浜松市議会 2020-02-19 02月19日-01号
以上、今回の補正予算額は、一般会計は45億3300万円の追加、特別会計は13億1840万円の減額、公営企業会計は6億6616万8000円の減額、総額で25億4843万2000円を追加するものでございます。 次に条例案でございます。 浜松市墓園基金に関する条例の廃止及び浜松市旧天竜地域自治区ふるさとづくり事業基金に関する条例の廃止は、ともに基金の活用が終了することから廃止するものです。
以上、今回の補正予算額は、一般会計は45億3300万円の追加、特別会計は13億1840万円の減額、公営企業会計は6億6616万8000円の減額、総額で25億4843万2000円を追加するものでございます。 次に条例案でございます。 浜松市墓園基金に関する条例の廃止及び浜松市旧天竜地域自治区ふるさとづくり事業基金に関する条例の廃止は、ともに基金の活用が終了することから廃止するものです。
◆14番(小沼秀朗君) 大坂・土方工業用地の造成費、補正予算額 5億円の増額工事は、市がやるべき工事なのか。また、その増額分をどのように確保する収支見込みなのか伺います。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。大石産業経済部長。
以上、今回の補正予算額は、一般会計で7億4000万円を追加するものでございます。 続いて、条例案について主なものを御説明いたします。 浜松市教育文化会館条例の廃止は、建物の老朽化及び耐震性の問題に伴い、浜松市教育文化会館を廃館するものです。 次に、浜松市中央卸売市場業務条例の一部改正は、卸売市場法の改正に伴い、市の権限となる卸売の業務の許可に関する事項などを定めるものでございます。
さらに言えば、この期末手当の引き上げに必要な補正予算額は、184万4,000円となっています。 市の財政運営上、歳出が可能ならば、直接市民の暮らしに役立つものに使うべきとの意見を申し述べ、反対の討論とします。
そして、補正予算額の根拠ということでは、4,400万円の1%ですから44万円。このうちの4分の1、11万円が今回の補正予算額として上がっています。まだ10月から数えれば6カ月間あるわけなんで、それが11万円で済む理由というのはどういうことなのかということの御説明をいただきたいと思います。
まず、平成30年度一般会計の予算規模ですが、当初予算額421億4,000万円に、5回の補正予算額と前年度からの繰越明許費及び事故繰り越し繰越額を合わせ537億7,011万2,720円となりました。
以上、今回の補正予算額は、一般会計が15億円の追加、特別会計が4億9100万円の追加、総額で19億9100万円を追加するものでございます。 続いて、条例案について主なものを御説明いたします。 浜松市民生委員の定数を定める条例の一部改正は、地域の実情を踏まえ、民生委員の定数を10人増員し、1345人とするものです。
歳入及び歳出の予算現額は、当初予算額に年度途中の補正予算額及び前年度からの繰越事業費を加えた最終予算額で、最下段の合計5,801億6,785万円となっております。 1枚めくっていただきまして、4ページ、5ページの実質収支をごらんください。
その額と国から示されている補助金の基準額、こちらを比較したところ、大きな乖離がなかったことから上程した額を補正予算額とさせていただいたところでございます。
以上、今回の補正予算額は、一般会計は47億7300万円の追加、特別会計は29億350万円の追加、公営企業会計は9億5099万9000円の追加、総額で86億2749万9000円を追加するものでございます。 次に、条例案でございます。 浜松市庁舎整備基金に関する条例の廃止は、浜松市庁舎整備基金を浜松市資産管理基金に統合して廃止するものです。
歳出、2款総務費では、改元に伴うシステム改修の詳細と補正予算額の妥当性について、改修内容は、新しい元号を正しく表示させることと、西暦を新しい元号に変更することなどである。金額の妥当性は、見積もりの内容等を細かく精査し、他自治体の改修事例等を比較するなど、情報システム評価委員会で確認した上で予算計上をした。
補正予算額の算定につきましては、不足見込み額約1,700万円から、地方税法第17条の規定により、遅滞なく還付しなければならない案件に充てるため、既に予備費から充用した額、10月に181万5,000円、11月に136万7,000円、合計318万2,000円を差し引いた額から算定した1,400万円とするものであります。 補足説明は以上でございます。 ○委員長(曽根嘉明) 補足説明が終わりました。
我々議員の感覚からすると、予算額については、その後の売買交渉等によって、決算段階で減額されることは珍しいことではなく、当局担当部署が不動産鑑定評価額をもとに補正予算額を2億1,000万円と積算したことを不自然とは思いませんが、森被告は、この予算額と合意額の差額が賄賂であると直感的かつ即座に理解し、いつもこんなずるいことをやっているのかとの感想を持つわけですから、これは一般人の常識とは少々異なる感覚だと
補正予算額は、一般会計が41億2700万円の追加、特別会計が223万8000円の追加、公営企業会計が1500万円の追加、総額で41億4423万8000円を追加するものでございます。 続いて、条例案について主なものを御説明をいたします。 浜松市奨学金貸与条例の一部改正は、国の給付型奨学金制度導入を機に、本市の奨学金の償還期間を延長するなど利用しやすい制度に改めるものでございます。
以上、今回の補正予算額は、一般会計が36億8400万円の追加、特別会計が2億667万2000円の追加、公営企業会計が1814万7000円の減額、総額で38億7252万5000円を追加するものでございます。 続いて、条例案について主なものを御説明いたします。
まず、平成29年度一般会計の予算規模ですが、当初予算額413億8,000万円に、4回の補正予算額と前年度からの繰越明許費繰越額を合わせ475億7,744万5,000円となりました。
歳入及び歳出の予算現額は、当初予算に年度途中の補正予算額及び前年度からの繰越事業費を加えた最終予算額で、最下段の合計5,779億2,355万円となっております。 1枚めくっていただきまして、4ページ、5ページの実質収支をごらんください。
以上、今回の補正予算額は、一般会計が10億5800万円の追加、特別会計が7300万円の減額、総額で9億8500万円を追加するものでございます。 続いて、条例案について主なものを御説明いたします。
11月議会においては調整の結果、補正予算額は確定し、提案を進めておりましたが、国との供用開始時期延期の件が先ほどありましたけれども、それと国費投入の最終の調整が間に合わなく、よって2億4,000万円の増額については本2月議会の補正案件でということでなってしまったということでございます。