袋井市議会 2024-03-05 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-05
49: ◯鈴木賢和委員 そうしますと、自治会等で防災訓練等があるんですけれども、そういう場で、そこの地域の住民の方に、教育というんですか、防災と減災に関して教育されていくということでよろしいでしょうか。
49: ◯鈴木賢和委員 そうしますと、自治会等で防災訓練等があるんですけれども、そういう場で、そこの地域の住民の方に、教育というんですか、防災と減災に関して教育されていくということでよろしいでしょうか。
その辺が、市の例えば中遠クリーンセンターであるとか、ああいうところで回収している分、あるいは、また自治会等の集団回収でということであれば分かりやすいんですけれども、この民間古紙回収分というところが、私の今の思っているところでは道の駅とか何かで出てくる古紙の量を算定しているのかなと思っているわけでございますけれども、これについてはあくまでも民間がやっていることなので、一つは市がやっている仕事とは少し違
それで、声をなかなか出すところまでという中で、例えば自治会等の役員さんのところですとか、そういう身近なところで声がこぼれていってしまっているのかなと思うんですが、例えば区長会などの連絡会もありますし、そういうところでこういう荒廃した空き地に対する情報とか、市民の方のお悩みなんていうのを声を取り上げるということはできないんでしょうか。今現在そういうことはしているんでしょうか。
自治会等の加入率につきましては、市として正確な数値は把握しておりませんが、住民基本台帳に登録されている地区別の世帯数を分母とし、自治会を通じて配布されている広報紙、この数を分子とした推計値を算出すると、10月末時点で74.7%となります。 次に、②加入率向上に向けた市の取組についてのお尋ねでございます。
自分の身は自分で守るという前提の下、自治会等で独自に車両の避難場所を設けておくことは極めて大切なことではありますが、やはり市としても、大雨のときにはこういった場所に車を避難させておいてください、いざというときにはこういう場所がありますと周知しておくことが必要なのではないでしょうか。
初めに、自治会等の今後のデジタル化ということでございますが、昨日も市長から御答弁申し上げましたとおり、自治会等も、地域のデジタル化は進めていく方向性でいるところでございます。
できればその第三次の総合計画の中の、先ほど述べました、政策5の安全・安心に暮らせるまちを目指しますという、その項目の中に、消防団の体制とか、また、常備消防の体制とかという部分をやはりしっかり組み込んでいく必要があるかと思いますので、やはり、充実強化検討会で、消防団のことは消防団で決めていくよということかもしれませんけれども、やはり外部組織を少し立ち上げた中で、意見交換をしながら、先ほど自主連合会とか自治会等
県管理の道路や河川において、自治会等が行う除草等清掃作業に対しましては、作業に必要となる物品や経費の一部を市で補助しております。都市公園につきましては、地元自治会や団体などに公園の全体または一部の管理業務をお願いしているところもあり、これらの自治会などに対しまして委託料をお支払いしております。
協力依頼先でございますが、先ほどの関係機関というお話にもございましたが、こちらも前回同様ではございますが、市内の高校、袋井高校、袋井商業高校と、こちらはコミュニティセンター等、自治会等に依頼ということで、自治会連合会及び各コミュニティセンターでございます。 続いて、2ページでございます。 市内高校へ依頼することでございます。
3番目にリバーフレンドシップを今後どのようにということでございますが、リバーフレンドシップに関しまして、自治会とか愛護会が登録を市内でもしておりますが、やはり知らない自治会等もあるということもありますので、今回の意見交換会の中では、リバーフレンドシップの制度とかそういうものとかですね、河川のみではなく、道路愛護のアダプトロード制度とかいろいろなものがございますので、この部分の周知も同時に図ってまいりたいというふうに
1点目、今日の自治会等の地域コミュニティの維持についてどのような認識を持っているのか、また、地域コミュニティを維持するための支援の必要性についてどのように考えているのか、お伺いします。 2点目、現在、人口が減少し高齢化が進む地域では、自治会等の役員として働ける方も少なくなる中で、地域コミュニティの維持は難しいように思います。
事業者からの申出というようなことでしたけれども、災害時における応援協定、これは、市と自治会等を含む地域の間で、きちんと情報の共有がなされているのかお伺いいたします。
153: ◯本多環境水道部長 コンテナ設置につきましては、基本的に全市の自治会対象に、全自治会長から置きたいという要望があったところに置かせていただいておるものですから、基本的にはその自治会で要望があったときに、地元の自治会でここに置いてくださいというところで置かせてもらっているというところでございますので、逆に、もし置いていない自治会等がありましたら、そこが基本的
そういう予算のやりくり等も、自治会等への、そういう先進事例を踏まえた中で、捻出していただくという方法もございます。もちろん自治会からの交付金につきましても、予算の範囲内で、自治会には交付しておりますが、各自治会の、予算の状況も見た中で、また、研究させていただければというように思います。
しかしながら、過去の経過や自治会の歴史もあり、一概には言えないところもあることから、小規模自治会等については複数の自治会で協力をするなど、そうした自治会の負担軽減方法なども考え、各地域の意見も聴きながら、引き続き検討を進めていきたいとの答弁がありました。
今後も引き続き、市の職員をはじめ民生児童委員や保健委員、自治会等を対象にゲートキーパー養成講座を実施するほか、企業や地域の居場所など多くの方々に地域での見守りを担っていただけますよう、自殺対策を強化してまいりたいと考えています。以上です。
7番目の公民館等の自治会等への移管でございますが、これにつきましては、大仁公民館、三福公民館、さらには田原野公民館が既に建て替えのために地元へ移管されておりますので、着手していると、そういった認識でございます。 ○議長(内田隆久君) 古屋議員。
主な活動であるしぞ~かでん伝体操の新規開設に向けては、しぞ~かでん伝体操の普及促進を委託している一般社団法人袋井シニア支援センターによる自治会等への説明会を13カ所で開催した結果、新たに5カ所が立ち上がり、令和4年10月末現在で71カ所となっておりまして、本年度末の目標である80カ所に向けて取り組んでいるところでございます。
先ほど質問の中でも申し上げましたけれども、本来、市が管理すべき道路等につきましては、これは非常に自治会等が手をつけて、こういった姿勢は、私は非常にありがたいし、評価しているところでございますが、現実的には高齢化等で非常に難しくなっている。 そういった中で、先ほど申しましたように、ペナルティー的ないわゆる出不足金とか、自治会で自治会費以外の費用を集めて委託に出している。
また、自治会等の御奉仕により、安全を確保していただいた上で、雑草の手入れを行っていただいている箇所もございますが、自治会などから市道の除草についての御要望を受けた箇所につきましては、毎年除草管理業務委託により、計画的に除草を行っております。