訪れる人。2つ目として、地域内にルーツがある人、親子世代等であります。

三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

1つに集めないので、1つ棟自体が独立した客室になっていますので、そうしたこともあって国内の観光客が減らなかったと、むしろ多く訪れたという話も聞いております。 さらに、こうなると、観光客が自然とフロントに行くのも出歩かなければいけない。隣の客室に行くのも出歩くみたいな形で、食事行くのも朝食は別の棟に行かなければいけないみたいな形で、自然とまち歩きをするというような効果もあるそうです。