裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号
この道路の改良が完成し、通行が楽になればT社新規まちづくりと観光客2,000万人の町とがつながり、経済を含めて活性化への効果は計り知れないと考えます。 しかし、県の計画では、この県道の拡幅改良が残り2キロありまして、1年間に100メートルずつ進めるというふうな話が地元に対してなされております。
この道路の改良が完成し、通行が楽になればT社新規まちづくりと観光客2,000万人の町とがつながり、経済を含めて活性化への効果は計り知れないと考えます。 しかし、県の計画では、この県道の拡幅改良が残り2キロありまして、1年間に100メートルずつ進めるというふうな話が地元に対してなされております。
そのため、市全域の光ファイバー網の整備や公共施設のWi―Fi整備、観光客への利便性向上などできること、できないことを整理し、費用面も含めてできるように今後検討をしてまいります。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 4番、浅田基行議員。 ◆4番(浅田基行議員) 私も思いかけず自宅待機を経験しました。市長が言うリモートの利便性というのは、私もすごくよさを分かっております。
一方、ツアーバス誘客事業、観光客滞在促進事業1,850万円、三嶋大祭り補助金拡充4,000万円、これらは、にぎわいを取戻し、落ち込みを見せている観光事業の回復を目指す上で否定されるものではありません。しかし、コロナ対策の一つには、人流を極力抑えることとされています。そことの調和が図られるのでしょうか。
このほか、初めての利用者でも目的地を分かりやすくするため、観光客や外国人の乗車が想定される路線のバス停へのナンバリング導入の是非を協議中で、導入に至っていない事業もあります。
その活用につきましては、広大な芝生地と、開けた空間、最高の眺望、さらには、日本夜景遺産にも認定されているという特徴を生かし、観光客への感動の提供はもとより、イベントによる誘客、レジャー、レクリエーションの場など、コロナ禍においても安心して楽しめる、開放的で快適なオープンスペースとして、順次供用開始し、県や日本平観光協会など、公民連携で取り組んでまいります。
したがいまして、観光客の滞在時間を延ばすということです。それから、消費の増加、宿泊需要を生み出していくことが目標になってくると考えております。 先行整備の位置づけとしましては、この計画を進めていくに当たって、より多くの市民の皆さんや観光客の方たちにこの取組を広く発信していくために進めたいということでございます。
そのため、各市町などが単独でイベント情報を発信するよりも、さらに広域で連携した情報発信ができるようにいたしますれば、観光客にとっては様々な情報に触れることができ、各市町にとって誘客の拡大などの効果があるものと捉えているところでございます。
のときにさせていただいて、要するに地元の方々、市民の方も含めてなんですが、世界遺産の構成資産になったということでやっぱり意識も変えてもらわなきゃ困るというような感じの質問を実はさせていただいたんですが、残念ながら今年の1月までですが、全くそういうのは変わらず、例えば建物の前のところにテーブルを出したりして、もちろんこれは市有地なんですが、おでんとかラーメンとかという原色の旗を立てて営業されたり、土日で観光客
白滝公園から三嶋大社へ続く桜川沿いは、市内の美しい水辺空間の1つとして、市民の皆様をはじめ観光客の皆様にも数多く散策していただいております。
折しも来年5年1月には、大河ドラマ「どうする家康」の放送開始だったり、歴史博物館のグランドオープンも控えておりますので、特に観光交流文化局と連携しまして観光客の誘客などや、あるいは地域経済の活性化に資するようなことも視野に入れまして、駿府城公園周辺のPRプロモーションを歴史文化のまちを象徴するものとして行っていきたいと考えております。
また、そのほかにも公園内を散策フィールドに見立てて体験するツアーなど、あとウオーキングの観光客をおもてなしするために看板の整備、またお散歩マップの作成等々、休止している事業もございますが、小規模に開催をしているところでございます。
具体的には、観光客のターゲットエリアを近隣市町から始めて、県内誘客、近隣県からの誘客と段階的に進めるとともに、国のGoToキャンペーン事業や県の観光施策など官民一体型の需要喚起キャンペーンと本市独自の観光誘客事業との連携展開により、コロナ禍の影響を受けている地域経済を活性化する取組を進めてまいりたいと考えております。
大型観光バスとともに個人観光客にも楽しんでいただけるメニューを発信し、アフターコロナに向けた情報発信も世界に向けて進めていただきたいと思います。 次の質問です。 大場地区開発事業など産業振興、地域活性化に向けた取組について先ほど市長から御答弁いただきました。この事業が推進されることにより地域の活性化や雇用も生まれることになりますので、大場地域だけではなく市民の関心も深まるものと期待しております。
観光の振興では、令和5年度からの5年間を計画期間とする観光戦略アクションプランを策定するほか、落ち込んでいる観光需要を回復させるため、新しい生活様式に対応した事業を実施するとともに、新規事業となるツアーバスの誘客促進や観光客の滞在促進などを行ってまいります。
日本平公園がより魅力的なエリアとなり、コロナ収束後には多くの観光客を迎え入れることができるよう、早期の完成を目指してもらいたいと思います。 それから、静岡市手数料条例の件、マンションの管理計画の認定制度という話ですけれども、修繕費の積立てなど十分管理できていない古いマンションなどが幾つかあるかと思います。
次に、ナイトツーリズム推進事業については、夜景観光のPRと波及効果に期待し、観光客の滞在時間の延長や宿泊客数の増加のため、関係事業者からの意見聴取や数値目標の設定等により、しっかりと事業評価されたいとの複数の意見がありました。 次に、令和5年の歴史博物館開館については、大河ドラマ「どうする家康」の放送とも相まって大きなチャンスとなるため、予定どおりの開館に向け着実に準備されたい。
市民の最大の関心事がコロナ対策やロシア・ウクライナ情勢にある今、観光客の誘致やイベント開催の話などを取り上げることが正しいかどうか分かりませんが、私は今こそアフターコロナを見据えた地域活性化策をしっかりと準備し、スタートダッシュに備えるべきだと考えますので、あえてこのテーマを取上げたいと思います。 先日、私たちはこの場所で、第4次静岡市総合計画の骨子案について当局から説明を受けました。
京都の桜や紅葉も見事ですが、多くの京都の観光スポットでは桜や紅葉のライトアップを実施しており、その場合も遠方からの観光客は京都市内に宿泊することになります。 静岡市の夜景としては、日本夜景遺産に登録されている日本平、エスパルスドリームプラザ観覧車ドリームスカイ、梶原山公園の3つあります。私は個人的に日本平からの夜景が非常に好きです。
この計画は、市民の利便性を最優先にクレジットカード、電子マネー、QRコードと多様なニーズに対応できる決済サービスとし、市民に身近でよく利用される証明書等発行窓口や市民が集い観光客が訪れる観光文化施設など、6年度までに約130の窓口や施設に導入を目指すものであります。
大河ドラマ「どうする家康」の放送により、徳川家康公が注目される1年を通じて、国内外からの観光客を呼び込むために、大河ドラマ館の開設や葵舟の活用、歴史関連事業などを連続的に実施し、にぎわい創出への相乗効果を図っていきます。