袋井市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第1号) 本文
補正予算額が1億9,420万円で、補正後の予算総額が329億7,420万円となるものでございます。 また、債務負担行為につきましては、高尾第1幹線改修事業、高尾放水路におきまして、本年度事業量の追加に伴い、平成29年度の限度額を2億5,800万円から5,400万円に変更するものでございます。 次に、議第60号、平成28年度袋井市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
補正予算額が1億9,420万円で、補正後の予算総額が329億7,420万円となるものでございます。 また、債務負担行為につきましては、高尾第1幹線改修事業、高尾放水路におきまして、本年度事業量の追加に伴い、平成29年度の限度額を2億5,800万円から5,400万円に変更するものでございます。 次に、議第60号、平成28年度袋井市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
以上、今回の補正予算額は、一般会計が20億2000万円の追加、特別会計が5590万円の減額、また公営企業会計は17億5939万1000円の減額、総額で2億470万9000円を追加するものでございます。 次に、条例案の主なものでございます。 浜松市職員定数条例の一部改正は、業務の見直し等に伴い、平成28年度における一般職の職員定数を変更するものでございます。
ふるさと納税についての御質問の1項目め、当初予算に合わせた推進事業費の総額についてでございますけれども、当初予算額が6,500万円、それから今回の補正予算額が5,950万円で、合わせて1億2,450万円、こちらを見込んでおるところでございます。
以上、今回の補正予算額は、一般会計が31億1200万円の追加、公営企業会計が1600万円の追加、総額で31億2800万円を追加するものでございます。 次に、条例案の主なものでございます。 浜松市個人情報保護条例の一部改正は、番号法の施行に伴い、特定個人情報の適正な取り扱いの確保や開示等の実施に必要な措置を追加するものでございます。
また、補正予算額案には200万円を計上しており、1件当たり上限額50万円の4件を予定しております。補助対象者は、個人、中小企業者、企業組合、協同組合、事業協同組合、特定非営利活動法人、コンソーシアム、その他団体です。 以上、答弁申し上げました。 ○議長(紅林貢議員) 杉野議員。 ◆2番(杉野直樹議員) それでは、2回目の質問となります。4つ質問させていただきます。
まず、平成26年度一般会計の予算規模ですが、当初予算額394億1,000万円に、計6回の補正予算額と前年度からの繰越明許費繰越額を合わせ、447億208万5,000円となりました。
議案書の36ページをごらんいただきますとおわかりいただけますとおり、一般管理費としまして補正予算額に4,080万3,000円、補正額の財源内訳としまして地方債に300万円、一般財源に3,780万3,000円と計上されております。この右側の37ページの内容を見ますと、では、この地方債の充当先はどこなんだということでありますが、実は、この一般管理費の今回の補正には3つの内容が含まれております。
歳入及び歳出の予算現額は、当初予算に年度途中の補正予算額及び前年度からの繰越事業費を加えた最終予算額で、最下段の合計5,142億5,969万円となっております。 1枚めくっていただきまして、4ページ、5ページの実質収支をごらんください。
との質疑に対し、当初予算と補正予算では編成時期が異なるため、今議会に上程の補正予算額を反映することは難しい。新年度の予算編成にあたっては、前年同時期と比較して件数の増加は認められるが、医療費の伸びは病気の流行に左右されることが大きいことから、前年実績を考慮して予算計上している。との答弁がありました。 委員より、認定こども園施設整備補助金について、補助内容、人数及び対象となる幼稚園はどこか。
以上、今回の補正予算額は、一般会計が12億6000万円の追加、特別会計が11億7460万円の減額、また公営企業会計は10億744万円の減額、総額で9億2204万円を減額するものでございます。 次に、条例案の主なものでございます。 浜松市コミュニティ防災センター条例の廃止は、コミュニティ防災センターについて公の施設としての位置づけを廃止するため条例を廃止するものでございます。
こちらは、今回の補正予算額で、全体経費2億2,400万円から予備費で充当した額の8,232万2,000円を差し引いた1億4,167万8,000円を補正しようとするものでございます。 なお、選挙執行に要した経費の総額は、全て県の委託金で賄われることとなっております。
補正予算額は、一般会計が5億8353万6000円、特別会計では、と畜場・市場事業など4会計で181万9000円、また公営企業会計では、病院事業など3会計で4142万3000円、総額では6億2677万8000円の追加となるものでございます。 以上、補正予算案並びにその他の案件につきまして、あらましを御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
まず、予算規模ですが、特別会計全体の当初予算額284億9,580万円に補正予算額6億9,926万円を合わせて、291億9,506万円となりました。歳入決算額は291億9,578万2,628円で、予算現額に対する収入率は100.0%となりました。歳出決算額は286億5,004万6,436円で、予算現額に対する執行率は98.1%となりました。
補正予算額は4,500万円からの金額。この計上の仕方は、今年だけではなく、例年このような計上の方式となっているわけですよね。どのような考え方で予算計上しているのか、ちょっと理解に苦しむところがあるわけです。 先ほども申しましたように、例年多くの修繕費が要求され、また積み残しをされているという現状にあるわけです。
以上、今回の補正予算額は、一般会計が43億円の追加、特別会計が680万円の追加、公営企業会計が5億3267万8000円の減額、総額で37億7412万2000円を追加するものでございます。 次に、条例案の主なものでございます。 浜松市児童福祉法施行条例の一部改正は、児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業及び家庭的保育事業等の設備、運営の基準を定めるものでございます。
こうしたことで、補正予算額が4億3,200万円でございまして、補正後の予算総額は318億3,800万円となるものでございます。 次に、議第35号の袋井市国民健康保険特別会計補正予算についてでございますが、今回の補正は、平成25年度の、前年度の決算に伴うもので、剰余金処分として支払準備基金への積み立てがその主な内容となっております。補正後の予算総額が85億1,200万円でございます。
お尋ねの不用となった理由でございますが、この繰越明許分につきましては、全て執行していく予定でございましたが、国からの予算配分が市の補正予算額と比べ少なかったことから、その差額であります3,798万円余を不用額としたものでございます。
2款総務費全体の補正予算額は119万8,000円の増額となっております。 次に、3款民生費についてでありますが、説明3、予算書では11、12ページになります。3款1項1目社会福祉総務費は5,217万円の増額補正です。主なものは、消費税率が8%へ増加したことに伴う臨時福祉給付金です。
補正予算額につきましては、平成26年3月の被害調査に基づいて算出した見込み額であり、現時点で把握している情報の中では、必要十分な額と見込んでおります。 当市の雪害により被災した施設の再建、修繕等の費用については、近隣市町が、国・県を含め9割の助成であるのに対し、当市は10割の助成を行います。
予算の増減につきましては、当然ながら税関係は毎月末の収納状況などを確認して、財政状況も勘案しながら、補正予算額を見込むものでございます。25年度予算につきましても収納状況を確認し、増額が確保できる見込みとなったため、増額補正を行いました。調定額の関係も増えておりますし、徴収率の関係も上がってきております。 また、この時期となりましたのは、分離課税の退職所得分がございます。