静岡市議会 2020-09-05 令和2年9月定例会(第5日目) 本文
財政規律を堅持しながら、5大構想や人口活力の維持対策などの各事業を強力かつ円滑に推進するため、1、世界に輝く静岡の実現に向けた3次総後期実施計画の幕開け、2、第3次行財政改革後期実施計画の確実な実施、3、アセットマネジメントアクションプランの着実な推進、4、国の交付金や有利な市債の積極的な活用、5、市債残高の適正管理、これらを基本として予算を編成しています。
財政規律を堅持しながら、5大構想や人口活力の維持対策などの各事業を強力かつ円滑に推進するため、1、世界に輝く静岡の実現に向けた3次総後期実施計画の幕開け、2、第3次行財政改革後期実施計画の確実な実施、3、アセットマネジメントアクションプランの着実な推進、4、国の交付金や有利な市債の積極的な活用、5、市債残高の適正管理、これらを基本として予算を編成しています。
市長は提案理由の中で、新規事業を原則見合わせ、既存事業は繰り返し見直しを行い、歳入歳出ともに改革を着実に推進することを念頭に、財政規律と健全性維持に配慮しつつ、事業の緊急性・優先度を見極め、施設の新設・改修等、将来を見据えた事業については、裾野市が成長していくため歳出を担保する「裾野市の持続的発展」に向けた編成を行ったと、また全職員が一丸となって行財政構造改革に取り組んだというお話をされました。
職員規律の最高責任者である市長の考えを聞かせてください。 2つ目の質問は、市長の政治姿勢の中でも最も重要と思われる説明責任について、2点の質問をいたします。 1点目は、事業の一時停止の継続という方針が決まり、今後の検討の中で市長は以前から面会を希望している住民団体と会う考えはあるのか。
そして、議会の規則やルールの範囲の中で、ともに多様性のある、他者に寛容な、そして規律に基づいた品格のある長泉町議会にしていきましょう。もう一度言います。未来は変えられます。 さて、本題に移りますが、提出した文書を読み上げることにより提案理由とさせていただきたいと思います。
令和元年度当初予算は、行財政構造改革の集中取組期間の初年度であり、新規事業を原則見合わせ、既存事業は繰り返し見直しを行い、歳入歳出ともに改革を着実に推進することを念頭に、財政規律と健全性維持に配慮しつつ、事業の緊急性・優先度を見極め、施設の新設・改修等、将来を見据えた事業については、裾野市が成長していくため歳出を担保する「裾野市の持続的発展」に向けた編成を行いました。
このことは、長泉町議会の品位を汚す言動であり、地方自治法第132条に規定する品位の保持及び長泉町議会会議規則第102条に規定する品位の尊重に違反し、更に、長泉町議会運営の先例及び確認事項、第8章、規律、第2に規定する節度ある言動、無礼な言葉の使用を慎み、議会の品位を重んじた言動に努めることにも違反する行為でありました。誠に申し訳ありませんでした。
子供たちは本当に規律やマナーを守りつつ、それぞれの競技に全力で取り組み、保護者、顧問共に、非常によい節目を迎えることができたと感じております。御協力、御声援を頂いた皆様には改めて感謝を申し上げます。
今後も、財政調整基金や市債の管理などについての財政規律を守りつつ、将来の行政需要も踏まえた財政収支見通しにより、積極性と健全性が両立した財政運営を心がけてまいります。 私からは以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 市民部長。 ◎市民部長(宇佐美巧君) 私からは要旨(8)、マイナンバーカード活用状況についてのうち、マイナンバーカードの申請状況についてお答えいたします。
◎市長(渡部修君) 一般質問等々でも随分丁寧に説明してきたつもりでおりますけれども、改めての御質問ですので申し上げますと、私は少々のことがあっても、そこそこびくともしない財政規律を求めて頑張ってきたつもりでおります。これは職員も一緒です。今回、大型事業が続いているということもありますけれども、そうたくさんの事業の見直しをしなくても、とりあえず現状までまいりました。
財務大臣は記者会見で、財政規律が悪化することは覚悟を決め、失業、倒産を防ぐと強調しました。 このような状況下、政府は5月の月例経済報告で国内景気の判断について、急速な悪化が続いており、極めて厳しい状況であると発表しました。また、静岡県経済研究所は、県内主要産業20業種への調査結果で、過半数の12業種が6月までの景気見通しを下降と見込んでいることから、他業種が大打撃を受けると推計しています。
これらのことは地方自治法第132条「品位の保持」、長泉町議会会議規則第102条「品位の尊重」、長泉町議会運営の先例及び確認事項第8章「規律」等のルールを軽視した言動と言わざるを得ない。無礼な言葉や相手に誤解を与える侮辱的な発言は厳に慎むべきである。
私の市長就任以来、選択と集中の方針の下、一貫して規律ある財政運営を行ってきた結果、今回の危機に際しても迅速に対応できたと考えております。 一方、国に対しては、指定都市市長会を通じて地方の実情や指定都市特有の財政需要、国・県との役割分担や事務権限の検証などを提言・要請しているところでございます。
また、医療センターから保健所等、いろいろな職員の皆さんが日夜本当に奮闘していただきまして、ここでとどまっているのは浜松の規律正しい生活というようなものが如実に現れているんではないかなというふうに思います。
さらに、今回のコロナ騒動で相当税収も厳しくなってくるという状況の中で、一方で、緊急的な財政出動も必要になると思うんですが、規律のある財政運営もしていかなければいけないということで、財政調整基金を使うということは、もう当然、優先順位の中で上位にあると思います。
委員より、会計年度任用職員の服務規律はどのようなものになるか。との質疑に対し、会計年度任用職員についても、職員同様、守秘義務等、地方公務員法の服務規律が適用される。との答弁がありました。 委員より、任命権者は別段の定めをすることができるとあるが、どのような方法を考えているか。との質疑に対し、任命権者や勤務日等、任用形態が様々であることから、事前に署名した宣誓書の提出を考えている。
財政規律と健全性の維持を図りながら、第5次総合計画の策定あるいは定住人口増加対策、また道路などの都市基盤整備、先ほど反対討論でありましたけれども、限られた中での非常勤講師の配置による小中学校教育の充実、学校給食センター調理業務の委託、あるいは新美化センター整備のための基本構想の見直し、そして新火葬施設の整備、安全運転支援装置設置促進事業、それから西中学校教室の不足解消に向けた取組、準高地トレーニング
ラグビー憲章で掲げます品位、情熱、結束、規律、尊重という5つの言葉やノーサイドの精神は、学校生活だけでなく日常生活の場においても通じるものが大きいと考えております。したがいまして、機会があれば生かしていきたいと考えているところであります。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) ありがとうございます。
いわゆる法律の規律密度が高過ぎるのではないかという指摘があります。これについては専門家の間で研究が始まっておりますので、その結果を待ちたいと思います。 本当に困っている人は公が税金を使って支えていく、また、地域福祉は住民が自覚と協力で支えていくという性質のものであって、大きな制度の枠はあったとしても、細かな部分は地域固有のやり方があってよいと思っています。
質問のほうは、今、新型コロナウイルスの件で学校が休みになっているんですけれども、生活の規律というか、その辺の指導と、それから学習、家庭学習ってちょうどいいチャンスだと思うんですけれども、その辺に何か御指導しているところがあったら、そこを教えていただきたいなと思います。