島田市議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会−09月12日-03号
平成28年7月28日に開催された、南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進める9県知事会議において、航空自衛隊静浜基地の静岡空港への移転に関する提案について、川勝知事が発言されました。
平成28年7月28日に開催された、南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進める9県知事会議において、航空自衛隊静浜基地の静岡空港への移転に関する提案について、川勝知事が発言されました。
│ │ │ (2) 第4回志太三市市長会談の開催結果について │ │ │ (戦略推進課) │ │ │ (3) 平成28年度中部5市2町首長会議の開催結果につい │ │ │ て (戦略推進課) │ │ │ (4) 「静岡県知事の航空自衛隊静浜基地
4件目は、7月28日に開催された南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進める9県知事会議における静岡県知事の航空自衛隊静浜基地の富士山静岡空港への移転に関する提案発言に対する申入書の提出についての経緯と、県知事の発言の真意について、県のほうから説明があり次第、報告するとの説明がありました。
最後に、「静岡県知事の航空自衛隊静浜基地の静岡空港への移転に関する提案発言」に対する申し入れ書提出について御報告させていただきます。
また、航空自衛隊静浜地区の近隣住民からの要望に応え、周辺と比べ海抜が高く、浸水想定区域外となっている基地内へ避難を求める声に対し、津波避難発令時の防災協力に関する覚書を締結し、同警報発令時に住民の1次避難場所として基地施設を活用できるようにもなりました。
資料6にもありますが、県道湖東和合線沿線の和合町交差点付近には、浜松市リハビリテーション病院、高台協働センター、泉小学校南門、また西方には航空自衛隊浜松基地、そしてオートレース場などの施設がある。さらに周辺には城北工業高校、高台中学校、聖隷浜松病院などもあることから、朝夕の渋滞が常態化しており、病院への救急搬送等にも影響を及ぼすことは想定されます。
また、航空自衛隊の輸送機はバクダッドの上空に来るとミサイルに狙われ、ミサイルを避けるために機体を左右に急旋回させ、あるいは急上昇、急降下させる命がけの回避行動をさせられていた。死者が出なかったのは奇跡に近かった。報告書はこう述べています。 安保関連法では、武力行使をしてはならないという憲法9条の歯どめは外されて、戦闘地域に行かなければならない。
そして、この構想を切実に訴えている提唱者は、元自衛隊員で1等航空整備士の資格を持ち、政府専用機の運航や航空自衛隊航空幕僚部で整備員の教育訓練に関する防衛政策策定に従事した方を中心に、1等航空整備士経験者やコンピューターシステムに詳しい方々が活動を起こしておりますが、浜松市以外の関係者が大多数で、本市の関係者は二、三人であります。
航空自衛隊浜松基地は早期警戒管制機(AWACS)4機の配備運用によって、パイロットの教育訓練基地に実践的な機能が付加され、大きく防衛能力を変化発展させてきました。今や北海道から南は尖閣諸島まで警戒行動範囲を拡大し、スクランブルへの即応や在日米軍との情報共有体制を深化させていると思われます。日々の航空騒音に対する苦情も減ってはいません。
ことしは新しい試みといたしまして、18時30分に花火大会のオープニングを祝うとともに盛り上げるということで、航空自衛隊第1航空団の所属T─4型の練習機がエコパのほうから飛んできて、会場のほうを3周ほど回ってくれるということになりました。本当にありがたいことだと思います。
平成26年に航空自衛隊の戦闘機が緊急発進、スクランブルした回数は、前年より133回多い943回で、過去最多の冷戦期並みだったという報告があります。このような近隣諸国の変化に対応するための日本の自衛は、日米同盟でやっていくのが現実的な選択と考えます。 ここから先は、昨日の日本経済新聞の社説記事の引用です。 今、国会の会期が9月27日まで延長された。
この住民投票は、航空自衛隊入間基地の自衛隊機の騒音のために窓を閉め切らざるを得ない学校の暑さ対策として、基地周辺の小・中学校にエアコンを設置するかどうかの是非を問うものでありました。 この所沢市では、実は2006年に既に自衛隊機の騒音対策として、防音校舎29校へのエアコン整備計画は決まっていたようであり、その後、着々と2009年まで冷房設置工事は進められてきたようであります。
これは静岡新聞の3月版、ことしのものでございますが、「県、洋上風力発電を断念」、これは御前崎の港の沖に洋上風力発電を計画していたのですが、それを断念いたしましたという記事になりますが、航空自衛隊のレーダーの支障にということです。「県は3日までに御前崎港沖で計画していた洋上風力発電の導入を事実上、断念することを決めた。
航空自衛隊浜松基地を抱える本市にとっても、基地の運用等にも十分注視しなければなりません。浜松市は2011年7月に平和都市宣言を行い、平和市長会議へも加盟しましたので、今後さらに平和行政を進め、市民とともに平和都市を築いていくことが求められますが、以下2点について伺います。 1点目は、集団的自衛権の行使容認についてです。
この道路は、航空自衛隊浜松基地の南側に接した道路です。道幅が狭く、朝夕の通勤時間帯には交通量が多く、歩道が一部にしかないため、子供やお年寄りなどの弱者を初め、自転車通学の学生や住民が事故に巻き込まれないかと地域の人たちは心配しております。北側は国有地である航空自衛隊浜松基地に接し、南側は住宅があり、道路用地の確保が難しいところです。
交付状況というのは、そんなに難しく考えていただかないで、このくらいの金額がおりましたよということをお答えくだされば結構なのですが、現時点、この交付金に防衛施設周辺の生活環境の整備に関する法律もございますが、これ南関東防衛局の所管というか取り扱いになっていると思うのですが、それが現時点も御前崎市に適用されているかということをまた後ほど質問させていただきますが、2点目といたしまして、航空自衛隊御前崎分屯基地
自衛隊の参加は、港のにぎわいを創出するため、自衛隊が発足した翌年の昭和30年から海上自衛隊音楽隊の市中パレードや、航空自衛隊機による編隊祝賀飛行などが行われたのが始まりと、実行委員会より伺っております。
海上自衛隊の「おおすみ」という大きな輸送艦で車両を持ち込もうという計画があったのですけれども、急遽、航空自衛隊のC-1輸送機を使って輸送してくれるということになりましたので、深夜、ここから近くの静浜基地にC-1が来て、そこにうちの車両が隊員と乗り込み、現地に進出しております。
再編後の大井川地区の自主運行バスは、連携計画策定の際に行ったアンケート調査結果等や、住民説明会での御意見をもとに、大井川地区から焼津駅への直通便を確保した大井川焼津線、及び路線バスが廃止となった上小杉地域や航空自衛隊静浜基地北部地域を運行し、焼津市立総合病院への移動手段を確保した大井川西部循環線の2路線とし、本年4月1日の運行開始を予定しているところであります。
昨年11月初旬に市民厚生常任委員会で東日本震災地を視察し、震災地の中で岩手県山田町を視察した際、初動活動段階において、地元航空自衛隊との共同作業が大変効果的であったと同僚議員より話を聞きました。焼津市も静浜基地との共同作業について早急に内容を検討せねばと痛感いたしました。しかし、現行の災害対策基本法や自衛隊法により、自治体と自衛隊との間にすべての災害対策に結びつけるすべがありません。