富士宮市議会 2021-12-10 12月10日-06号
静岡県が整備を進めております内房、尾崎地内における主要地方道清水富士宮線、相沼浅間神社から新内房橋までの延長480メートル区間、通称尾崎バイパスの整備事業について、①、開通はいつ頃になるかにつきましては、現在地元自治会等と調整を行っているところであり、日程は未定とのことです。
静岡県が整備を進めております内房、尾崎地内における主要地方道清水富士宮線、相沼浅間神社から新内房橋までの延長480メートル区間、通称尾崎バイパスの整備事業について、①、開通はいつ頃になるかにつきましては、現在地元自治会等と調整を行っているところであり、日程は未定とのことです。
その後、地元の自治会等からの要望もございまして、本市としましては、現在、老朽化が進む生涯学習交流館の移転建て替え、そして、公園、そして、調整池の機能を軸に整備の検討を進めさせていただいているところでございます。
また、隣接する上岩崎公園への入居者のお出かけや、自治会等へのお祭りの参加、さらには施設が主催するイベントを地域に開放して実施するなど、地域との交流を重視した運営を心がけるというふうにお聞きしております。
ただ今の話の中で、保管場所の件、さらには雑紙の範囲、そして詳細な数値、自治会等への説明協力、この辺のところが課題になっているというように思いますので、当局のほう対応ををお願いしたいというように思います。 それでは以上で、本件につきましては、引き続き検討していくということにいたしたいというように思います。 次に、付託議案の審査に入りたいと思います。
この環境づくりの一環として、自治会等の御協力をいただきながら、地域でお子様の誕生をお祝いし、また子育て家庭を地域で温かく見守ることを目的に、子どもは地域の宝事業を実施しております。
今後も、市獣医師会、自治会等と連携し、野良猫の適正管理を推進してまいります。 63 ◯環境局長(藪崎 徹君) 富士川の汚泥流出問題についての2点の御質問にお答えいたします。
それから、今日は触れていませんけど、自治会等からの消防団への防災対策という名目で、様々な会費とかが支出されているんですけれども、そこの中身の公表、そうしたこともぜひ消防団に指導できるのであれば、指導していただきたいと思います。
まず、主要施策成果説明書58ページの自治会等実態調査及び報告会の開催についてでありますが、今回コロナ禍で報告会が中止になったということでありましたが、令和3年2月議会において当会派の寺澤議員も質問されておりまして、これからの自治会等がそれぞれ考えていくこと、市がどういった形でそこを支援していくのかというところを明らかにするために、このアンケートを実施したとの答弁でありましたが、今後どのようなことに取
51 ◯岡山広報課長 経費と今後についての御質問ですが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点と自治会等での広報紙配布の負担軽減を図るため、年4回、市議会だよりと合同で合併号として広報紙を発行しております。
まず、この補助制度の趣旨としましては、地域の団体、自治会等になりますけれども、そういう方たちが自分たちで地域の観光施設を整備する事業に対して補助する制度でございます。昨年度の相談件数は2件ございます。これは、地元自治会さんからですけれども、電話での相談が1件と、あとは区役所に来ていただいた中で、地域総務課から当課へ相談が回って来た案件が1件です。
中でも、平成23年度から自治会等の御協力をいただき実施しています「子どもは地域の宝事業」は、特色ある事業として定着をしております。また、双子や年子のお子様がいる御家庭を訪問し、子育て全般に関する支援を行う「みしまめ子育てサポーター派遣事業」や子連れの御家族が安心して街歩きをしていただくために、授乳やおむつ替えのできる店舗等を登録して紹介する「街中で子育て応援事業」なども独自の取組でございます。
今後も自治会等と連携して耐震診断事業を実施していき、通学路沿いのブロック塀対策の促進につながるような周知啓発に努めてまいります。以上となります。 ◆15番(岡田美喜子君) 民地のブロック塀については、専門家派遣は自主防災活動の一環として令和元年から取り組まれております。
最後に、ごみの減量や資源化の推進でございますが、平成18年度にミックス古紙の分別収集を開始して以降、小型家電や衣類、靴・革製品の拠点回収による資源化の実施や、平成28年度には清掃センターへの家庭ごみの持込みを有料化したほか、自治会等に対する出前講座の開催や「ごみ減量トレンディ」の発行、環境美化推進員やごみ減量アドバイザーとの協働による取組など、ごみ減量及び資源化に関する周知啓発活動を強化しております
引き続きこちらのコスモスロードにつきましては、自治会等を通しまして地域に広めていきたいと思っております。 また、キンモクセイ、市の木につきましては、木の苗を夏祭り等で配布していたこともございますけれども、現在はなかなか夏祭り等でも行われませんので、また今後、市の木の普及につきましては検討していきたいと思います。
緊急的に行っておりますことから、大きなものではなく、自治会等から来ましたものになります。 どういったものをということですけれども、例えば浅名地内の道路の支障木の撤去、北650号線、小山徳光線、徳光地内などに側溝のほうに土砂が入ってしまったりして、そういうものを撤去する。
次に、防犯灯設置事業補助金、街頭防犯カメラ設置費補助金について、地域の安心・安全を確保するため、継続しての実施と自治会等からの要望にできる限り応えてほしいとの発言がありました。また、不審者の情報や犯罪の発生率など、地域の実情に合わせて対応してほしいとの要望もありました。
25 ◯都市局長(宮原晃樹君) 城北公園Park-PFI活用事業について6月議会以降、地域へどのような対応をし、どのように計画を修正してきたのかについてですが、安東地区の全ての自治会等に対し、本事業に関する資料を毎月回覧するとともに、市のホームページはもとより、公園内に仮設掲示板を2か所設置し、情報発信に努めています。
最初のテーマは、大項目1、自治会等への個人情報保護法の適用指導です。自治会等の等とは、浅羽・笠原生活支援ネットワークのようなまちづくり協議会での活動団体を指しています。この課題につきましては総務部が所管しておりまして、自治会等に指導が行われております。私自身、平成28年度の自治会長としてこの課題に関わった経験を踏まえ、提言をさせていただきます。
山梨用水の取水確保支援に関して 14番 近藤正美 議員………………………………………………………………… 64 1 市政に対する市民ニーズへの対応について 2 男女共同参画社会の構築について 3 学校ICT時代での学習端末活用について 13番 立石泰広 議員………………………………………………………………… 83 1 自治会等
可燃ごみを削減する一つの手段として、ごみ処理に係る費用の一部をごみ袋の価格に上乗せする、ごみ袋の有料化案につきましては、市民や市内事業所の皆様の御意見をお伺いするため、5月から市内152カ所の事業所を対象に、そして、7月からは市内9カ所のコミュニティセンターで市民説明会を開催したほか、個別に自治会等への説明会を開催してまいりました。