静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
地域外交基本方針は、第4次総合計画の策定に合わせてまた見直す予定はありますが、今後もさらなる交流の強化につなげていきたいと考えております。
地域外交基本方針は、第4次総合計画の策定に合わせてまた見直す予定はありますが、今後もさらなる交流の強化につなげていきたいと考えております。
第5次三島市総合計画初年度となる令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、依然厳しい財政状況にあり、かじ取りの難しい1年であったと推察いたします。
事業実施には、新たな住宅地の必要性につきまして、都市計画審議会等で市議会議員、学識経験者、市民代表等の皆様の御意見を伺いながら、本市の将来構想や、上位計画である総合計画、国土利用計画、都市計画マスタープラン等に位置づけていく必要がございます。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の対策が求められる中においても、将来都市像の実現に向けて、第5次富士宮市総合計画前期基本計画に掲げた重点取組や基本目標に沿った予算を編成しつつ、後期基本計画策定の年として、前期基本計画に掲げた事業を検証するとともに、人口減少時代の到来と公共施設等の老朽化対策などの将来の財政負担に配慮した市独自の財政規律を維持し、持続可能な行財政運営に取り組んでまいりました。
市民意識調査によると、第 2次総合計画における重点施策の市民満足度のうち、安心して出産・子育てできる環境が整っているという問いに対し、「満足」、「まあ満足」を合わせて31.2%でした。同じ項目の優先度は、優先、できれば優先してほしいが75.2%ということで、全体の 4分の 3以上の方が安心して出産・子育てできる環境の整備を優先、望んでいるということがこの調査からも分かると思います。
委員の皆さんには、当局が取りまとめた、提言書の第4次総合計画等への反映に向けた進捗状況の確認についてを事前に配布させていただきました。
私が考えるに、そのイメージの要というのが、裾野市がつくった最上位計画である総合計画、ここにあると思っています。私は、この中、2年前に改定されたものでございますけれども、ここにある視点ですとか、目指そう値だとか、姿、これこそ市民目線でちゃんとつくり上げられているかどうかというのは課題だというふうに思っています。
しかし、 2学園の基本構想・基本計画策定に向けた業務委託については、新型コロナウイルス感染症拡大による社会情勢の急激な変化を受けての掛川市の総合計画の改定等により、検討を一旦ストップせざるを得ませんでした。そうした状況であることについて、議会や市民の皆様への情報発信が十分でなかった点については、大変申し訳ないとおわび申し上げたいと思います。
第5次清水町総合計画では、基本目標の1つに、「誰もがやすらぎと生きがいを感じる『笑街健幸』のまち」を掲げ、その施策の中で、全ての人の快適な暮らしを支える体制の充実を目指し、高齢者の生きがいづくり活動の支援に取り組むこととしております。
町長はもちろん気がついていると思いますが、部活動の地域移行は第5次清水町総合計画にも大きく関連しています。 町の公約ともいえる「くらしやすさで未来をともにつくるまち」のためには、スポーツ、文化・芸術も町政の一環であると考えているのは、まさに町長の求めている施策だと思うのです。いかがでしょうか。
今年度、策定に取り組んでおります第4次総合計画に合わせまして、2030年度を目途とし、バックキャストの視点で現在の社会情勢から速やかな対応が必要な施策を体系づけて整理しましたが、各分野の施策を横断的に網羅したデジタル化を進めていくものとして位置づけております。
このような不安定な時代であるからこそ、市民、団体、事業者等の皆様と共に培ってまいりましたガーデンシティみしま、スマートウエルネスみしま、コミュニティづくりの3本の柱を羅針盤とし、足元と嵐の先をしっかりと見据え、新たにスタートした第5次三島市総合計画を着実に推進することで、市勢発展という目標に向け邁進いたしました。
令和3年度は、第3次総合計画後期実施計画の3年目の年として、世界に輝く静岡の実現に向け、5大構想を着実に推進するとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、市民の皆さんの命を守り、暮らしを取り戻すため、感染拡大防止対策と社会経済対策の両立を目指す必要がありました。
第4次総合計画の策定に当たり、市長は、静岡市の今後の経済産業政策については、どのような考え方で臨まれるのでしょうか、お聞かせください。 続いて、質問大項目2、静岡市のSDGsについて伺ってまいります。 冒頭に述べた共創という考え方は、SDGsと共通する価値観に立脚しています。
静岡市の都市づくりへの決意として、清水駅東口・江尻地区ガイドプランを次期総合計画に反映し推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。 続きまして、清水駅周辺まちづくりについてであります。 都市局清水駅周辺整備課が本年7月から8月にかけて、清水駅周辺地区まちづくりアンケートを実施しております。
これは、第5次裾野市総合計画の策定に合わせまして第2期裾野市教育振興基本計画を策定いたしましたが、この理念は第1期から引き続いているものでございます。社会の変化が急速に進む中、課題解決のために必要な情報を取り入れるとともに、知識や技能は活用されることが求められ、多様な価値観を理解し、対話を通してよりよい答えを導くことが必要であると考えます。
次に、歳出につきましては、「笑街健幸のまち」の実現に向け新たに「健幸スポーツの駅」を設置し町民一人一人に合った運動やスポーツの情報提供等を行ったほか、西間門新谷線第7工区や町道24号線の歩道整備、児童生徒の特性に応じた教育支援体制を進めるための適応指導教室や通級指導教室の開設など、第5次総合計画のスタートの年として重点事業に取り組んでまいりました。
について │ │ │ │(1)第3次総合計画の総括 │ │ │ │(2)第4次総合計画に向けて │ │ │ │(3)ハコモノよりも人への投資 │ │ │ │3 時代に合った制度への転換
令和 3年度当初予算は、第 2次掛川市総合計画ポストコロナ編の 7つの戦略に沿うことを基本方針とし、コロナショックをよりよいまちづくりのチャンスと捉え、未来に羽ばたく力を蓄積するとの考えに基づき、未来への飛翔力を育むための予算と位置づけ、年間予算を編成いたしました。